空狐(741)からのフォログラフィックメール:
今年は寒の戻りが激しく、佐々木屋の桜は満開に届いていない・・・ 未だ五分咲きといったところ・・・
シルフ「え〜〜!!! ここは暖かいから、早く咲くんじゃないの〜?」
空狐「・・・どうなのでしょうね〜・・・(くす♪) 東屋の近くにある枝垂桜の大木はもう満開ですけれど♪(微笑み)」
空狐「まぁ・・・明日には満開になりますでしょうし〜」
シルフ「いきなりカイ!! いきなり一日で、五分⇒満開カヨ!!」
歌うバントウサン「 ♪ソレガ〜♪ コノ島ノ不〜思〜議〜♪」
空狐「次回は、花見の宴をと思っております♪>ウズメ様&皆様」
シルフ「「酒より団子♪」の方も大歓迎でございます〜♪」
アイ「シルフ先輩・・・ それを言うなら、「花よりお酒」たべさ〜(ぉぃぉぃ)」
空狐「お酒もお料理も、お菓子もお茶もジュースも取り揃えてお待ちいたしております〜(ふかぶか♪)」
空狐「わ、わたし・・・ 酔って暴れたことなんて・・・(///////////////////)>マウリツィア様」
シルフ「マウリツィア様、鋭いでございます!! 女将さんは、酔うと力の加減ができなくなるでございます・・・」
空狐「そ、そんなこと・・・」
アイ「(あるべな〜〜)」
空狐「で、でも・・・ お酒が入ると、急にものが壊れたりいたしません?>マウリツィア様」
空狐「あと・・・雛あられの風習はちょっとわかりません・・・ たぶん、イメージ的に小さい子の食べ物だということだと思うのですけれど・・・(と言いながら、マリア様の方に助け舟を〜・・・(苦笑))」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「腹が減ったぞ?カレーも良いがハヤシもいいぞ?」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「いえいえ、お気になさらず。 もう400年近く前の事ですしね。結婚していない期間の方が遥かに長いですから…」
マリア「ふふ、そうですね。たまにはなけなしの乙女心を箪笥から引き出してみましょうか…。 若き日のように心を弾ませてみる事で、希望に満ちていた当時の気持ちを思い出せるかもしれませんし」
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