ナル(445)からのメッセージ：
ナル「それは少々厄介だ…（口に手を当て魔女が考え込んだ）
そこまで大音量な防犯ブザーがあるなら悪い大人も怯んでしまうような気もするね、ふふふ。」

オリヴィア「大丈夫よ。ナルも素直じゃないから…いざリク坊が窮地に陥った時は助けてくれるわ。――と書いてある。」

オリヴィア「……多分。――と書いてある。」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「＞リックさん
長い間持ちっ放しはちょっとヤバくね？食べ頃的な意味でよ…多分ヤバいよな！」
エイ「あァクールな女性が急に慌てると意外性あって受けがいいよな、確かに」
エイ「男の場合そうとは限らないケドなッ！　むしろメロメロになったらそっちに俺が驚く」

エイ「＞ナルさん
中々変わらないからこそ個性、って言い方もあるしなァ。
相当なモンじゃなきゃ治してもどっか変なだｋ……もしかして相当なモンなのか？」
エイ「なんでそんな妙な心遣い回されてンだ俺、つか振り回されてる俺？！
強要はしない、と言いながらあからさまに目が輝いてるよなアンタ、絶対楽しそうな顔だよな！面白いって言うか目も当てられない有様だと思うぜ……！」

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「なんか騙されてるような気もしますけど、気にしないでおきますね(何」

のぞみ「言い伝えですかぁ。……そういえば、実家にも眼福眼福とかしょっちゅう言ってる変態さんがいましたねぇ。……はっ！！まさかリックくんって！！（ドキドキ」

楽団員(2019)からのメッセージ：
楽団員「えっと、初めまして！」
楽団員「僕等は『神幻楽団』。よければ仲良くして欲しいな」
楽団員「……しいな」

あや(2248)からのメッセージ：
あや「＞リックさん
む……やりますね。確かに遺跡に入ったのはつい最近です。」

あや「ですが実はリックさんとほぼ同時期に上陸していたのです！！
ちょっと穴に落ちて、気が付いたら出遅れていたんです…。」