リック「……………」

リック「い、いやっ、ちょっとの無理も出来ないほどに中身まで幼くはなってないですよ！
あ、甘くみるでないわっ！ってやつなのです！（釣られた」

リック「マフラー一緒に使ってもいいのですかっ？（と言うと即自分の首へ」

リック「暖かくて幸せですー…………。
………？、マフラー一緒に使うとかなんていうかこれは噂のらぶらぶってやつでは……！？
（どうがんばって見てもせいぜい中のいい姉妹でしたとｓ」

リック「＞のぞみさん
行きます行きますー！
この島にも、探せばいいお店とかきっとありますよねっ、いろんな人がいるんだしっ。」

リック「えええええ！女装じゃなくて！女装じゃなくて！
でもまんま女の子はもっと違いますよ！？」

リック「こ、こう、ほら、目を閉じて、心の目でよく見ると……ですね、
大人の男の気配というか！そんなような何かがきっと！（もはや外見関係なかった」

リック「そういえば、そろそろ遺跡にも手ごわい敵が出始めてるみたいですねぇ。
のぞみさんは同じ方向みたいですけど、一足先に進んでるみたいなので、参考にさせていただきますねっ。」

リック「ナルさん達はー………って、猫の群れにたかられて大変なことに！？
だ、大丈夫ですかっ……！？」

クリス(782)からのメッセージ：
クリス「まんま女の子ですね、リック」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「大の野郎に可愛いは流石に合わないだろ？　…って思ったけどリックさんが現在進行形で可愛い状態なんだよな、もっと気にせずテキトーで良いのかこのノリは」
エイ「あ、アトどっちかっつーとボールは俺蹴るよりぶつけられる方が慣れてｒ」

メイ「あら？ありがとうね、でもそういう言葉はもっと可愛い子の為に取っておいた方がいいと思うわよ、不良相手には勿体無いし」