リック「ふふふふふ、入口近くの魔法陣、荷物の大半を占める草とパン……
などなど、推理の要素はいくらでもあるのだよ！（何か探偵的なものを気取ってみたらしい」

リック「でも、あやさんがそう言うなら、俺の勘違いかな……？あれ？」

リック「＞ナルさん
あ、あれっ！？たす……け……に……
な、何かあったら超大音量防犯ブザーを鳴らすことにしますっ、
きっと気になって気になって読書などしていられないのですよ……！」

リック「寒さの次は、人によっては花粉とかにおびえる季節ですねーっ。
俺は全然大丈夫なんですけど、マフラーの次はマスクを早めに準備って人もいるのかな？」

リック「ううう、そんな、悪い事なんてしてないはずなのですがっ、ですがっ。
」

リック「＞エイさん
さすがエイさん男らしいっ、……え、えと、これも食べてもいいんですよっ！
受け取ってから大分長い間、常温で持ち歩いてましたけど……いやでも、まだ寒い……し！」

リック「いいじゃないですかっ、クールなうっかりさん！！
ほら、よく言うじゃないですか、男も女もギャップに弱い、と！！
普段クールなエイさんが、たまにみせるうっかりな面にみんなメロメロ！」

リック「＞のぞみさん
なんの問題もなく大丈夫ですよー！
ふふふ、そのまま脚線美に磨きをかけていってくださいねっ。」

リック「が、眼福って言うのは、えーと、その、ほら、素敵な女の人を見るとみんな幸せになれるという言い伝えですっ！」

リック「＞ショコラちゃん
妖精のお茶会っ、な、何その素敵な会っ。気になるっ。
俺、踊りとかはやったことがないんだけど……参加できたりするものなのかなぁ……？」

リック「お菓子は俺も大好きだよーっ、ふふふ、今年はチョコももらえちゃったしねっ。
ショコラちゃんは誰かにあげたりとか、したのかな……？」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「＞衛君
確かに衛君の言う通り、ショック方法なら遺跡の中で存分に試せれるだろうね。
ま、まぁ、ボクは変わる必要は一切ないけどね。（えっへんと胸を張った）」

無月「……簡単に変われるのなら世話ないな。」

オリヴィア「別に、強要はしないわ。ただ言ってみただけ。
ただコミュ主の姿を見て、衛っちが衝動に駆られて言い出せずにいたら辛いでしょう？そっと後押しをしただけ。――と書いてある。」

オリヴィア「…だから強要はしないわ。強要は。

ここで衛っちが履いたら面白いのに、とかは全然思っていなから！えぇ、全然これっぽっちも。――と書いてある。」