空狐(741)からのフォログラフィックメール:
シルフ「♪ど〜ざえもん♪ど〜ざえもん♪ ♪ほんわかぱっぱ♪ほんわかぱっぱ♪ ♪ど〜ざえもん♪」
空狐「男性のドザエモンさんは”うつぶせに” 女性のドザエモンさんは”あおむけに”浮いてくるらしいですね〜・・・」
空狐「そうすると、男性のドザエモンさんごっこは、ちょっと危険ですね・・・ (特に温泉では・・・)」
空狐「ま、まぁ・・・女性の方も、あられもないですけれど・・・(/////////)>ウズメ様」
空狐「暗号解読、お見事でございました♪(&皆様にはご心配をおかけいたしました)>マリア様 これは、賞品の「佐々木屋特製☆温泉卵のようなお饅頭」です〜♪♪ なんとか売り出せるところまでこぎつけましたので、マリア様に一個目をプレゼントです〜♪」
シルフ「もっちりとした生地と餡子の中に、とろとろ〜っとした蜜の入った・・・って、あ、あれ? そういえばこれって・・・女将さん?」
空狐「え?・・・あ・・・そ、そうですね・・・(////////) 「半熟卵のようなお饅頭」ですね・・・これでは・・・(苦笑) 間違えてしまいましたぁ〜(////////////////////)」
アイ「温泉卵は、黄身のほうが白身よりも硬くなるから、そうだべな〜」
空狐「せっかく売り出そうと、包装紙まで作りましたのにぃ〜・・・(しゅん・・・) 」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「団子の親戚である大福。そのなかでも好きなのは苺大福。」
ウズメ「この前カスタード餡とミルク餡とこし餡の苺大福食ったぞ。美味かったのじゃ…」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「ふふ、もうこの島の時間の進み方にも慣れてしまいました…。 慣れてしまえば、それなりに楽しいものです。 考えようによっては、短い期間で多くの季節を楽しめるとも言えますし。 シルフィーナさんが色々な行事にはしゃぐ姿も、沢山見る事が出来ますし…ね」
マリア「私の故郷はアルプスの山中でしたから、一年の半分は冬でした…。 辛い思い出も多いですけど、今となってはあの厳しい気候が懐かしくもあります。不思議なものですね」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「梅雨?アタイの住んでる所には無かったけど、こう雨ばっかりじゃ地面がぬかるんで困るよ」
マウリツィア「そう言えば、桜の花を綺麗にする為に根元に人間を埋めるって本当なのか?」
マウリツィア「空狐は一体何を壊したんだ・・・」
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