『自制』の紅葉「しかも混ざってるし！　そんなのに参加できるかー！」

カナ(420)からのメッセージ：
須谷箕「何やらイイ感じに話がこじれてきましたな。これぞ狂茶党の真骨頂！　先の展開が楽しみですなぁ」

アッシュ(454)からのメッセージ：
アッシュ「『アッシュさんとぜっかさんがにがーい青汁で紅葉さんを口説くっ！』………？」

アッシュ「紅葉を口説く、なぁ……（考え中」

アッシュ「んー、何だ。　とりあえず、紅葉があと５歳か１０歳くらい大人だったら俄然やる気は出るんだが！（おい」

アッシュ「（何か殺気を感じたらしい）いや、そういう問題じゃなかったな。」

アッシュ「ともあれ、この勝負じゃ新エンドウ殿と真エンドウ殿の決着はつかないんじゃないかな？　おそらく。」

遠藤(790)からのメッセージ：
ウンディーネ「さてもさてもさてさても！今宵も始まってしまいます仮面狂茶党党首の座を賭けた茶で茶を洗う鬼の居ぬ間の命の選択！この場に居合わせてしまった皆様を、問答無用の無差別でじゃんじゃかじゃかすか巻き込んで行こうと思い立っては見たものの、前更新がなされてからこちら対集団メッセを見る度に『あーもうなんてことをしてしまったんだ』と頭を抱える毎日だったとかそうでないとか！」

ウンディーネ「現実問題今更新がなされている時分にはこの場においてどちらかと言えばクールなアッシュさんとそれなりにクールなぜっかさんが明らかにクールな紅葉さん相手に青汁片手のクンズホグレツしている様が見れちゃったりなんかしって？！いや実際の所は一億総困惑顔なんだろうけれどもそれは置いておこう･･･まあ先の事は遠藤父子にお任せしました」

遠藤「丸投げか！」

遠藤「南米か！」

遠藤「南米じゃないって！･･･いや落ちの部分先に言うのもどうなんだ、親父殿よ」

遠藤「仮面狂茶党名物、遠藤＆遠藤で一つ」

遠藤「それならサヤ＆カラス？まあどちらにせよ語呂は悪いな･･･って」

遠藤「そうじゃなく！」

遠藤「どうするんだこれ、矢張り全員で党首の座を賭けて『グルメチキンレース』、『将棋』、『紅茶を如何にエキセントリックに淹れられるか』、『甘い台詞等々で誰かを口説き落としたほうが勝ち』、『青汁早飲み決戦』（前回の紅葉さんの台詞からコピペ）をやる、のか？」

遠藤「HAHAHAー、どうだろう？もう私どうでも良くなって来（ボグシャ」

ウンディーネ「かように情けない物言い･･･ウチが殴ってるんじゃありません！歴代狂茶党党首の英霊が殴っているものだと思いなさい！ぼこっぼこっ」

遠藤「たぶらわ」

遠藤「･･･なあウンディーネよ。個人的には親父ボコボコ大いに結構なのだが･･･仮面狂茶党は親父殿が起こした組織で、従って初代党首は親父殿であるぞ･･･」

ウンディーネ「･･･それじゃあ未来の二代目党首候補であるカナさんが殴らせたということでひとつ･･･」

遠藤「でひとつって･･･登場して二週目にして既に言いたい放題だなあ」

ウンディーネ「ウンディーネちゃんの後ろでは八百万の出番の貰えない狂茶党下っ端ーズが見守っているんです！彼らの為にもウチが遠藤さんらを引っ掻き回して遊ばないとゲフンゲフン」

遠藤「･･･何かとてつもなく不穏当な発言がなされた気がするが･･･それはさて置きこの事態、どう収拾をつけるか」

ウンディーネ「ああ、それならウチにいい考えがありますよー」

ウンディーネ「前回更新されたのがエイプリルフール周辺だった事を踏まえまして、今までの発言は全部嘘でしたってことに！！」

遠藤「えええええええええええええええええええっ？！」

ぜっか(1135)からのメッセージ：
ぜっか「くっ…なんて苦い青汁。…でも、たとえどんな苦さでも、君と一緒にいれたら乗り越えられるんだ。
紅葉さん、毎朝君の作ってくれる青汁が飲みたい。」

ぜっか「…ほとんど初対面の方を口説けとか、それなんて羞恥プレイですか。もうお嫁にいけない……ぐすっ（両手で顔を覆った）」