空狐(741)からのフォログラフィックメール:
空狐「先日は失礼いたしました〜(ふかぶか〜〜)」
空狐「花のタイミングがつかめないということは、季節の移ろいが今までとは違う流れになってきているということなのでしょうね〜・・・>ウズメ様」
空狐「♪桜ばかりを眺めていても、酒が旨くなるでなしぃ〜〜♪ ・・・というわけでもないのでしょうけれど・・・ 花見にかこつけた宴会というのが本当の所なのでしょう〜(苦笑)」
空狐「でも意外に、一人でお花見すれば花を見るものですよ〜 人間って♪ まぁ・・・それはそれで、侘しくて”いたたまれない”ものでしょうけれど(笑)←言いすぎw」
空狐「逆に桜から見れば、お花見(宴会)客は、にぎやかで楽しげなもの・・・なのかもしれませんね(くすくす)」
空狐「わたしも、お団子は”みたらし”ですね〜♪ ・・・あ♪でも〜〜、餡子さんのフルコーティングもいいかな〜♪♪(ドッチダヨ) ただ・・・甘酒とあわせるほど豪のものではないですけれど・・・・・・」
空狐「桜に限らず、春の花の季節は人生の”しおり”みたいなところありますし〜 長い冬を耐え抜いて、今満開に咲く花たちを見ていると、人生の素晴らしさを感じずにはいられません♪>マリア様」
シルフ「「島に入って(実際は)2ヶ月半しかたっていない」とか・・・ そういう使い古されたネタは、今回”なし”なのでございますね〜?ww」
空狐「願わくば 花の下にて春死なむ・・・ そんな歌を歌った歌詠みの方が、昔いらっしゃいましたけれど、心穏やか〜〜になる季節でもありますし〜〜」
シルフ「春眠暁を覚えず〜〜 で、お銚子運びながら半分眠っていたりする時期でもありますし〜〜(ぉぃぉぃ)」
空狐「時間も、ゆ〜っくりながれて行っているようで、でもあっという間に通り過ぎていってしまう(苦笑)・・・春ってそんな季節ですよね〜〜(しみじみ〜)」
シルフ「そして・・・・ すぐに・・・
梅雨がくる!!」
空狐「(えっと・・・そこは、「夏がくる」のほうが〜・・・)」
シルフ「♪ぴちぴち♪ ♪ちゃぷちゃぷ♪ ♪らんらんらん♪」
空狐「マリア様の故郷は、少し寒い国なのですね・・・ 桜の咲くのがそれだけ遅いと、春や夏も短いのでしょう〜?」
空狐「マフィア・・・さんの世界ですか・・・<酔って暴れるなんて普通>マウリツィア様」
シルフ「♪いいじゃん♪いいじゃん♪すごいじゃん♪マフィア〜♪」
空狐「そ、そうですけれど〜・・・ もっと穏やかなイメージ〜・・・」
シルフ「穏やかな人は、酔って物を壊したりは ・・・し・な・い・の!!」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメは独り露天風呂でドザエモンごっこをしている。だが誰も見ていないのであまり面白くないようだ
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「ええと、『したがきしていたものがきえてしまいましたこんかいはまにあいませんごめんなさい』…。 年度始めは忙しい時期ですし、お気になさらず!」
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