スズメ「ふぃー…、…ぃゃー、とはいっても、好戦度＋だなんて卒業試験にしたって厳しすぎるというものですよー…、そしてりんさんがこーわーいー（胸押さえてよよよ…）」

スズメ「こほん。しかして自分だけのためでなく、誰かのためにという意識の芽生えと申しましょーか、ちょこっとくじ運が試されてる感もあるので、どうにかなんとかかんとか、ささやかでも達成感を得たいものですが、さてはてです」

スズメ「とにもかくにも、一つ一つこなしてまいりましょー♪（各戦闘に見送りひらひら）」
スズメ「…私も今回こそは…っ（眼鏡外して、拳をぐっ）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「つ「過去話を始める」
つ「若いもののために未来を作ろうとする」
つ「必殺の一撃のあとに「やったか？」」
つ「実は不治の病に侵されており、余命いくばくもない」
1つと言わずたくさんどーぞ！」

りん「最終回近くになると出し惜しみする必要がなくなるからここぞとばかりに死亡率がアップルするのはお約束ですね！　スズメの教室、まことにひろうなりました……とかなってしまうのでしょうか（混ざってる）」

りん「まぁ実際問題、全滅エンドの可能性がビシバシする現状なのであんまり笑いどころでもなかったりするのですが……。なんか全然減ったように見えないのですけど、あのサイズの樹の葉ってどれだけあるのですかね〜……（ううん）」

真那霞(693)からのメッセージ：
真那霞「なるほど、誰かさんが休むなといった弊害なのね、この状況は(ぉ
　　　　　まあ座り込みっぱなしよりは立ってた方が骨盤には良かったりするけど」
　
　
真那霞「まあ、気を抜かないようお互いがんばりましょう？
　　　　　相手を甘く見て負けるのは前回ぐらいにしておきたいわ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「偽葉の皆さんは、テストみたいなものなのですね・・・」

ビス「そういえばスズメ先生もよく仰ってましたものね
一度やったテストは、ちゃんと復習しておけって・・・たぶん、言われた、ような・・・」