ビシュク「＞アルスちゃん 目パチも面白いコミュよねー♪…今回枠を増やしたら、入りに行ってみようかしらっ。」
ビシュク「ビリビリというと、最近はとある〜（ｒｙ）を思い出すようになってきた、そんな中の人がニコ中な現状なのよー。」
ビシュク「ＨＡＨＡＨＡ☆アルスちゃん、勿論用意しているわよぉ？（ほっくほくのきちゅねうどんが目の前に！）」

ビシュク「＞みゆきちゃん おおーう、気がきくわねっ♪みかんもいいけど栗もまったり剥くにはいいものねぇ…というわけで、皆でみゆきちゃんの好意に甘えるといいのよー？」
ビシュク「あはは、私はあとでゆっくり、ね。まずはお客さんのもてなしをしっかり、からっ。無論みゆきちゃんもお客さんだからゆっくりサイドよっ。」

ビシュク「＞シアちゃん 踊り子さんにはおさわり禁止よー？（何）」
ビシュク「おそばは美味しいわよねー♪この島の水は結構澄んでるし、おそばを作るにはうってつけだったわーっ。そば粉は遺跡外の市販品だけどねッ。」
ビシュク「そして明けましておめでとうなのよー。今年もよろしくね？」

ビシュク「＞カヤコちゃん いらっしゃいなのよーっ♪本は楽しませてもらいましたのよっ（何）」
ビシュク「見ての通り今はまったり雑談所になってるけど、ゆっくりしていってねッ。」
ビシュク「＞えんちゃん 『怪奇！遺跡内に潜む殺人骨！！』とか『一から始める冒険者コラム』とか、結構雑多な事が載ってるわよー。暇つぶしにはいいかも？＞新聞」
ビシュク「Σこ、このままではこたつむりまゆみんに皆引きずり込まれてしまうのだわ…温度調節しないとっ（いそいそ）」

ビシュク「海老天そば…いいわねぇ。噛み締めるとぷりっとしたエビの食感が衣の中から…ぢゅるり（尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「そんなアオザイの似合うえんちゃんには、バニラアイスぷれぜんとー♪（ことん。）」
ビシュク「＞マイちゃん あら、いらっしゃいー♪ベルちゃんのお友達かしら？ゆっくりしていってねーっ。」
ビシュク「…うん、とってもとらんぢすたぐらまーさん（きらきら。）」

ビシュク「＞従兄弟殿 Σす、既にして致命傷ー！？！し、しっかりするのよ従兄弟殿っ、傷は深くないかもしれないっっ（かくかくっ）」
ビシュク「そして明けましておめでとうなのよー、従兄弟殿。元の姿に戻れたから、傷は回復したかしらっ。」
ビシュク「…んー、やっぱり元の姿の従兄弟殿は、ナイスバディね♪」

ビシュク「＞サンちゃん ふふ、視線を集めて誘惑するのもくノ一としての技じゃないかしらー？」
ビシュク「…それに、なにやら最近アプローチかけられているらしいじゃない？サンちゃんもすみにおけないわねー♪（によによによ）」

ビシュク「＞シンくん サ、サァ、ナンノコトヤラ？（ぷるぷるぷる…）」
ビシュク「レイリスちゃんやかなにゃーは、あの小さな体のどこに入っていくのか疑問に思えるくらいたくさん食べるものね…そういった点では、シンくんより脅威かもしれないわ…ッ。」

ビシュク「＞びすきゅん 疲れた頭にびすきゅんの優しさが染み渡るのよー…（もふもふ）うん、おかげさまでなんとか風邪は乗り切れたのよー、ありがとねっ。」
ビシュク「そして私手製の手打ちそばをたっぷり召し上がれ♪ええ、年明け寸前に準備しておいたのよー（くす）」
ビシュク「ん、ん、ん…ありがたい願掛けね…それじゃ、お返しに。びすきゅんがこの一年、無病息災でありますようにっ（なでなで）」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…おっきいしっぽになったらかんがえてあげる。」
さゆ「うん、だからさゆはそのぶんかを…たんのうするだけ…。」
さゆ「きたいして…がっかりよりも…きたいしないで…きたいいじょうのほうがいい…。」
さゆ「ふぅん…ならいい（身体は元に戻すが、視線だけ後ろに）」

さゆ「＞あんず
うん、こたつにみかんはいい…おもちもいい（もぐもぐ」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「まぁ確かによりどりみどりっぽい状況ではあるけど、勝手に触っちゃ流石に不味いと思うんだ。」

ピエラ「おー、やっぱし尻尾って中々気持ちいいねえ（言いつつ適当に弄くり）」

ピエラ「それは確かにね、みんなの今の状況見てると納得できるわ。」

ピエラ「一部で小競り合いしてるようにも見えるけど。」

ピエラ「闘技はお手合わせありがとね、知り合いとやるのは面白いんだけどちょっとやりにくい部分もあるね。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「へー、そういう意味があるんだー。びしゅむぅってものしり？」
あんず「でも、おいしいのが一番だよね。うん、びしゅむぅこれおいしいよーっ」

あんず「にゃんこちっくっていわれても、あたしは人間だもんー。確かに撫でられるとうれしかったりはするけどー」

あんず「ぬくぬくできる手袋、あったら欲しいかも。手がひえひえしちゃうもんねっ」

あんず「おとこのろまん…。どりる？（首かしげ」
あんず「いつかわかる日が…くる、のかなぁ。きてほしいようなきてほしくないような」

あんず「見た目は確かにちっちゃいけど、びしゅむぅが本当におかーさんならきっと見せられるとおもうよっ！そうあたしは思うー。」
あんず「にゃー。びしゅむぅが甘えていいって言ったからあたしは甘えちゃうよー（ごろんごろん」

あんず「それにしても、毎度毎度食べ物がいっぱいだよねー。食べるのはおいしいし幸せだからいいんだけど、毎回食べてるとそのうち太っちゃわないか心配…」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「この島は、いろいろと、妙な気が渦巻いてますから……そのせいで、調子がおかしくなることは、あるかもしれませんね。
……ただ、敵がいる以上、あんまりのんびりも、していられなさそうです」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「なんでもおいしいですけど、甘いももまんは心惹かれますよ（ほこほこ）」
千歳「わたしもしっぽもふもふしたいー（くるんと巻かれたステラの隣で）
確かにすーちゃんなら似合いそう。ガーターは微妙にえろちっくっぽいと思う（ま」

くー(201)からのメッセージ：
くー「（びしゅむーのどたばたを一切見ておらず炬燵で丸くなっている）んー……ここきもちいいねー……はくいるしー、おかーさんとかどうでもよくなってきちゃいそう……」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「年が開けたので今度はお雑煮。中は
餅、ほうれん草、鶏肉、なるとのしょうゆ味ベース」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「そんなもん、か、まあ美味い物は見た目によらないって事だな、っと。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「前回発言がなかったのは、コタツの中に引き込まれてたからでした（嘘
　焼きみかんは挑戦してないけど、焼きバナナなら食べたことあるわよ。あれも美味しいわね」
　
　
小春「まあ、びしゅくさんの思惑通りかは知らないけど、何故か巫女さんのかっこをすることに。
　日本の一般的なお酢って、何であんなに酸っぱいのかしらね…。
　手打ちそばならぬ、しっぽ打ちそばだったりして…（何」

アルス(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
アルス「なんか前回セリフが文字化けしてもうたけど、」
アルス「年越しうどんご馳走様でした〜♪」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「私は、月見蕎麦を頂きます。と言っても、既に年明けうどんの出番かもしれませんが。
後、出会う方の大半がビシュク様を“うっかり”と評されますが……それ程凄いのですか？」
──ちゅるちゅる。
金属質のパーツを纏った褞袍メイドが、炬燵で蕎麦を啜りつつ周りに問いかけ。
＞あんず様
みゆき「焼き蜜柑は、あまり食べた事がないですね。酸味が減る様な印象を受けますが……」
栄養素は大丈夫なのでしょうか……と、機械のメイドが妙な所を気にしている。

シア(626)からのメッセージ：
シア「＼うっかりしていってね！／」
シア「う〜ん、お汁粉も美味しいわね…太っちゃうかしら？」
シア「（ちらっとえんちゃんを横目で見て）鳥蕎麦、なんていうのも良いわねぇ…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
＞まゆみさん
えんちゃん「じゃあ、一緒に仲良く不法占拠しちゃいましょう〜♪」
＞あるすさん
えんちゃん「美味しいおにくは、おにくなのです〜。でもでも、食べちゃいけないお肉もあるのです〜。う〜〜」
＞あれふさん
えんちゃん「大丈夫ですよ〜、少しずつすぺーす空ければ、一人入れるだけの隙間ができあがるのですよ〜」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「うーむ、やはり１日だけじゃったか・・・」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさんはてんてこまいだったんですね・・・

てんてこ・・・びしゅくさんが・・・

つまり、てんてこびしゅくさんだったってことですね」

ビス「あ、こんなところに沢山のおせち料理が・・・どなたかが作ってくださったんでしょうか。
乾いてしまう前に食べちゃった方がいいですよね。

いただきまーすっ（手を合わせて箸を取り」