ウルティス「とりあえず先日分から要所要所だけ―」

ウルティス「デストミーさん、姉さんとMk-\x87Uはまだ…」
ウルティス「リーシアさん、私の知っているある人も、小さい胸を見ていると落ち着くというような事を言っていました」
ウルティス「セイガさん、貴方は変わっていないですね、嬉しいです」
ウルティス「フィリィさん、違うのです。只、私は…」
ウルティス「私の身体はもう…―」

ウルティス「はい、そのようなわけでこれより通常営業を再開します、皆さんよろしくおねがいしますね」

ウルティス「来てくださった皆さん、ありがとうございます」
ウルティス「もう少しでイロイロできるようになればと考えておりますので今しばらくおまちくださいね」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「まぁ……増えるのは……いいんじゃないかな……。」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「あけおっぱいでございまし」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「今、我おっぱいもんだり挟まれたりしたい…」

犬？猫？兎？ライカ「挟まれた上で持久力を無くして強制送還されたい…そんなきぶん。ライカです。にゃー」

犬？猫？兎？ライカ「（エアー乳揉みを開始する獣人）」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「あけましておめでとう。顔もさっぱりしたし、改めてよろしくお願いします（ぺこちゅ

そして、セイガさん。お前はなにをゆっているんだ。」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞ヴェル嬢
キノコたるもの一人で歩く・しゃべる・勝手にタンスを物色するなどの一つも出来なくてはこのニューイヤーは渉れませんですなおめでとうございまする。」

シメジーノ「ちちがでかくてかたがこる…フフフ、なんと使い古された…しかし宇宙いち納得のいく理由でござろうか…。　かたこりには是非我がステキトリップ胞子。肩の痛みを忘れられます。たぶん。」

シメジーノ「＞フィリィ嬢
島には四期の古来より、体格＝乳　という禁断の伝説がございましてな…。その説を唱えて体格を上げまくり、バストカップBからGまではねたある女がその勢いで闇の人気投票本戦２回までいったとかなんとか（何」

シメジーノ「しかしワシに美少女化せよとはなんたる恐ろしき発言。仮に美少女となったとしても我が声は恐らく狂力ワカモトのごとく音速オーラにあふれておると推測されまするぞ。　そんな美女はワシだとしても美女と認めぬ。」

彩音「…に、にゃ？（顔近くてびくり」

アニマ(1535)からのメッセージ：
アニマ「…嗚呼、いきなりごめんなさいね？　私はアニマ、よ？」
アニマ「ここは安全で危険な場所ねー？・・気を抜いたらすぐさまお持ち帰りよ？」
アニマ「何をされるかは私の想像を越すところだけれども…。」
アニマ「・・・とりあえず、偽りから何から何まで身ぐるみ剥がされて…」
アニマ「裏側なのを良いことに…あらあらうふふ。」

アニマ「・・・と、いったところかしら？」
アニマ「え、ずいぶん楽しそうに語ってるって？　そりゃあ愉しいもの？」

アニマ「とある偉い人はいいました。　「胸には夢が詰まっている」　と。　」
アニマ「とある偉い人はいいました。　「夢は無限大である」　と。　」
アニマ「とある私はいいました。　「つまり胸の大きさに限界はない」　と　…勿論上限も下限も、ね？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「んぐぁ・・・は、はじめまして、ぼ、僕はティズって言います」

ティズ「ぼ、僕も自分におっぱいをつけることに成功したんですけど、やっぱりおんにゃのこの胸じゃないと見たり、揉んだりしても楽しくないですよね・・・あ！いえ！、べ、べつに、も、揉もうとしてるわけじゃないです！安心ですよ！し、紳士ですから！紳士！」

（だ、だめだぞティズ、しょ、初対面だからしっかりしないと！）
ティズ「え、えっと、ぼ、僕もみなさんのおっぱいにうずくまりた・・・ち、ちがう！み、みなさんとおっぱいについて語りたいなって！

（よ、よし、は、はじめの印象は大丈夫かな。 ひゃあ・・・お、おんにゃのこがいっぱいだ・・・こ、これからが楽しみだなぁ・・・はぁああ・・・ す、隙あれば、い、いっぱいのおっぱいをひはぁあぁぁ・・・ あっ！でも揉まれるのもいい、むしろﾏｲﾌｪｲﾊﾞﾘｯﾄ！）

ティズ「・・・はっ！と、とりあえず、これから、よ、よろしくおねがいします」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「なんだか平和ですねぇ。おっぱい話で自分がネタにされずに他の人がネタにされてるのを見るのって、こんなに幸せなことだとは。あ、別に他人の不幸を喜んでるわけじゃなくって、お母さんや学校のクラスメイト達などからのセクハラが、私に来ないってことが幸せなだけで」