ガル「どうだ、王道だろう…！やっぱこれしかないよな！」

ガル「じゅーしーなおいしいところをよろしくなっ。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「練習試合で負けたため、ガルさんに劇からの唐揚げを投げますｗ
あ、そーいえばアンケートが届いてましたね。う〜ん、何がいいだろうか。とりあえず、ゲソの唐揚げでも注文しておくにゃー「［1d10：6］」」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「さて発案者の僕としては、おそらく鶏に比べると結構マイナーじゃないかと思われるサーモンのからあげに［1d10：3］点を。
あのお店に―魚はあったかな？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「たまには野鳥なんかもいいと思うのだ、うむ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「からあげ…当然鳥…」
レシル「鳥のからあげに全部…じゃなくて［1d10：1］点…」

レシル「む…？（ふにふにされ）」
レシル「我慢…？精神的に良くない…」
レシル「美味しいものをお腹いっぱい…幸せ…じゃないの…？」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「リクエスト受付中ですか？じゃぁとりのからあげに［1d10：3］点です。
　　　　　ちなみにわたしはもも派じゃなくて胸派です。手羽とか軟骨もおいしいですけどね」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ダイス判定に俺の名前を書いたヤツはもれなく「注文の多い料理店」の刑だからナ……。」

ちきん「モール＞
褒めていただくのはケッコーだが、俺は女の子にアマくナイんだゼ？　」

ちきん「トリあえず……若鶏の唐揚げ［1d10：9］だナ。
カエルなんてのも美味いらしいが、人肉とカエル肉は俺の中では禁忌指定だし。」