ビシュク「＞さゆちゃん 温泉は手足の末端部につけるだけでも効果はあるわね。足湯があるくらいだしっ。」
ビシュク「確かに人がいると邪魔になっちゃうわねぇ。…温泉プールでも作ろうかしら？」
ビシュク「温泉施設も出来たから、気が向いたら入っていってね。人のいない深夜とかでもいいわね。月見風呂というのも乙だわ。」
ビシュク「失敗した作品でもより良くするためには試食が必要ね。どこがどう失敗したのか確認する必要があるし。」
ビシュク「…うん、そうね。聞いたような…ものね。（少し、歯切れが悪い。）」

ビシュク「……（もう言葉も返せないくらい悶えているようだ！）…さゆちゃんは天然の罪作りさんね…ッ」
ビシュク「ん、良かった。ぴったりで…似合ってるみたい、ね。ほんとに良かった（くす）」
ビシュク「男の人と女の人が一緒にお風呂に入る時に使ったり…あとは、海水浴とかプールで使ったりする肌着、って言えばいいかしら。泳ぎやすいように身体にぴったりの材質をしているのが一般的ね。」

ビシュク「＞アリッサちゃん もう温泉には入れるわよ〜。かなりおっきな温泉になったわね。そして今も増築中よーっ。」
ビシュク「ふふふ、どういたしましてなのよーっ。お風呂上がりにもふもふなお布団もいいかもしれないわねぇ…眠くなっちゃうかな？」

ビシュク「＞まゆみん そ、それはあくまで形容詞で、ねっまゆみん！…うん、別の言葉で言えばお金に目が眩んでいるとでも言うのかしらーっ！！？」
ビシュク「お金儲けは確かに大事ねぇ。…私はここでお金儲けはしないけど、ここに居る子でお風呂上りの牛乳やタオル販売するのなら止めない、かなっ。」

ビシュク「＞あんずちゃん 機能はしっかり備えたんだけど、まだ染め上げが終わってないから頻繁に妖狐堂に来てね。色鮮やかにするわよー♪」

ビシュク「＞ガイくん …ミリーちゃんね、わかります、なのよー（によによ）」
ビシュク「ん〜、ここが残っているかどうかはこの島次第…かなぁ。いざとなったら…飛行温泉アトリエにでもしちゃおうかしら？」
ビシュク「昔のえらい人は『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』って言ったものよ〜？自分の無知を自覚し、恐れずに聞く方が後々に役立つ、ってね♪」
ビシュク「源泉はあっちの方よー（と指差し）かなり熱いから火傷しないようにねっ。/4/牛乳は…用意しなきゃね。さくにゃーがタオルや牛乳販売するって言ってた気もするけど。」

ビシュク「＞ティナちゃん・ノルンくん 素質はあるんじゃないかしらーっ、だからあとは自分を磨くのみ、ねっ（きらり）」
ビシュク「ああ、ノルンくん。あまり強烈な罠は入れなくていいのよ？言動の怪しい子は居るけど、覗きなんて不埒な真似しそうにない子たちばかりだしね。」
ビシュク「で、あまり物騒なものを着けると温泉の景観がだいなしになっちゃうから、ガトリングとか危険すぎるものは外しておくわねー。五メートルの仕切壁があれば十分でしょ。防護壁は残しておくけど、ね。」

ビシュク「＞マイスちゃん …時々うっかりしているところがあるから、ありえると思ったんだけど！自室で脱いでいたのなら何の問題も無しねっ（」
ビシュク「温泉にタオルを入れるのは衛生上も良くないしっ。一糸纏わぬ入浴こそ、ね！…うん、むっちむち（？」

ビシュク「＞コヨミちゃん・ミドリちゃん ミドリちゃんの技術力なら安心ね。床や壁の仕上げ加工をお願いしようかしら。」
ビシュク「男女の湯は分けているから、水着着用義務は混浴に入る時くらいにしているけど…」
ビシュク「…こよみん、そのままの服装で混浴に入れるんじゃないかしら？（ぶっちゃけた（」

ビシュク「＞イージスくん ポートピアはヒントを最後までかき集めてからフラグが立つわけじゃないのよねぇ…そのせいで、いきなり解決しちゃうとただのギャグゲーにしかならないわーっ…！」
ビシュク「ただ、イージスくんは武器の作製も大事だけど、パーティの火力担当だからバランスが大事ねっ。作製ばかり訓練しすぎても戦闘が疎かになっちゃうし！」
ビシュク「おお、おねーさんからナイスアイデアが出たかなー♪もし完成したら、次の岩盤採掘に使ってみようかしら？」

ビシュク「＞ナコちゃん あはは、無理しなくていいのよー？お風呂に入ってゆっくりしてくれてもっ。」
ビシュク「どうしてもお手伝いしたいなら…皆にお茶くみとか、温泉のお掃除とか、かな。でもナコちゃんはお客様だから、ゆっくり中心で、ね♪」

ビシュク「＞九郎ちゃん 温泉たまご、大いに結構よ！むしろたくさんたくさん作っちゃうといいんじゃないかしらー？…って、九郎ちゃんで温泉たまご作りたいって言ったの二人目ね。皆大好きなのかしらーっ。」
ビシュク「あん、九郎ちゃんったら御上手なんだからー♪…でも温泉に入ると、微妙な違いでも良く分かるものなのよー？つるつるが更につるつるになったり、ねっ。」

ビシュク「ここまでの道は覚えちゃえば単純だから、次は大丈夫よ（くす）」
ビシュク「…あぶらげパフェ、みんなで作ってみる？」
ビシュク「ふふ、子供だからこそ、まだまだ成長の余地が残されてるのよー？（なでなで）そうね、大きすぎるとちょっと踊りにくいかも…でも、服でしっかり抑えておけば、大丈夫かなっ。」
ビシュク「イタズラはしないけど、九郎ちゃんの尻尾ももふり心地が良さそうねっ（もふうっ）」

ビシュク「＞ジャックくん そのドリルは今度の発掘に使ってもらおうかしらっ。もう整備はほとんど仕上がったから入ってねっ。」
ビシュク「是非温泉の効能や泉質を調べてくれるとありがたいのよーっ、かなり長く調べてはいるんだけど、未だに確定してないのっ。」

ビシュク「＞小春ちゃん 花粉症時期突破おめでとうなのよー♪これでやっとゆっくりお花見したり外に出れるわねっ。」
ビシュク「ここの温泉はちょっと変わった性質を持っているから、もしかしたら花粉へのアレルギーを抑えたり出来る泉質があるかもしれないわね。…まだ、もうちょっと調査が必要だけど。ヘンテコな泉質なのよー。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…びすくのしたてたふく…にんき、だね。」
さゆ「おててあったか…おあしもあったか…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「わー、やっとちゃんとした形で入れるようになったんだねっ。さゆちゃん、びしゅむぅ、みゆきさん、サンちゃん、みんな一緒にはいろーっ」

あんず「まぁ、おかーさんめったなことじゃ怒らないんだけどねっ。普段はやさしーから、他の人に怒ってる姿も見たことないし」

あんず「だっ、誰もいないよっ！好きな人なんてそんな言えることでもないしっ」

あんず「〜〜♪（心底気持ち良さそうに湯に）」

あんず「ティナちゃんも？いいよ、一緒にーっ（ぎゅ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ふう、仕事した後の温泉は気持ち良いな、疲れが洗い流されるようだよ/水着の代わりのふんどし着てる」

ティナちゃん「わーーい、温泉なのー♪気持ち良いのーー♪ばしゃばしゃはしゃいでる/スクール水着」

ガウ君「これ、ティナ暴れたら駄目だよー、皆に迷惑だよ/普通のトランクスタイプの水着」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「とりあえず、タオルは湯船につけない。
硫黄泉の場合はつけては「いけない」。
脱水症状を起こさないようにドリンクは常備する。
長湯は疲労の原因。外湯めぐりをしたいなら
どんなにいい湯でもカラスの行水で済ませること。

…これくらいかしら…」

マイス「それと、ナトリウム系ですと…。

湯豆腐を用意しましょう。水は温泉を使います。
これを煮込むと豆腐が豆乳みたいにくずれておだしの
代わりになります。…という」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「はうぅぅぅ………お手伝い、疲れました」
布団にダイブ
＞みゆき様
ナコ「あんまりお手伝いできませんでしたけど……とりあえず、出来るだけは

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「さて、水着を持ち合わせていない私はどうしたものか。……ん？　着用義務は混浴だけでしたか」
九郎「キャストオフ！」
九郎「んー、やっぱりこの恰好だと落ち着きますね！」

九郎「温泉の名称、ですか。私はこういった事に疎いのですが、そうですね……
絶対、『モフモフの湯』とか出てますよね、ということで、『桃源泉』。普通すぎるでしょうか？」

九郎「よし……では軽く食べ物でも作りましょうか！
温泉タマゴはここに置いておきますので、皆さん勝手に持っていてくださいませ。私はサカナを捕まえてきます」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「はじめまして……って、ここは服屋？それとも温泉……？
というか、私ってどっちに入ればいいんだろう……？」

フェリア「と、とりあえず名前に惹かれてふらふらっと来ちゃいました……ご迷惑でなければ、どうぞよろしくです！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「なんだか懐かしい・・・昔は湯船で泳いだものだなぁ。
気持ちよさと同時に思い出してきた・・・あ、もちろんもう泳ぎませんよと。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「う、うわあ…ノルンさんのおかげで女湯の防衛性能が飛躍的に向上していく……っていうか物々しすぎない！？」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「ふぇぇ？」
少女A「。。。あれ？視界が霞む。。。」
少女A「ウチ、、のぼせてる？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「変わった泉質ですか？簡易分析では毒は無い様ですけど、気になりますね……。
あ、はい。大丈夫です、タオルは入れませんよ……皆で入る温泉ですから、ね。
でもどうせですし……この鉱石、入れてみます？何が起きるかは、保障できませんけど」
そう言って、桶にタオルと石鹸類を入れた浴衣メカメイドは、温泉へ歩き。
みゆき「ならいいのですけど……ええ、招待状です。私でなく“紅華構造体(Cruelty blood)”に来たモノですけど」
『会場で何をしたんでしょうね、あの娘……いえ、私』と、苦々しい顔で深く溜息をついた。

みゆき「さて、では一番風呂……でしょうか？にしても、小百合様の看板は可愛らしいですね」
女風呂に裸身で入った、蒼き鋼の娘が玉の肌を磨き出す。
湯船に入る前に、まずは汚れを落としてから──という事らしい。
みゆき「ん。これでいいでしょう、では……んぷっ」
そして髪を丹念に洗い、濯ぎ。全身の泡を、洗い落とした。
勿論湯船から離れた洗い場で、泡が混入しない様に気を使っている。

みゆき「さて、これで湯船に入る準備は出来ました……よい、しょ」
やがて完全に躯を洗い終えた娘が、掛け湯の後に湯船へと入っていく。
そのボディは、湯煙とお湯・岩に隠されて、窺い知る事は出来ない。
みゆき「はぁ、いいお湯です……♪」
露天風呂という意識も徐々に薄れ、気楽に温泉を満喫する娘。
気持ちよさそうな声は、周囲にエコーとなって響き渡っていく……。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「きつねの湯・・・入るときつねさんみたいなしっぽが生えてくるんですか？！　凄い効能です〜」
えんちゃん「ふにふにごっこ〜、ふにふにごっこ〜♪（ふにふにぷにに〜）」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「うむ、風呂は静かに入りたいからのう・・・」

トウマ「酒が揃っておるのは楽しみじゃのう」

トウマ「上司は一応仕えてた神様じゃのう・・・何故か居なくなってしもうた」

イガ流忍術真伝サン(1606)からのメッセージ：
イガ流忍術真伝サン「それでは早速……はっ、こ、これはっ！？　ノルン殿がもう完璧な防備体制をっ。拙者でも侵入するのは厳しそうですっ」

イガ流忍術真伝サン「罠作りはノルン殿にお任せして、拙者は偽装の方でお手伝いいたしましょうっ（危険な罠の数々を和む外見にしている）。このキツネ像の口からゼッ○ン並みの火球が発射される仕掛けなど自信作ですぞっ」

ナズナ「好きなんだよねぇフルーツ牛乳。一時期、あればっか飲んでたよ？　今なら抹茶牛乳とかも流行るのかな」

ナズナ「ま、まぁアレはアタシも一瞬負けを覚悟した。あいつ元気かなぁ……また勝負してみたいもんだ」

イガ流忍術真伝サン「せせせ拙者は忍びゆえ、これくらい慎重でよいのですっ。決して色恋沙汰が怖いわけではありませぬぞっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「温泉タマゴがそこらで生産されてるみたいだけど、温泉プリンというのも有るらしいよ？あるらしいよ？」

＞ビシュクさん
クロ「あ、え…お、お先にいただいてます…ごめんなさい（ちゃぷちゃぷ）　え…？こっち混浴なんですか？お、男湯に移りますね！（あわてて男湯に走り）」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「それは安心しました。つまり水着を付けてくれれば一緒に入っても問題ないってことですよね！」

シン「でも一緒に入ってくれる人居るかなぁ…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温泉の名前・・・きつねの湯って、良い名前だと思いますよー
狐のこんこんと、お湯がこんこんと湧く、というのがかかっている気がして・・・」

ビス「それじゃあ男湯の方にお邪魔してきます、わーい」