サーラ(748)からのメッセージ:
サーラ「やあ、忙しいとか言ってる間に島は大変なことになってるね」
サーラ「皆槍が好きで何よりだ」
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「そんじゃ消灯作業に入りますか。ま、派手どころは周りに任せて裏方らしくちまちま散らすかな」
虚彷の飄戈ソク「ただ新旧サバスのタッグだけは勘弁な、朋友の結果観て何とも言えない気分になったぞ……」
>ルーラさん ソク「やっぱEVA/SPD減少は痛いよな……タフで一撃にかけるタイプならいいんだろうけどさ」
>月華姐さん ソク「まともに育ってて好戦度通常ならさもありなん、でも-1じゃまずないだろうし通常以上なら蘇生が無いと使う前にこっちが墜ちる。叶わない夢だというのか……」
>レクシーダさん ソク「とりあえず今回スギンディムにぶつけてみよう。復活が消えたらいいんだけどな」
>旦那 ソク「猜忌、魔刃、幻舞辺りを組ませりゃそこそこ使えたかもな。次があったら試したいな」
虚彷の飄戈ソク「?オレはサンドラだったぞ、ほとんど奪られなかったけど 強制強奪って向こうの人数とか能力値関係すんのかね」
虚彷の飄戈ソク「-1にすりゃ劣化レプリカもいいとこだ。と言ってもここのやつらなんて大半が偽葉と同族っぽく思えるけどな」
槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ:
槍っ娘月華ちん♪「ボロ負けすぎやばい・・・相手強すぎだろう・・・技回数や持久うんぬんいってられないねぇ」
槍っ娘月華ちん♪「>ルーラさん そっか、地だけに特化してるから余計もろくなるんだ、属性はクリに関係ないからあんまり気にいしてんかったよ。」
槍っ娘月華ちん♪「>レクトさん 自分で武器強化できる人はかなり有利だよね、とはいえ依頼ばかりで自分のは強化できなかったりするかもしれないけど」
槍っ娘月華ちん♪「>レクっち 更新しないな〜、って思ってたら次の日に、ってことも稀にあるからね、どれだけの人が助かっているやらwww」
槍っ娘月華ちん♪「>拘りの許容範囲は難しいよね、拘ったとしてもお荷物になったら本末転倒だもんね、話のわかる相方でよかったよ♪」
蒼の風レクト(1043)からのメッセージ:
蒼の風レクト「>ソクさん 何とか…最期の追い込みを今回かけてみましたよ。 計算と生産許可の忘れなどが無ければ、5000に届く物が出来るはず…ですね。」
蒼の風レクト「とりあえず、これで他の武器ランキングの上位にも並べるような物が出来たのであれば、いいのですけれどね。」
蒼の風レクト「>グランさん …前回は細かいミスをしてしまったようで残念な結果に終わってしまいましたね(苦笑し」
蒼の風レクト「探索は終わってしまったのかもしれませんが…まだやる事は残っていますからね最後まで互いに頑張りましょうっ …この戦闘の後に時間がありましたら、その時は一戦よろしくお願い致しますね。 …無かった時は、いつか必ず―」
“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ:
“菅原家当主”レクシーダ「サニーがサバスを呼んでリトルマジシャンをさらに呼ばれました。あまりにもカオス。」
“菅原家当主”レクシーダ「強制召喚も待ってはくれなかったですね。(汗)困った人が沢山いたでしょうに……。健闘を祈ります!」
“菅原家当主”レクシーダ「み――……見た目通り16歳ですっ!(ごごごご)たまにデリカシーが無いですね、グランは。(溜息ついて」
“菅原家当主”レクシーダ「貴方の推察は殆どにおいてあっていますよ。原因も、目的も、そして―――私の事も。きっと、貴方が思っている通りです。この島はマナが濃くて助かっています。いえ、今となっては助かっていました……でしょうか。(苦笑」
“菅原家当主”レクシーダ「(悪かったなという言葉を聞いてくすくすと微笑む)グランのそういう所、好きですよ。」
“菅原家当主”レクシーダ「そうですね。私はまだ此処に居て、この場所は今はまだ在る。なら、出来ることをやりましょう、精一杯。少なくとも―――早々にドロップアウトは御免被ります!」
グラン(2124)からのメッセージ:
「……ふぅ。少しばかりしんどい相手だな。装備の新調が急務か。」
>ルーラ 「成る程な…属性の怖さか。オレも前回ソレをじっくり味わったからな……。 ここに至っては“地霊”は潔く忘却させて貰うぜ。生半可な属性は身を滅ぼす。」
>ソク 「ふん。オレとて空気は読むさ。それに…奴の方から呼んだんじゃ興醒めだ。 …いよいよ用は無い。オレの方にも…奴の方にもな。」
「ククク…油断した…とかは言わないぜ。偽葉の奴らは強い。 それとまっとうに戦える奴らもな…上には上が居る。現実は何時でも厳しいぜ。 だが、それでもオレは上を目指す。……必ずだ。」
>環 「今回はオレの無知さで混乱させてすまなかったな。槍の製作に心から感謝するぜ…」
>レクシーダ 「オレのPMは凶暴だ…。“槍使い”としての一対一の戦いは『いずれ』に置いておこう……。」
「(ふぅ。と一呼吸吐き)……事実、か。成る程な。 オレの見る“事実”が有れば…他人の見る“事実”も有る……か。 それはどちらも“事実”……当たり前の。」
「参ったな。……。誰かを護ったり、そんな力が強く…儚いと知っているのに。 そう想う事を…少しだけ思い出したぜ。レクシーダ・スガワラ。」
「まだまだ『終り』じゃないという事だな。 オマエさんの大切な奴の為にも、まだまだ先を見ろってことだろうよ。」
グラン「環のおかげで槍も新調出来た…。付加より斬れ味重視だぜ。」
|