“銀の”召喚士稲月「新技とかは無ーし。
○マナ、回復量が(特性/4+50)になったようだね。
……MSPによってはソウルブレンとか、アブセントマインデットとかのほうが効率いい人もいるんじゃないかな？これは厳しい修正……」

“銀の”召喚士稲月「正直言って今の段階で特性伸ばす意義があるのは火力型の後衛だけになってしまったね。
前衛が伸ばして○霊力とかを使用するのは少々、耐久力的に厳しそうだ。
成長を見直す必要があるかもね」

“銀の”召喚士稲月「＞アンジェさん
回復なんて仲間と活泉頼りだよ！
アンジェさんの場合は水撃3は合うかもしれないね。4になると発動率的にちょっと厳しいかな？」

“銀の”召喚士稲月「＞みどらさん
僕も上位目指して伸ばしてくよー光霊のー」

レイリル「 ＞翠氏
ふふ、作成系を2つ取っておると意外と上位がポンポン出てきて消すのに苦労するの。
まぁ計算して消しながら成長することじゃな」

“銀の”召喚士稲月「＞カシューさん
ボスノートのハクさん版だね？水芸は魅了ロック型。それ用の成長に進んでれば便利そうだけど……どうなのかな」

“銀の”召喚士稲月「＞ハクさん
バッファローウィングは、高速治癒とか神道があれば使えそうだったね。
そのまま使うにはちときついかな？」

レイリル「＞ラズ氏
作製系は、レベルが高い状態だと上方修正かの。特性稼ぐためにはそれなりにレベルを上げる必要がありそうよ。
○霊力は……おんしくらい特化すれば使えそうかの」

“銀の”召喚士稲月「＞レイシさん
魅了4、結構発動してたね。
これは便利そう……魅了特性稼がないといけないのがあれだけどっ
純粋に霊矢に行くのが近いのかな？」

“銀の”召喚士稲月「＞シェオールさん
んー、ウチは割と魔衣には恵まれた環境にいるけど、それでも500突破は難しいしねー……防具はこの辺が合成だと限界になるかな？」

“銀の”召喚士稲月「＞裕さん
発言の意図分からなくないよ！男だよ！
後衛はまだ特性伸ばす意義あるかもしれない。防御系の技があるとさらに便利だけれど……シールドとか反射とか」

“銀の”召喚士稲月「＞リューさん
（めそらし）　さぁ、何なんだろうねー……」

リリィ(134)からのメッセージ：
リリィ「いろいろな修正が直撃してます。」

リリィ「水衣作製による特性補正が変わったみたいで、特性値自体はかなり上がりました。」

リリィ「それが強さに結びついているかどうかは微妙ですが」

リリィ「〇衣は使える使えないではないのです。」

リリィ「使うのです！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「何とか一片氷心を鍛える余裕が出てきました…属性、と言いますか世界律全体の揺れが激しいですね…。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：あふれる　みずのちからを　かぜに　のせて！）

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「水芸、技がなんか異常に便利で強い…別の意味で予想外だベ。」

カシュー「水芸30効果は金波銀波の30効果と同じなのが気になんべな。複合させりゃそこそこ面白い事になったりすっかな？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「○マナ修正後の計算式が間違ってないとすると…特性なくても50は回復……？なんかヤだなぁそれ……と思っちゃう。それにしても特性上げが中途なヒトたちにはかなり厳しい結果になってるよね…頑張ってあげないと。」

ハク「前回で敏捷が600にはなったから、そこそこのＳＰＤは確保できたと思う。神剣：加速も使えば回転数もいいところで推移できるんじゃないかなーとか。…でも劇的な回復量がある技が減ったから、回復するよりヤられる前にヤれ的な方がいいんだろうか……」

ハク「ってカシューさんさりげに酷いジンクス広めないでーガセネタだーうわーんっ」

ハク「作製系の特性上昇が増えたって話だけど、生産技能の関係上そんなのひとつも取得できない俺にとっては全然全く関係の無い話だっ………言っててむなしくなってきた。」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「――ようやく水霊力Lv3連装を導入。SP回復推定値は62x2前後なので許容範囲と思っていたけど、特性値約250でこの数値だと特化以外で使いこなすのは大変そう。平穏Lv3でSP96回復する事を考えると、旧式（平穏）装備も互換用としてまだまだ現役？」

「――生産系の水特性が大きく伸びるようになった。残していた水飾作製を活用するか、別の上位に差し替えるかは判断に迷う」

レイシ(1347)からのメッセージ：
キリエ「水芸報告も今日明日で一休みかな？
○滝の白糸：ランダム対象？に水撃＆WAIT増加×１０　の後　魅了（１）×１０
○３０効果：魅了追加のたびに水特性上昇
○３０技アトランティス：……もう水芸関係なくなったねコレ。さあどうなるかな？」

レイシ「んー、気になんのは滝の白糸で攻撃も魅了も前列にしか飛んでへんかった事か。隊列依存か射程依存かその辺なんかねぇアレ」

ディエ「２０効果の魅了深度と回数も前回判明しなかったが……この件に関しては闘技大会でカタが付くだろう。奴の紙装甲に掛かれば不本意だが簡単な話だ」

レイシ「……此処だけの話、名前オチ貫いてくれてた方が笑い話で終われたんやがな……火力になり得るつー想定外事態は喜んでいいんだか一寸複雑。＞シェオールさん」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「それはそうだね。何回か区切りで出たりするのがいいのかな？
……この島はいつまで此処に在るのだろうね。」

[ゆ〜にうん、と頷いて]「頑張ってね。特性の修正もあったけれど……
頼りになる力には変わりないだろうから。」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「水晶用意したけど対人で使うと被ダメが増えてしょうがない　そんな僕です」

ゆ〜「水衣やら水晶やらは僕みたいな半端者が手を出すと危ないのかなぁ・・・」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あはは。他だとー…炎撃とか嵐撃とかあったりするのかなぁ。どんなだろ？（笑）＜氷撃別属性」