シャル「薄着と、風でカバーね…。」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「＞うるてぃすちゃん
半分我で半分セイガちゃんという感じにしましょう、ライカァ！セイガァ！」

犬？猫？兎？ライカ「＞フィリィちゃん
我女の子のほうがすきだけどカッコイイ男の人とかかわいい男の子もすきだし…ストライクゾーンは限りなく広くが信条だし！
んー、元々は女だから女でいいんじゃねーかなー。うさびとはあくまで後付けの性別だしにゃー」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞コミュ長嬢
調子乗ってたらいきなり2敗北ついちゃって大ピンチじゃよ。シメジは疲れてしまい申した。今はただその膝でゆるりと休ませて。」

シメジーノ「＞雀嬢
ヒイ！　際限なく上がっていくオトメ筋力にたださいなまれるだけのシメジ！この構図を写真に撮り『官能の生贄』というタイトルでピューリツア賞を狙おう！うむそれしかない！（混乱中」

彩音「…シメジの扱いについてはおまかせします（ぼそ」

シメジーノ「お嬢ー！？助けてタモレー！？」

シメジーノ「＞リィズ嬢
(ﾉД｀)夏の元気なご挨拶ー！？　嘉島特製シメジ詰め合わせギフトにされてしまう気配満載じゃよ！！いやそれ以前にお中元にキノコの山ってどうなのー！？」

彩音「＞由美さん
…まぁ、シメジですから…ちょっとやそっと出ても、お水やっておけば大丈夫だと思います（ぼそ」

シメジーノ「(ﾉД｀)ソノ根拠ノナイ理論ハドコカラクルノオ嬢ー！？」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「（すんすん）…おいしそうなにおいがするです…、…おいしく焼けたです？（誰かさんを見てる）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「なるほど・・・要は・・・友達を超えた場合に使われる・・・っていう認識でいいの・・・かな・・・。＞ウルティス」

リリィズ「もっともっと大切にする気持ち・・・。　姉妹・・・あるいは恋人・・・とかと同じように・・・ってことなの・・・？（頬をなでられると照れながら・・・話を聞いている）
うん・・・フィリィは綺麗だし・・・憧れる・・・。　もっと・・・いろいろ教えてほしいかも・・・。＞フィリィ」

シズル「それもそうね・・・。　距離を置いての会話じゃ、知りたいこともあまり知れないし・・・ね。
ここは郷に入りては郷に従え・・・ね。＞フィリィ」

シズル「メイド・・・使用人・・・かぁ。　てことはかなりの地位を持ってるってことなのかぁ・・・。　アタシも冒険者の店をやっているし・・・メイドの仕事も結構学ぶところが多そうね・・・やってみようかしら。
魅力的って言われると・・・照れちゃうわ。　アタシはフィリィちゃんと違って歳とっちゃってるし・・・やっぱり若いっていいわねぇ・・・＞フィリィ」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「もっちろん♪わらわの場合、百合なカップルならば見ていても楽しいし、あわよくば三人でくんずほぐれつできるかもしれないから構わぬのじゃー♪＞ウルティス」
フィリィ「それにしても…わざわざ、ココで聞き返すとはウルティスにも意中の女性がいるのかの？このコミュの子とかっ！？それとも、もしかしてわらわ！？どーなのじゃ！？」

フィリィ「むー…どうやらウルティスの許可が出そうなのは、この「付けアホ毛」だけそーじゃな…あ、形状はウルティスのアイコン１２番を参照なのじゃ！」

フィリィ「我侭じゃなー…じゃあ、そこの道端で落ちてた多分美女の下着をあげるのじゃ。なんかすぐにでもキノコが生えてきそうな逸品じゃ、一生の宝にするがよい！（明らかに男物のブリーフを箸でつまんで持ってきて）＞シメジーノ」

フィリィ「ふふっ…彩音の胸の谷間と思ったら、そこはオトコの尻の谷間だった…という事もその世界ではよくあることなのじゃ！一度入り込んだら二度と戻れぬが兄貴の世界らしいのじゃー…」
フィリィ「しかし、残念ながらこのコミュには兄貴系のキャラはあまりいなさそうじゃの…うーむ…」

フィリィ「さ、流石にわらわの目の前で彩音が細胞分裂をし始めたら動揺を隠しきれないのじゃ…！？せめて人間らしくいくのじゃ！おねーさまからのお願いなのじゃぞっ」

フィリィ「ふむ…設定年齢１９歳のわらわにとっては危険といえば危険な話題じゃったか！皆も歳バレしそうな話題は禁物じゃぞー」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「シメジーノさん、順調に焼けているようですね。けどうかつに蒸気を吸い込むわけにはいかないので、風下へはまわれません。とりあえず変な汁が完全に飛んだら、ポン酢でもかけておきましょうか」

リィズ「サンドラさん相手は人数を増やせない場合、能力上昇が大きくて大変ですよね。回避率の高さが厄介なので、それを下げるか必中の状態異常をメインに攻めるのもあり、というところでしょうか。下着は……補正効果や吸湿性だけでなく、対キノココーティングにも気を使わないといけないっぽいので、大変になりそうですね」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞ウルティスさん
ウルティスさんもあと何年かすると、もちあげて汗を拭かないといけないようになりますわよ〜、きっと。うふふ★」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
PKとの戦闘とは、なんだか色々大変そうですわね〜。無事乗り切れましたでしょうか？」

眼鏡白スク水魔法使い・由美「火刑と仰られるとなんだかすごく嫌になりますわね。物は言い様とはこのことでしょうか。そんな訳でとりあえずシメジーノさんを冷やしましょう。えーと……、このあたりが丁度いいかしら？」
アクアストリーム！