リック「って、あれっ、今通ったのって……ヒュペさんに似てたけど……あれ？ま、まさか、子供が……！」

リック「＞のぞみさん
ふふふ、せっかくの機会ですからね、楽しませてもらったのですよっ。
あんな近距離で堂々と見……じゃなかったっ、お手合わせする機会なんてなかなかないですからねっ。」

リック「実は、あのあとにのぞみさんと一緒にいた他の女の人にも必殺ヴァイオレントタイフーンで突撃作戦を立てていたのですが、ふ、不発に終わってよかった……のかな！」

リック「（アウトローって聞くと……なんか格好よさ……げ……？）
い、いや、騙されませんよっ、変態は非常に難しい言葉ですが……それを受け入れるようになったら色々とやばい気がしますからね！」

リック「楽団員さん
＞あれっ、気に入ってもらえたのかなっ。お、俺が付けた名前なんかでよかったのっ！？」
リック「気に入ってもらえたなら嬉しいんだけどねっ、それじゃあ、リコちゃんとふーちゃんって呼んでもいいのかなっ。」

リック「やっぱり、それぞれに名前で呼ぶと、親近感と言うか、仲良くなれた感じがしますっ。
リコちゃんとふーちゃんと……あとは、どんな楽器を担当したりするんですかねっ。」

リック「＞エイさん
ふふふ、隙を見せると危ないですよ！気が付いたら着ていた、何をいって（ｒｙ　とか、よくあることですから……！+BT+むむっ、サイズはえーと、俺が元の身体の時のものなので、大体身長でいうと170cm弱くらい、に合わせて作ってあるんですよねぇ。
ふふふ、でも、パレオとかなら巻くだけでサイズとか気になりませんし、いざとなったらちょちょっと手直しして貰えば大丈夫ですよねっ。」

リック「何って、もちろん、どれが似合いそうかで悩み中なのですよーっ。もちろん、それぞれ着てみたいということなら、問題無いんですけどね！
訓練……！いじりスキルは訓練で身につくものだったんですねっ。
ってことは、よく訓練された人達にいじられ続けた事によって俺のいじりスキルが今、凄い事になっている、と！（何やら無駄な自信をつけたようだ」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「＞リック君　〜前々回分〜
少女を誘拐して、実は男の子なんだ！とか言われたら逆上されそうだ。
一番は誘拐されない事だが、もしされた時は大人しく少女を演じた方が長生きできそうだ、ふふふ。」
ナル「用意してもらった物を処分するのは、確かに気が引ける。
だが、それをいつも持ち歩くというのは…どうなんだろうか？」
オリヴィア「お蔵入りするよりかは良いと思うの。
服も着てもらって本来の役目を果たすもの。それに此処だと有効活用出来そうじゃない。――と書いてある。」

オリヴィア「＞衛君
そんなネガティブじゃダメ！自分が似合わないと思ったら、そこで試合終了よ！――と書いてある。」
オリヴィア「それ知ってる。バファ＠ンの半分は優しさで出来ているけど、もう半分は憎し……。――と書いてある、どうやら途中でインクが切れたようだ。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「１００人ユニットだと、ユニットというか合唱団とか言われそうな気がするー・・・。」

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「すみませんっ、誤爆しましたっ」