【闇女王】ルーラ「＞ソク様
私の場合、地特化のせいでタフとは魔逆ですからね・・・せめて偽葉戦が始まる前に茨木童子を修得できていれば１Ｔ目で相手のＨＰをがっさり奪う事も出来たかもしれませんが・・」

【闇女王】ルーラ「＞月華様
現状だと好戦度通常の相手では即死Ｌｖですからね・・・クリは・・・抜山３０効果で若干影響するだけですね。」

【闇女王】ルーラ「＞グラン様
地霊忘却は良判断ですね。生半可というより一点特化型は間違い無く身を滅ぼしていますからね。さらっと地の上位陣を見渡した限り、好戦度０以上の選択者は軒並みガタガタな感じです」

残光の幻槍ソク(518)からのメッセージ：
残光の幻槍ソク「こっちの戦闘力三倍にするより向こうの戦闘力1/3にしてくれんか……誰だ攻撃三倍の法則使えば攻撃力九倍だなんて言ったやつ」

残光の幻槍ソク「復活5消えなかったから元ネタ的に生贄か或いは1〜3か……流石にアイテム所持で追加効果じゃないよな」

＞サーラさん
ソク「うん、気が付いたら一番好きな武器になってた。このコミュのお陰だ」

＞レクトさん
ソク「いやいや上位どころか大半の武器トップと比べても上回ったようで。Bも付いたようでよかった」

＞旦那
ソク「他人の実力に反発するのは簡単だが認めるのは難しい、それをあっさり出来るとは流石だな」

残光の幻槍ソク「己を知り、高みを目指すアンタならまだ上に行けるだろうな。頑張ってくれ」

槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ：
槍っ娘月華ちん♪「さすがに、２倍+４０％なら勝てるか・・・」

槍っ娘月華ちん♪「でも持久のこと考えると毎回全力ができないし、−１にしてみた」

槍っ娘月華ちん♪「今回はカーナルドがきたけどうまいことすれば１００ターン耐えれるかな。」

環(907)からのメッセージ：
環「ソクさん、グランさん、レクシーダさん＞　
お三人さんご依頼ありがとうございました！多忙でお礼いうのが遅れましたね＾＾；」

環「レクトさん＞　
強化でどんどん強くなってますね！ボクも負けられないですよ！幸い、偽葉は素材に事欠かないですからね。今回サードニクスで自分の最高記録に挑戦したいと思います！」

環「ＰＭの協力もあって、強化も付くんで…作製で3000オーバー…武器強化で4000近くまで行って欲しいですね〜。」

環「まぁ、−１とはいえ万が一負けたら計画丸つぶれになりそうですが＾＾；」

環「ＡＬＬ＞
皆さんとはちょっと目的が違いますが、最後まで槍職人として突っ走っていきますよー!!!」

蒼の風レクト(1043)からのメッセージ：
蒼の風レクト「＞月華さん
そうですねー、今回はPT等にもわがままを聞いてもらって何度も強化を重ねてる感じになっちゃってますね。」
蒼の風レクト「…後はサボってないで、依頼の受付等も始めたほうがいいのでしょうけれどね…（苦笑」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「と、言う訳でグランと一勝負して参りました。」

“菅原家当主”レクシーダ「結果は……ま、負けましたっ！（意外とくやしそう）引き分けに持ち込めたと思ったのはどうやら最高神が見た泡沫の夢だった様ですね。」

“菅原家当主”レクシーダ「……とは言え……そうですね。夢の中ではグランがいまいち活躍していませんでしたので（苦笑して）ちゃんと活躍した姿が見れたのは嬉しかったです。」

“菅原家当主”レクシーダ「あ、やっかいなカリムを突破できたのは何より。もう暫くこのお祭り騒ぎに参加させてもらわなければいけませんから。」

“菅原家当主”レクシーダ「サーラさんは凄い枚数の葉っぱを落とされている様で……なんでしょうかあの人外の戦闘は。凄まじいですね。あ、はい。槍が好きです。（こくこく」

“菅原家当主”レクシーダ「復活も消えていなかった様ですね……。再形成やド根性とは言いませんが、復活くらいは消して欲しかったものですね…。＞ソク」

“菅原家当主”レクシーダ「持久の問題はありますね……好戦度を上げるかどうか悩み所です。月華さんもどうか勝てますよう。偽葉にも、そして―――チキレにも？（首を傾げて疑問系」

“菅原家当主”レクシーダ「確かに。凶暴な方々でした。ですが……楽しかったですよ、間違いなく。これまでで一番考えた設定だったと思います。だから、悔しくはあっても晴れ晴れしい気持ちです。（少し不安げに）少しは……貴方の目指した別の可能性をお見せできたでしょうか……？」

“菅原家当主”レクシーダ「そうですね。あの子はまだ6歳。まだ自分の道さえ選べていないのですから。あの子の為に……私は最後まで諦めるつもりはありませんよ。」

“菅原家当主”レクシーダ「そう、ですか。グランがそういう強さを少しでも思いだしてくれたのなら……それは私が此処に居た1つの意味になるのだと思います。」

グラン(2124)からのメッセージ：
グラン「「時を経るにつれ、当初の騒動は収束し始めてきたか。慣れか適応か…淘汰か。
　ま、慌ててもどうしようも無い事は有る。熱いコーヒーでも飲んで落ち着こうぜ。（コポコポ）」」

＞サーラ
「槍コミュの盟主か…昨日は見事なまでの葉っぱの散らし方だったな。」

＞ソク
「魔刃、幻舞はオレが回収したが選択しなかった技能だな。
　それらが悪いのではなく、オレが選ぶ道に沿わなかっただけだが。
　成る程、面白い組み合わせになるかもしれん。」

「どうやら偽葉のサンドラの付加は“強制強奪”ならぬ“強制奪取”らしい。
　偽葉連中は能力が高い（±0以上）が…行き着くところ模造品という事だろう。
　ま、それでも十分脅威だが……。」

「一撃で戦闘を終了させられる奴も居るくらいだしな。
　マナの供給の影響で分り辛いが、装備の整い具合が深層レベルなら…
　大抵の冒険者はドーピング無しでも偽葉（±0）に対抗出来るだろう。」

＞月華
「CRIと属性はあまり関係無い。（抜山蓋世みたいなケースは有るが）
　そう割り切っていたが、高い基礎能力を持つ相手には結構な“勝敗要因”となる…全く良い経験だぜ。」

「そいつはラッキーだったな。理解有る仲間と組めば効率も自然と上がる。
　逆に互い反目しあってる状態じゃ、互いの良い意見ですら拒絶したくなる悪循環だ。」

＞レクト
「ああ、この遺跡に用はなくなったが…むざむざと終わってやる心算は無いからな。」

「そして昨日は見事なまでの無双っぷりだったな。敵をワンターンキル。」

＞レクシーダ
「ソイツはご愁傷様だったな。遺跡内にはつくづく個性的な連中が多かったもんだと感心してるよ。（サニー⇒カオス）」

「デリカシーなら時と場合を考えて持ってやるさ。
　獣人や神憑きの類は長命の可能性も有る。そっちの確認の方が優先だっただけだ。
　…そうだろ？ 16歳のオマエが一番長生き、その意味の確認がな。」

「……そうか。―――オレが生まれた場所は遠い国の貧民街でな。
　オレがそこから出たのは…妹だったか、そうじゃなかったか…もう覚えてもいない。
　ソイツが死んだ時だった。這い蹲って死を待つだけの未来が嫌で…そして冒険者に拾われた。」

「良いかッ 終わってるんじゃないぜ…最後までな。
　その意志こそが人の生き死にに最も直結するモノだ。…呪いだとか貧困だとかなど下らない。」

「そうか？ オレもレクシーダのそういうところは嫌いじゃないぜ。どっちかと言えば好きな方だ。」

「…しかし、何と言うか。圧倒的にボコられたな……完敗だった。＜練習試合」

＞環
「今回の戦闘で新調してもらった槍の力…存分に奮わせてもらうぜ。」

＞グラン「流れ流れて色々な部隊に参加させて貰ってるが、やはり一人では不要だった知識が多く面白いな。」