（手を開いて、メリルちゃんが抱きついてくるのを心待ちにしている！

来世「ノイバー君…　そんなことはありません！　例えどんなに何もないように見えても。
幾度積み上げても崩される、賽の河原の小石のような胸であったとしても！
そこにはきっと何かがあります。あるったらあるんです。大体君はあることに慣れすぎなんです…！　無いのもいいものですよ！」

来世「感涙しません！　そんな風に笑っても何も裏などありませんよｼリルさん！
だいたい結婚できる、と結婚するは全然違うでしょうに…。ここにだってそんな人はほとんど…（ノイバー、カーズ、モアに目を留める）
…いるかもしれませんけど」

来世「ええええ、わかっていました、わかっていましたともー！！！（全力で小田君に抱きついて
うるさいですよ、何がセクハラですか！　じぶんだってエレニアさんにさんざん…　　　っと、そうじゃなくて。
大体なんでこちらへ？　迷子にでもなられたんですか」

来世「姉御さんにはぜひとも、できる限り、最大限の努力をはらってその姿でいていただきたいと思います。
人間鍛えれば、３分と言わず３時間でも３日間でも変身したままでいられますよ！　次の課題は、体のサイズに合わせて胸囲も縮小することですね…　これが最後の課題です」

来世「リーンーさーんー！？　いいですか、僕はぺったんこなら何でも言い訳ではなくてですね…　というか、カーズさんって胸囲でいえばかなりある気もするんですか…。
って、ええい、どうしてここの人たちは僕を男とカップリングしようとするんです！　どこまで人の人生を迷わせる気ですか！？」

来世「ってほら！　ウィル少年もこういっております。だから僕たちはそういうのじゃないと言ってるでしょうモアさんー！？　何がそのまんまですか！
…まったく、僕らをなんだと…。　　……カーズさん？　ウィル少年をどうする気ですかっ！　ウィル少年は僕の相方なんですから、渡しませんよ！」

来世「確かに軽業じゃありきたりかなー、とは思いましたけど！　命術は覚えてもいいですけどねぇ…。いや、これ以上成長を迷わせるわけには行かないんです…」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「最初から人間越えてたような、いやなんでもないのよ。」

マリア「わー、鈴木さんと来世がカップルね！　きめぇ！　おめでとう！」

マリア「挙式は何時？　お孫さんの顔見せてー」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「…………」

メリル「…………」

メリル「こんな来世滅びればいいのに……」

メリル「いいのにー……」

三「ってえ！？　ルエたんちょっと待ってそれはうわあああああぁ何で俺は今回チキレ勝ってしまったんだ」

三「ってカーくんったら……スルーするだなんて、酷いわ（ぽ」

三「んでもってぇ！　完全に　合ってます＞夢幻カード
迷い無く迷走！！　なんという良い言葉……そうか、つまり俺今更何をしなくても人生が迷子！　そりゃ迷子部のお世話にもなりますなＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！
……真人間になり　たい（超遠い目」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「……もう皆魔法少女になれば迷子部改め魔法少女部になって迷子が一掃できるんじゃないかな。」

ノイバー「あともう尻尾の冷却はいいから！　もうそろそろ涼しくなってきたから！！」

ノイバー「ふん、180度方向転換して、今まで来た迷子道をもう一度歩かせてあげるよ！（来世に腕を突き出して、指先曲げておいでおいで）
……って言うのはさておき、此処のメンツとはそうそう当たらないから一度練習試合してみたいのは事実なんだよね。」

ノイバー「あと本当に触ってないから……触りたいなら残り命数と相談の上自己責任でどうぞ、だよ。」

ノイバー「Σって、ちょ、何か命の危機が本格的に！？」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「実際、そのショックアブソーブで助かったっていう子は結構いるはずよ。　アタシだってそう。
この島にはそんな付加がある・・・嗚呼、魅惑の「ぷにぷに」。」

ウィル(512)からのメッセージ：
ウィル「うわあぁぁぁもあさんが迷走してる！？
いやいつもどおりなのか、迷子部だから…。」

ウィル「ちょっと和夫さん。誘ってくれたのはうれしーんだけど、俺半分こできないから。
そもそも半分この意味が……なんか身の危険を感じるんだけど…お土産っていうか、生贄？」

淡雪(604)からのメッセージ：
迷「いや、ぴょんたはオスじゃないそうだ。大丈夫だ。ぴょんた本人が言ってたぞ。がんばれ。（来世の手をそっと握った）」

迷「ぴょんた＞　愛するってどうしたらいいんだ。ウサギ好きな淡雪へのお土産に持ってかえるとかか？重そうだ、ぴょんた。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「３Ｆに着いたのに４Ｆに飛ばされた。迷子、迷子」

ルエ「…ノイバー　ちょっとこっちに来て。大丈夫……少し気持ちいい事をするだけ。安心して、ね？」

ルエ「（ぐしゃー　ぐしゃー　ぐしゃー）」

ルエ「ふうスッキリした。さっきはあまりの怒りで昔の口調に戻ってしまった」

ルエ「来世が釣れた！いまだそこでオドントを呼んでノイバーにオーバーキルだ！+」

ルエ「………５０回くらいウィルと来世の出会いをシュミレートして頑張って選択肢を選んだんだけど、どれもやっぱり同じ結末だった。すまん＜ウィル」

ルエ「か、風穴石おめでとう？＜姉御」

ルエ「ぴょんた、ぴょんた。私は誰も目指したこともない新境地へ行くんだ。ウィンドレインなんぞに構ってる暇はない。
私は強く、賢い女でいる！それこそが今までに忘却していった技能に報いることが！（忘却したリスト：光霊・闇霊・幻術・気象・魔術・舞踊）
うん、半分以上は失って後悔した。特に闇霊。魅惑忘却か…それもいいな。最近ペットを連れているとリジニとシリルの目線が痛いんだ。こればっかりはどうしようもない」

ルエ「（がしっ）＜奥方のウィル×来世カップリング考察」

ルエ「銃とウィルで、半分こ半分こ」

ルエ「リ、リンティア・・・それ以上言うと恐ろしいことになる。奥方は決して逃げたわけじゃない。ただえーと…狩りに行ったはずだ！」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「なるほど、CURSEの旦那なら胸も膨らんでないし部長の好みにピッタリだな。お似合いだぜ」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「Σ　来世さんとCURSEさんでお似合いのカップルをつくったのに、来世さんにはウィルさんという相手までいたなんてっ！！　盲点だったのですっ！　このままでは重婚になってしまうのですっ！　来世さん×CURSEさん×ウィルさん　なのですかっ！？」

ちっちゃな妖精リン「ウィルさんとCURSEさんで、来世さんの腕を1本ずつ引っ張ってもらって、痛い痛いとわきわめくのを見て、腕を放したほうが本当のお嫁さん、というのはどうでしょう、なのです。」

ちっちゃな妖精リン「モアさんからいただいた「ぴょんた首」を焼いて食べるのです。だいじょーぶっ！　リンは獣餌Ｌｖ17もあるのですっ！　みんなに配るから、みんなで食べるのです♪　」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「まあ待ってくれシリルさん。落ち着いてよく考えてくれ。
ネヴァは、さまよってる。
俺はまっすぐサービスカウンターに来れた。
つまり、現在位置を見失っているのはネヴァのほうだろ！？・・・・・ふっ。流石だな俺。一部の隙も無い見事な理論展開だぜ・・・・。」

CURSE「リン、リン、ちょっとまてそれはおかしい。根本的におかしい。
来世が俺の嫁になるには、来世には巨乳を実装してもらわなければならないのだが、そうなると来世は自家中毒を起こして自殺してしまう・・・・俺と来世は結ばれない運命なんだよ、わかってくれ・・・（ぽん。」

CURSE「モア＞残念だったな！予定が変わって今週で合流することになったはずだ！合流したらメタルＫばりの熱い抱擁をお見舞いしてやるから待っとけよ！？　・・・・行っておくが、俺とアニアネは合言葉変更しないから、合流失敗したらモアが迷子って証明だからな？間違えるなよ？間違えるなよ？！(押すなよ？！押すなよ！？の意味」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「私がオスですって？いいえ、私は弱酸性ですよ。　部長が男の方が好きって言うんでしたら男でもいいですが、実は部長そんな趣味があったんですね。
沢山の投票とサイレントマジョリティによってカーズさんのお嫁さんが部長って事になりましたね。リンさんの言うとおりカーズさんは来世さんの好みの相手みたいですし・・・おめでとうございます。
部長はロリコンからＨＯＭＯに進化？したぞっ！」

ぴょんた「マリアさん、うさりんがるのドコが変換率100%なんですか。０％も０％ですよ。
売り出すならこの改良型うさりんがるですね。　「ぴょんたさんは美しくて可愛い」⇒「ぴょんたさんは美しくビューティフルでプリティ可愛い」
我ながら完璧な改造です。」

ぴょんた「ノイバーさん、その疑問に答えましょう。縦に半分になったらそのまま２つがくっつきます。イメージとしてはターミネーター２のＴ1000型ですね。　ある程度までは何があっても次のコマでは復活するので問題ないですよ。ある程度までは・・。」

ぴょんた「迷さん、私が無価値なわけないでしょーウサギ国宝級ですよ国宝。そうですね、尾田君何人分とか比べられないくらい凄いです。
でもサーカスとかに売っちゃだめですからね。」

ぴょんた「カーズさん、22をスルーで16を保留って事は本命は832って事でＯＫですかね。でもモアさんってあんなロリコンじゃなかったと思うんですけどねぇ・・・まぁいいですね。」