■セイガさん
ウルティス「今回は違います！」
ウルティス「…でも、こうして探してもらえるのは少しうれしいです」

■ライカさん
ウルティス「…………」
ウルティス「森LV3とかに出現したりは…しないですよね」

■ファンファンさん
ウルティス「なんというホラー展開…」
ウルティス「乳の幻覚とかが見えたりするとかかもしれないですね」

■彩音さん
ウルティス「今期の島ではNP不足が深刻な問題ですね…私も欲しいものです

■スズメさん
ウルティス「スズメさんが食欲を」
ウルティス「スズメさんなら総理になっても恥かしくないプロモーションだとおもいます」

■フィリィさん
ウルティス「私もそう思います」

■リィズさん
ウルティス「大体そんな感じです、とても面白い現象だとおもいます―」
ウルティス「サーバーが壊れてしまうのは困り者ですね…」
ウルティス「新しい絵も見つかるといいですね」

■由美さん
ウルティス「きつくなったら衣装を新調すればよいのだとおもいます」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「メテオストライクで巨大なコンペイトウを落とすのでしょうか。」

セイガ「裸が嫌いな人なんていないと思います。アンケートを取れば9割の人が裸が好きだと言うはずですよ。」
セイガ「残りの1割は「隠してこそちらりずむ」とか言うかもしれません。」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ウルティスさんがお休みの間に、アイコンがこんなにも動く……っ
なんだか、順調にキノコ王国が拡張というか汚染拡大している。」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞コミュ長
　三★ﾟДﾟ)ぬふぅ
達するギリギリまで加えて寸止めとはやはりこの娘ッ、出来おるッ
いやむしろギリギリまで攻撃する隠れSっぷりに気がつくべｋ
三★：ﾟДﾟ)ぶるぁ！」

シメジーノ「＞真澄嬢
(ﾟДﾟ：)ワ、ワシを食べても体からキノコとか生えないよ!?
偉大なるワシへの近道、これあるまじく候ッ！」

シメジーノ「＞スズメ嬢
(ﾟДﾟ：)ヒィ！きのこのカサはデリケートだからふにふにしちゃらめぇ。
とかみせかけて
やっぱり食べる方向かッ！！
返せワシのときめき初体験！」

シメジーノ「(：ﾟДﾟ)おっぱいつきのキノコってのはちとニッチ狙いにも程があるのではないですか喃。電波人間タックルか。…いや、あれてんとうむしだっけ。」

シメジーノ「＞リィズ嬢
( ﾟДﾟ)残念ながら偉大なるワシの分裂計画
『目覚めよ我が息子(せがれ)達』
はコミュ長嬢のトゲ物質投擲により阻止されてしまったのじゃよ。……なんか毒茸説が色んなコミュでとびかってやがりますがちょっとステキトリップするくらいなので大丈夫です。どこぞのイタリアンな配管工も仕事に疲れて　体が大きくなるとか、脳内姫を助けにいかねばとか　実に夢見がちかつ充実した人生を送れるように。」

シメジーノ「＞由美嬢
*´▽｀)σ流石お目が高い　プロフにもあるとおりワシの品種改良コンセプトはまさにその部分がスーパーになる　はず　だったらしいのじゃよ。」

彩音「；・・）…ですが、母様には　なんというか　やっぱり　……大きくならない宿命があったようで（汗」

シメジーノ「(´▽｀*)今だ成長なさってる……なんともけしからフィーバー。ちなみにそのセリフ、コミュ長嬢の前でのたまうと恐らく死　
三★；ﾟДﾟ)あべし」

シメジーノ「(´▽｀：)ちなみに全然関係ないんだけどあるケモの人にお前ベニテングダケじゃねえのってつっこまれて
ハハハなにをおっしゃる確かに色合いは似てるけどシメジとベニテングダケの間に接点など　とおもってたら
(ﾟДﾟ；)あったよ！」

シメジーノ「(´▽｀：)その名もハエトリシメジ。
ベニテングダケの仲間でその名の通り殺虫剤として用いられます。…ちなみにベニテングダケは大量のうまみ成分があるので美味しいとか。腹壊すらしいけど。」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…メテオストライクがぶつかって１あっぷしたきのこを食べてカップが大きく…！」
スズメ「謎が深まるばかりですね、うん（ぼけーと観察中）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「注意・・・？　注意って・・・何に注意すればいいの？　ひょ・・・ひょっとして・・・襲われ・・・ちゃったりするの・・・？＞ウルティス」

シズル「ありがと、見つかったら報告するね。　貴女からも・・・どこか懐かしい感じがしたからね。＞ウルティス」

リリィズ「しょうらいゆうぼう・・・？　じゃあ・・・いつかはあたしも・・・（フィリィの言葉に希望が出てきたようだ）
すごく・・・やわらかそう・・・。＞フィリィ」

リリィズ「母親・・・お母さんもとってもおっきかったのを覚えてる・・・え？（言われて視線をシズルに向けて）
・・・うそ・・・、お母さんに・・・すごくそっくり・・・（あまりにもシズルが母と似ていたのか、びっくりしているようだ）＞フィリィ」

リリィズ「はい・・・これでいい？（スズメに近づいて、しょうゆとバターを渡そうとしている）」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「えー…折角、マスコット人形として1/8完全稼動ウルティス人形を試作したところじゃのにっ！？＞ウルティス」

フィリィ「アホ毛が内蔵のゼンマイでうごくギミックに加えて、胸部も特別製反発樹脂で本物に勝るとも劣らない触り心地なのじゃぞ！？（ぷにぷに）…本物を触った事はないのじゃが！そして大きさも本物よりちょこっとボリュームアップさせているのじゃ！」

フィリィ「売りに出せばバカ売れ間違いなしじゃのに…勿体無いのう…(人形のアホ毛いじりいじり」

フィリィ「うむ…いくら少しくらい人間離れしても良いとはいっても、葡萄のおっぱいではちょっとした前衛芸術になってしまうからのー？＞ライカ」

フィリィ「…って、いつの間にかオスになっておる！？謀反ものじゃー！」

フィリィ「ええいっ！外面だけでなく、内面も猥褻物であることを暴露しなくても良いわっ！だいたい、見たいといっても目はないし！揉みたいといっても手は無いし！貪りたいといっても口も無いではないかーっ！乳への道を辿るにはまだ億年ほど早いのじゃ！生物の進化的にっ＞シメジーノ」

フィリィ「くっくっくっ…せいぜいシメジーノはわらわが彩音を揉む所を悔しそうに見ているが良いわ！」

フィリィ「あー…わらわとしては…そんなキノコバリエーションにNPを割くよりは、彩音の赤面コレクションを見たいのじゃがー…」

フィリィ「自分で自分のこと、ミュータントと認めておるのう…？というか、偽島ってそんな夢の島みたいなところじゃったか…？」

フィリィ「それは一般的な女性はキノコ料理よりスイーツの方が好きじゃからのー？（キノコの山もぐもぐ）シメジーノも甘くなる努力をしてみたらどうじゃ？」

フィリィ「はっ…これは…！？なにか漫画の神様が降りてきそうな物体じゃが…残念ながら、食べられるのかの、これ…？（ﾋｮｳﾀﾝﾂｷﾞつんつん）＞彩音」

フィリィ「…「人間が菌類の生え方を自由にしようなんておこがましいとは思わんかね…？」といったところなのじゃろうか…」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「はぁ、ウルティスさんの髪の毛って、不思議なんですね……。って、なんかまたどじってるような感じですが、大丈夫ですか？」

リィズ「あれ、シメジーノさんを食べたら、胸がさらに１カップ増えるんですか……？　うーん、私も由美さんと同じくらいあると思うので、これ以上増えるのは……。ってことで、シメジーノさんの焼き料理は、ウルティスさんにあげますっ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞ウルティスさん
メテオストライクおめでとうございます〜。早速シメジーノさんで技の威力を試すとは流石ですわ〜」

スク水魔法使い・由美「ええ、わたくしは水泳部員ですから、いつでも水着ですわ。パンツではありませんので恥ずかしくありませんし、そろそろ暖かくなってまいりましたし、水霊使いは水着が基本装備だとどなたかから伺いましたもので」

スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
身体は大人電話相談室ありがとうございました。なめたけはえのきなんですのね。
昔から餅は餅屋、蛇の道は蛇と言いますけれども、やはりキノコのことはキノコの方に尋ねるのが一番ですわ」

スク水魔法使い・由美「＞彩音さん
その新しく生やしたヒョウタンツギはシメジーノさんのお友達ですか？　とするともしかしてシメジーノさんも毒……？　もしかしたら『New』の、食べるととてもとてもたくましくなって土管やブロックを蹴散らせる方かと思いましたのに」

スク水魔法使い・由美「＞リィズさん
今は絵が見えるようになってますわ。無事直ったようでなによりですわね。
雪の結晶も綺麗ですわよね〜。やはりこんぺいとうと同じように、分子同士が結びつきあって成長して、あのように美しい形になるんでしょうね」