ネイ(55)からのメッセージ:
ネイ「作製ありがとうございます、出来上がりを楽しみにしていますね」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「そうですね…材料だけ見ても妙なもの、たくさんありますから。随分前の事ですが、韮からすごく綺麗な装飾を作ってもらったこともありました。よくよく考えると…不思議ですよね。」
ナハト「あ、はい。プレゼントは喜んでいただけたようで、早速使っていただいてます。ありがとうございました。」
ナハト「もうちょっと先なんですが…遺跡外に出たときに、今度は自分で使うものをお願いしたいですね…。」
タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「そうだな。協力関係にあったらわらわ達も太刀打ちできまい。ただ、共通しているのは何故か相手側は互いに対立しないのにわらわ達とは対立するという事か? ある意味手を組んでるようなものだな…。」
タルテ「ほほぅ。知っているとは中々喜ばしい事だ。この島では…歌ってないな。歌える環境でもないしな。」
タルテ「そうだ。その一番美味しそうな時期こそ種が食べられるに相応しい時期なのだ。その時期に食べられて遠くに運ばれる、するとそこで育つのに適した環境になるまで休眠する。そして適した時期に発芽する。 …そうだな。りんごなどが良い例であろう。」
タルテ「種を残さない方法も存在するが、これにはかなり人の手間がかかる。種の無いぶどうを知っておるか?それなんかは品種改良だけではなく更に人間の手を加えて種をなくしているのだ。」
タルテ「肉の味は残るどころか引き立つな。あれを自分で作れる様になると色々な香辛料を試してみたくなるぞ。 定番といえばオレンジだろうか?ブルーベリーなんかも美味いな。」
タルテ「わらわも少し空腹を感じるな。よし。次の料理は少し多めに作るとしよう。」
ロデオ(1303)からのメッセージ:
ロデオ「この度は御守の作製をお引き受け頂き、誠に有り難う御座いました。 エルフの作る装身具には、多くの加護が施されると聞いております。貴殿のお陰で、連れを今以上に守ってやれそうです」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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