アカ「（アーサーの言いように笑って）はは、あたしもそういうことはあるかな。見たことも無い動物についていって、迷子になってみたりね。」

アカ「おや…！　わあ、ありがとう！いい匂いだね、お菓子？なんだろう、ドーナッツみたいだね。でもふわふわしてるし…　ふふ、ありがとう、アーサー！あとでこっそり食べるよ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ああ、（白翼の少年の言葉にはちょっと尻尾を振って応じた）　僕個人でもどうでお返しは買わなくちゃいけなかったんだしね。お遣いって程でも無いよ。」

ABCD「――…いや、アンジェの作るお菓子は好きだけれど、甘いものは暫くは…。」

ABCD「えと…こんなものかな。ど、どうぞ。（かなりたどたどしい動きで紅茶をティーカップへ注ぎ、出した）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「ぜ、前回は時間が足りず言えませんでしたけれど…バレンタインデー、ありがとうございましたっ。」

アンジェ「アーティさんもありがとうございました。何かお礼にお菓子……そうですか？では肉料理を。」

　　　(460)からのメッセージ：
リーリル「まあ、皆様ありがとうございます！　ホワイトチョコもマカロンも大好物ですのよ！
…そうそう、シジマったらまだ出来ないのかしら。」

シジマ「……されば、ヒナアラレとやらの代わりにクッキーを焼いて見申した。　ヒナアラレも
もとは米でできたクラッカーのようなもの…それほど遠くは無いと思う。　モモノセックとやら、
女子の祭りに供される菓子なれど、とくに男が食べてはいけないものでもないゆえ…
　　　　　このクッキーも皆で召し上がっていただきたい。」

リーリル「ちょっと、それはいいけどホワイトデーは！？
まさかこれで２つまとめて終わらそうとか思ってないでしょうね！」

シジマ「……。（思ってた）　で、では、リーリルとアカどのにはそこの…チョコの乗ったやつを…」