ウルティス「セイガさん＠はじめまして、私はウルティスです。ユシルルは私のお姉さんですよ」

ウルティス「ヴェルさん＠何事も程々なものが美しいと、そのように記憶しております…」

ウルティス「ラスティさん＠はい！今年もよろしくお願いします。がんばってくださいね！」

ウルティス「アルスさん＠今年一年…あるのかどうかわからないですが…」
ウルティス「こちらでもよろしくおねがいしますね」

ウルティス「エリスさん＠混浴は困る人もいそうですΣ」

ウルティス「フィリィさん＠あ！そういうわけではないんです！」
ウルティス「ただ、それはいつか―わかります」
ウルティス「その時も―このコミュニティのこと、よろしくおねがいしますね…？」

ウルティス「リリィズさん＠ペットの少女化といいますと、今は青いあほ毛の人を思い出します…」
ウルティス「きっと皆さん、とても可愛らしい子になるとおもいますよ」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ふるってご参加下さい。ふるって。ふるって。ふるえて。震えて？　」

セイガ「震えて？　乳が？　乳が震えてご参加ください？　参加したくなる名文句ですね。」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「生き物としてのＳＡＧＡ…というより女の子のチチシリフトモモに憧れちゃうのは我の業なのだ…」

犬？猫？兎？ライカ「かわいい男の子もいいけどやっぱりかわいい女の子のほうがいいよね。やっぱふわふわでやわいものはいいものなのだ…」

犬？猫？兎？ライカ「（ウルティスちゃんの背後に回りこみ乳をわしづかもうとしている）」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「（少し仰け反ったようだが何とかこらえた！）

まぁなんとなく登別温泉とかの入浴剤っぽい響きではあるが――想像するのは自由だからな…。」

真澄「前回から通常運行開始ということで……休みだった分で遅れたのだけど……何か、変わった、のか？（混沌状態を眺める）」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞コミュ長　
キノコに声帯施工とは興味深い。世界初のサイボーグキノコ…ワシのくせにかっこいい肩書きでござる。多分。」

シメジーノ「＞ヴェル嬢　
　ｶｯ　(ﾟДﾟ)σ　キノコに金など無用の長物にござる！　キノコとタンスのステキ関係…フフフそれはまさに下着という至高の一点につき申す。　…昔のキノコは押入れにしまわれたサルマタにのみ生えたという記録がどこぞの銀河な鉄道にのこっておりまするが　ニューエイジキノコオブ2010なワシはしまぱん一択。」

彩音「えーと…。これは………

(悩)

……きのこ。　　
わたしのおともです…」

彩音「ふだんはただのいやらしいキノコですけど、いざというときはすきあらばいやらしいキノコに…」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)さらっと酷い紹介されてルン！　たかだか212回女湯に胞子を侵入させた程度のワシのどこがいやらしいというのか！」

シメジーノ「＞フィリィ嬢　
　恐ろしい事にその乳を維持するためには毎日牛一頭分程度の食料が必要だったという…。体調システムは従来の『倒した敵に応じて手に入り数値で目に見えていた』ほうがやりやすかったという意見もございますな。ナマステ。　魔法系は食糧を買い込むのがナンギにござる。」

シメジーノ「よだんにござりまするがその体格女の写真もほぅむぺぃじにあるものの当時のはマウスのみで着色していてえらい出来が悪いため、羞恥のあまりすでにUPされていない罠にござる。」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)そしてなんかワシの擬人化を求める風潮（？）が予想より多くてワシビックリ。す、素直にどっかのキノコの王国の従者で1〜7面までの砦でぬか喜びさせてくれるので殺意をもたれまくってるキノコでも美化してるといいと思うよ！」

彩音「…に、にゃ。（特に抵抗せず」

シメジーノ「＞リィズ嬢　
(；ﾟДﾟ)ワシを抱いてみたいと申したか」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；三；ﾟДﾟ)ワ、ワシの耳がどうかしたわけじゃないよね！？なにこの身の毛も逆立つ恐ろしい展開！
　まるで美女の転倒パンチラを拝んでしまった挙句『キスしてあげるからナイショにしといてね』といわれたくらいの幸運ッ……　　ヒィ！もしかしてワシバランスとられて明日あたり死ぬのかね！？」

彩音「…耳？　　…毛……？」

アニマ(1535)からのメッセージ：
アニマ「ウルティス＞＞あら、「見るも恐ろしい光景」があるからこそ存在するのでしょう？「美乳」と言うものは・・♪」
アニマ「勿論巨乳や貧乳も、ね？」

アニマ「ヴェル＞＞自らを偽るのは想像以上に辛いものよ？・・・耐えられているのなら何もいわないけど・・・」
アニマ「さぁ・・・？アナタが可愛ければ可愛いほど理性の糸が切れたものが・・・」
アニマ「「はぁぅー☆おもちかえりぃー♪」」
アニマ「・なんて。・・・そんなヤワな人間がこんなところにいるとは思えないけれど。」

アニマ「―――「好奇心は猫を殺す。」って知ってるかしら？」
アニマ「私は「言えない」と言った。アナタは「知りたい」と言う・・・」
アニマ「――さて、どうしたものかしらね？（わきわきわきわき・・・）」
アニマ「大丈夫・・・適度に抑える自信はあるわ？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
(みんなの***が○○○ならどれだけ幸せだろうなぁ)

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「あはは、嬉しいような嬉しくないような。同年代の子達に比べてふたまわりくらい大きいようなので、冷やかしとかされて大変なんですけど。男の子達はなんだかえっちな目で見てきますし、うちのお母さんにもよく遊ばれますし。お母さんも同じくらい大きいんだから、自分ので遊べばいいと思うんですけどね」