ジャンニ(354)の声は粘りつくように低く響く：
ジャンニ「榊に会うのはお久しぶりでしたね。元気そうでなによりか。
　　　　　　肝腎の『制御装置』の場所もわかった、あの樹を登ってすぐそばだ……
　　　　　　私はマナ中和の手段が欲しい。そのヒントになるかもしれない、この島の『装置』は気になります」
ジャンニ「ま、『刻導き』とやらの過去改変は、うさんくせー術だ、なるべく使いたくないですがね。
　　　　　　なんとなれば手段を選んでもいられねー。
　　　　　　みなさんはこのまま奥へ進んでかまわねーですか？　まだ、よそでやり残したことはない？」

ジャンニ「ま、なんにせよその前に三番隊か。ふんばってくださいよ、どうも相性の悪ィ相手ですが……」

オウミ(544)からのメッセージ：
オウミ「行こう。次は向こうに退いてもらう番だ」

オウミ「女性は、怒らせるものじゃないですね…はは」

ルア(813)からの幻影通話：
ルア「くっ、済まない。遅れは最低限としたい所だが……」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「ようやっと黒幕らしい奴のご登場かいな…コイツはまた一波乱ありそうやでな。」