棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
3273 / 3273
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SP |
332 / 332
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持久 |
27 / 27
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PHP | 1490
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
361 228 88 526 (3642)
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PS | 627 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 204 |
魔力 | 50
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敏捷 | 309 |
魅力 | 150
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器用 | 415 |
天恵 | 75
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 弓矢 | LV25 | (熟練LV27)
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2 | 毒物 | LV16 |
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3 | 槍 | LV15 | (熟練LV7)
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4 | 気象 | LV21 |
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5 | 音楽 | LV8 |
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6 | 水霊 | LV14 |
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7 | 料理 | LV24 |
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8 | 装飾 | LV29 |
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9 | 水霊装飾 | LV1
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10 | 封殺料理 | LV15
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11 | --- |
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ENo.1802 イオマチモモハタ
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愛称 | エル
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種族 | 弓の精霊
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性別 | 性別は無いけどココロは女の子
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年齢 | 製造から403年、精霊化から3年
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守護 | 幸星メディルサーカス
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古の昔、ローレシア大陸と言う場所に一人の男がいた。 その男の名はグレイティス・オーネリアとある小さな町に工房を構える鍛冶屋だった。 その男、グレイティスは名匠と呼ばれていた。彼の作る剣や槍はいくつもの伝説を作った。 グレイティスには一人の娘がいた。 活発な少女で、名をエルと言った。 彼女をグレイティスはとてもよく可愛がっていたが、争乱の時代故、グレイティスは戦場へと赴くことになった。 グレイティスは娘エルに1本の弓を託した。 「この弓が必ずお前を守ってくれる」 そして、それがグレイティスの最期の言葉となる。
戦乱の火はその小さな町にも燃え移り、多くの兵と、無力な町民が犠牲となった。 エルは父の形見となったその弓を胸に抱き、最期まで父の工房を、自分の家を守った。とされている。
その前後とともに、その部分の記録は定かではない。蒼い雷が天を駆けたとも、弓がひとりでに動き、兵を打ち抜いた等とも伝えられる。
その後、エルの遺体は見つからなかった。町の近くの森に1本の弓が残されていた。
後に、蒼天の魔弓と呼ばれることになるソレは、400年の時を経て精霊を宿した精霊弓となる。精霊の名は「エル・オーネリア」 そう、グレイティスの弓は娘エルを精霊化することで守ったのだった。 そして、精霊となった少女の物語が始まる…… 矢が無く、老朽化が酷いので、弓としての機能が失われているため、鈍器として扱う(何
料理が好き。どう料理すればそうなるのか分からないがどんな食材もフライドチキンになる。
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