【闇女王】ルーラ「＞ソク様
重鎧は考えた事もあったのですが・・・加速との折り合いが悪そうなのでＮＧに。活力は、生命力の目処がつけばそちらを搭載したかったのですけどね・・・」

【闇女王】ルーラ「＞月華様
魔法というよりも、月華様は闇（＋地）、私は地特化にしているせいで攻撃全般に対して弱化が発生しますからね・・・」

【闇女王】ルーラ「＞レクシーダ様
遂にこの時が・・・といった感ですね。そちらのお相手の偽サニーがサバスを呼んでしまいやしないか、少し不安ですね・・・」

【闇女王】ルーラ「＞グラン様
実はおっしゃるほど安泰でも無かったり・・・＠サニサバ戦。ホーンテッドハウスどんどん増殖する相手の援軍を削りきれずに引き分けてやしまわないかドキドキでした・・・」

【闇女王】ルーラ「地属性はいま少し上げたかったという思いもありますが・・・流石に私の所持防具＆装飾の貧弱さでこれ以上特化によって紙防御になるのは危険な臭いぷんぷんですからね。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「おーい強制召喚もう一日待てって……今回で決戦用の完成するってのに………」
虚彷の飄戈ソク「全体的にランキング上位だと武術、追撃、幻覚辺りが人気っぽいな。というか原材料の問題か……」

＞環さん
ソク「せっかくだしこっちで返礼しよう、槍の作製ありがとな
あとちょっとで72になるんなら光輝石残しときゃよかったな……」

＞レクトさん
ソク「おお、3900を超えるとは……ここまで来ると4000超えて欲しくなるな」

レクシーダさん
ソク「オレはまだ訓練はおろか修得すら……上位枠あと二つは欲しいよな、まぁ忍術は要らないか……」

＞旦那
ソク「…………アレじゃないか？アンタの探してる相手。自分で名乗ってるし(槍で大樹の方を指す)
図らずとも茨木少女と当たったな、榊ぶちのめすのは構わんがとりあえずこいつら何とかしないとな」

槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ：
槍っ娘月華ちん♪「さて、いよいよ最終決戦が始まったね♪　はたして、私のｐｔで戦い抜くことができるのか！！」

槍っ娘月華ちん♪「＞ソク
通常なら１０行動もしないこともざらだからね、でも今回からの戦闘なら使う機会あるかもよ？」

槍っ娘月華ちん♪「＞環さん
光衣つけて+１０００か〜、思ってたよりゲイボルグの光属性は効果少ないんだなぁ」

蒼の風レクト(1043)からのメッセージ：
蒼の風レクト「＞げてものさん
恐らく…完璧に使いこなすならば、恐らくLv70相当は必要になるんじゃないでしょうか…？
ですので…この槍を完璧に使いこなす事は難しいでしょうね…。」
蒼の風レクト「ただ、噂では性能発揮の限界を突破した数値分も一部は補正に入ると聞いた事がありますのでそちらに期待して伸ばしてみたので…どれだけ効果はあるか分かりませんが試してみたい所ですね。」

蒼の風レクト「＞月華さん
自分で武器強化を行うことが出来たのは大きいですね。」
蒼の風レクト「この後も数回入れてみようかと思うので、30Lvで強化を行う際の参考になるといいのですが…。」

蒼の風レクト「＞環さん
あ、あちらの槍は環さんの作成されたものだったのですね…。」
蒼の風レクト「しかし、あの数値の槍を作成出来るというのも凄い事だと思いますよ。
強いものを作るためには結局優秀な作製士の方がいないと出来ませんからね…。」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「さて、終わりの時間が来ましたか。……ええ、潮時だと思っていました。そして、嬉しいです。ここは世界から失われたものの全て。二度と出会うことのないものが眠る場所。それなら―――それなら、きっと。きっと私の求めた全てがあるはずですから。」

“菅原家当主”レクシーダ「復活や再形成消滅くらいはイメージ的にも必要ですよね。じゃないと……うーん、名前負け、でしょうか。（苦笑＞ソクさん」

“菅原家当主”レクシーダ「偽島の締切時間は本当に栗鼠さんの気持ちひとつという所が面白いですよね。毎回数時間経っていたからと思うと10分で締め切られることもあり……。チキンレーサーの皆さんが熱くなるのも分かりますね。（？）＞月華さん」

“菅原家当主”レクシーダ「今回は槍の作成ありがとうございました。恐らく最後の槍となります。大切に使わせていただきますね。＞環さん」

“菅原家当主”レクシーダ「機縁はありましたね、グラン。（微笑んで」

“菅原家当主”レクシーダ「フォロー？いいえ、私は単に事実を述べたまでですよ。その力を、自分で確かめてみてください。私も精一杯頑張りますから。」

“菅原家当主”レクシーダ「……此の場所に来ることが出来て良かった。無意味になるかと思っていた冒険の旅路でしたが……過去を清算する機会を与えられ、その上……出会いを得ることが出来たんですからね。」

グラン(2124)からのメッセージ：
「…………。」

「…………。」

「タイムアウト…か。やれやれ…見事なまでの敗北だ。」

＞ALL
「さて…最終決戦というヤツだな。」

「このタイミングでソロ活動をしていた者も多いようだが…
　泣き言が有るなら、死んでから言え。
　そして、オレからオマエ達に言える事はただ一つだ…“勝ち抜くんだぜッ！”」

＞げてもの
「互いにソロだとキツイ相手だな…。武運とやらを祈るぜ。」

＞ソク
「猜忌？ …ああ、確かにな。反射の脅威を軽減出来るだけで十分だ…
　うってつけの上位技能と言えるだろうな。やはり煮詰めれば発見はまだまだ有りそうだ。」

「余程優れていなければ数値には拘らんさ。
　正確には拘ってる余裕が無い、だが。付加そのものさえ有れば…数値はどうにかなる。そういうケースも多い。」

「…で、ソクはいきなり“サバス”を引くとか。お気の毒に。
　偽葉の中には致命的な能力を持つ者も多い……
　どこまでオリジナルのコピーなのか…それが勝敗の分かれ目となるだろうな。やれやれだ。」

＞月華
「そうだな、そこら辺の“拘り”をどこまで許容するか…PTを組む者にとって悩ましいところだ。」

「合理性を追求した後にしか辿り着けない“場所”も有るだろうからな。
　自由である事、拘る事は同時に“合理性”の放棄にも為りかねない。」

「難しい問題だ。ちなみに…
　オレの場合は明確に先へガンガン進む為なら合理性を重んじるが……。
　そうでもない、無目的になのに押し付けられるのは御免だ、と言うところだ。」

「月華の相手は……よく分らん連中が多いな。ソロで遭遇するよりはマシとは言え、やれやれだ。」

＞環
「何とか偽葉の連中から適当な素材を奪えればな…その時は是非お願いしたいところだ。今は素材が…無いッ」

「体格は結構重要な要素、という証明だな。器用の高さからCRIのダメージも底上げされている……筈だが、よく分らん。」

「そして偽葉は……。
　槍コミュの連中は前回どうした訳かソロ行動が多かったな。やれやれ…。」

＞レクト
「ふー…高みを目指したい所だが、ここでタイムアウトか。
　オレ自身、この島での探索は不本意な結果に終わったが…まあ、これも糧か。この先に必ず活かして見せよう。」

「こうなると一対一のタイマン勝負の機会は限りなく薄くなるな。
　残念だが、オマエとのタイマンは“何時か”するとしよう……いずれ、また会う時までな。」

「オマエもソロで偽葉に遭遇したらしいな。そちらは見かけん顔が多いが……レクトの実力ならば勝機は十分と言うところか。油断するなよ。」

＞レクシーダ
「ッ…オマエが？ …15…18か、そこら…だよな？ …100才とか言うなよ。
獣人かと思っていたが、呪いか。しかも、かなり極悪の部類の……。祀っていた神でも殺したか？」

「“時戻し”で呪いを受けた過去を変える…それがオマエがこの島に来た理由。
成る程な、話が呑み込めたぜ。そして……護るべき者、か。
で、オマエ自身はどうなんだ？ その呪いの影響とやらは。」

「んん…ッ。少し言い方に語弊が有った……ふん、悪かったな。
玩具だとか言ったがな、あれは撤回する。敬意を表するに値する奴だ、とな。」

「出来損ないだろうと、何だろうと諦観せずに成長するのが明るい人生のコツだぜ？
　オレは確かに可能性を見せて貰ったし、それを越えようと足掻けたぜ。
…さて、最終決戦だ。偽葉どもを蹴散らすとしよう。」