ウルティス(81)からのメッセージ:
ウルティス「2週間の間を持っての更新となりましたが皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?今週からまた張り切ってがんばりましょう」
■セイガさん ウルティス「こんぺいとうを落とせたら食料調達に困りませんね!ぜひともそうしてみたいものです」 ウルティス「そ、そんなに裸が好きなのですか…」 ウルティス「…一応確認ですが女性の場合ですよね―?」
■ファンファンさん ウルティス「たしかに―コミュニティ開設以来、シメジーノさんの発言がもっとも数多くそして目立っていると思われます…」
■シメジーノさん ウルティス「S…?」 ウルティス「確かにこのコミュニティの中で比較した場合私の胸はSサイズに分類されそうですが…」
■スズメさん ウルティス「とても不可思議な流れだと思います…はい」 ウルティス「そういえばこのコミュニティにいらっしゃる皆様にとって理想のカップってどれくらいなのでしょう―とたまにはコミュニティらしい発言を行ってみます」
■リリィズさん ウルティス「おそらく大丈夫…だとは思われますが―」 ウルティス「万が一の際には私が制止を行いますのであまりご心配はなさらないでくださいね」 ウルティス「はい、どんな些細なことでもいいので楽しみに待ってますね」
■フィリィさん ウルティス「何時の間に―!?」 ウルティス「と、…これはたしかになんだか精巧に作られていますね…(つんつんぷにぷに)」
■リィズさん ウルティス「うううー…」 ウルティス「りょ、料理は結構です!!」 ウルティス「私にはこの姿が…」
■由美さん ウルティス「なるほど、水泳部員―」 ウルティス「たしかに、そのようなイメージがある気はしますが。その場合殿方はみな海パンになったりするのでしょうか…」 ウルティス「天候は暖かくなったり急に寒くなったりで不安定なのが困ります―」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「だから……いつもの2倍……( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡」
ユーリ「ん?ん?なになに???」
レティ「……寝てたわけじゃ…ない…よ。」
しあん(169)からのメッセージ:
髑髏さん「必殺を使うときは全裸、そして大事なところはしっかり見えないのがお約束、こやつも必殺のときは全裸じゃしの」 しあん「あれはそもそもイメージ映像なので脱いでません」
セイガ(214)からのメッセージ:
セイガ「ぢー。」 セイガ「……やっぱりニーソですよね!(ぐっ」
犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「>ウルティスちゃん こう召喚で自分自身を喚びつづけて最終的に大量の葡萄おっぱいが…うわこわっやめやめ、この話題は危険だわ」
犬?猫?兎?ライカ「>フィリちゃん まぁなぁー…マスコットは何も人間以外じゃなくてもいいとおもう。いっそのことウルティスちゃんをSDキャラっぽくしておっきいおっぱいをくつけるのでも充分なきがしたの。」
犬?猫?兎?ライカ「違う!きいてくれフィリちゃん!この姿は…男の子のこうなめらかな胸のあたりもアリだと思って…ありだと思うよ!」
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「いや、まぁ、食用かもしれないとは思っていますが食べはしない。 しかし、ウルティスさんそろそろこのハエトリシメジに反攻を仕掛けないと。アウトブレイクしちゃいますよ。」
彩音(383)からのメッセージ:
シメジーノ「>コミュ長嬢 (ノ▽`)ワシアイコンとか作るの90秒くらいゆえに、1個つけるのに最大3週間待たなきゃならないってのがツライネ。闘技でおっぱい いや おっぱい いや いっぱい勝てば沢山もらえるらしいですが喃。」
シメジーノ「>真澄嬢 (ノ▽`)とことんワシって災害認定? 春先は胞子が活発化するのでいたしかたないのじゃよ。 とかいってたら本当に庭先にヘンなキノコ生えだしておる」
シメジーノ「雀嬢 (*´▽`)カップ増量にシメジ。なんたる魅惑的な宣伝文句。 でもバストアップじゃなくて1カップアップということはトップでっかくなってるんじゃなくて ;ノ▽`)お腹下してアンダーさがってるだけなんじゃね?」
シメジーノ「>フィリィ嬢 (;ノ▽`)キノコとおっぱいの会話からなんかすげぇ偉大な存在に飛び火が。脳軟化症マジヤバイ。うどん玉のごとくこぼれる。」
彩音「;’’)…スープになってたりしたので一応食べれるみたいですね。…一説によると仏陀の死因らしいのですが。」
シメジーノ「(*゚Д゚)ノ ワシの手足が見たいと申すか。ならばとくとごろうじませい。プロフ絵とか! 失神者でてもワシは知らん。」
シメジーノ「(;゚Д゚)…キ、キノコの魅力はゼロカロリーにあるのじゃよ!いかに食そうとも余計なおにくになりません。ある意味女性の強い味方。」
シメジーノ「(ノ▽`)せめて進化と言って下され。 ワシこそ新たな菌類のさきがけ。たちあがれ菌類。略してたちがれ。 …orzだめじゃん」
彩音「…とりあえずあいこんは一つふえましたが、この格好は……無条件で搾られても文句言えない格好なんでしたっけ…ぅー。」
シメジーノ「>リィズ嬢 (ノ▽`)なんてこったい是で十分とは。 ワシを譲り合うその謙虚さやよし。二人ともヨメにしてあげるからイッツ無問題カモン!」
シメジーノ「>由美嬢 (ノ▽`)やはり世間一般ではあれは毒茸にござるか。 マイッタネ。あの傍若無人ぶりは病気じゃよ。キノコというかむしろ無敵星。」
シメジーノ「>:´▽`)ゞってか、魔法使いにモノを尋ねられたキノコとかがまず世界でワシだけなんじゃね?」
彩音「(’’:ナデレ→ひっかき は、自分のほうが偉いと思ってる可能性が高いとのこと…むむむ。でもかわいい。めやにとってあげたいけど、顔の前に手もってくるとあばれる…。」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「…私が総理になったらば、きのこな国会を開けると言うですか…っ(くるっとウルティスさんからシメジーノさんに振り返り) 一番おいしく食べられるきのこ料理を審議しませんか、採用されたらばご褒美として、て…、」 スズメ「…シメジーノさんは、何とか、トリップせずに食べることはできないのでしょかねー…(ご褒美?)」 スズメ「リリィズさん>あ♪ ちょうどグッドタイミングですねっ、ありがとなのですよ、一緒にシメジーノさんのカサふにふにしますですか?(しょうゆとバターをゲットした!)」
フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「Fカップへの道もAカップから…じゃからな?ウルティスもああ言っておるし…今はあせらず牛乳を飲むのじゃ!>リリィズ」 フィリィ「…柔らかに見えて、それなりに弾力あるのじゃ。ふふん、ちょっと抱きついて実際の感触を確かめてみてもいいんじゃぞ?」
フィリィ「……?どうやら、一緒に来たのではではなかったようじゃな?似ておるから、わらわはてっきり母子か姉妹で来たのかと… …ええっと、お主の方にはこの子に覚えがあったりは…?>シズル」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「おかげさまで絵のサーバーのほうは、別置き場でなんとか処理してもらえることになりました。新しい絵のほうは、うちの駄PLさんのせいでさっぱりですが。大人しく上手な人に描いてもらったほうがいいのではと思ってたりするのですが……」
リィズ「本によると、物質って拡大していけば結晶状態をしている物が多いらしいですね。この結晶の構造って基本パターンはいくつかあるようですが、物質ごとにそれぞれ異なってたりするので、調べてみると面白い物だと思うんです。似たような結晶を持つ物は、性質も似通ってくるとかいう話ですし」
リィズ「うーん、トリップしてしまうようなのはちょっと怖いです。お腹を壊すようなキノコも気をつけないと。けどうまみ成分が多いのなら、それだけを上手く抽出できれば、スープとかにもよさそうですし……」 リィズ「はっ、うちのお母さんがたまに出してくるキノコスープって、ベニテングダケとかハエトリシメジとかを材料にしているのかしら……?」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>ウルティスさん 確かにそうですわね。そんな訳で、丁度生産依頼の機会がありましたので、素敵な水着を作製していただきましたわ★」 そういうと、由美は「小清水の小さな貝殻水着」を身に着けた。
スク水魔法使い・由美「>シメジーノさん キノコバリエーションを楽しみにしているのってわたくしだけなのでしょうか? NPは使いどころが難しいですわよね。 ハエトリシメジとは凄いキノコもあったものですわね。菌類は奥が深いですわ。そういえば粘菌などもおりますし、自律歩行や会話の出来るキノコが居ても全然おかしくありませんわよね」
スク水魔法使い・由美「>彩音さん 『大きくならない宿命』とは色々と残念ですわね。とは言え、大きくなりすぎるのも困りものですわ。何がとは敢えて申しませんけれども。お互い大変ですわね〜」
スク水魔法使い・由美「>スズメさん 偽島は『不思議の国』みたいなものではありませんでしたっけ? そういえば『不思議の国のアリス』にも、食べると身体が小さくなるキノコや大きくなるキノコなどがありましたし、何があってもおかしくはないと思いますわ〜」
スク水魔法使い・由美「>リィズさん そうですわね〜。確かにリィズさんもかなり胸が大きいですから、これ以上の成長はご遠慮願いたいですわよね」 そこで言葉を切ると、由美はリィズの胸を眼鏡ごしにまじまじと見つめ、こう続けた。 「15歳でその発育の良さでしたら、あと1〜2年のうちには確実にメートル超えしそうですわね。いえ、もう既に超えているのかも?」
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