シルフ「もしくは・・・鍋ごと全部すぐ食べるか！！」

空狐「わたしは、そうですね〜・・・やっぱり鶏肉が好きですね〜♪＜カレーのお肉」

シルフ「アチシは羊が好き！！」

シルフ「ラムじゃなくて、マトンがいいのぉ〜〜♪」

空狐「豚さんですと、角煮カレーが好きです♪
(あのお肉だけ甘い感じが〜♪)」

空狐「カレーに入れる果物ですか？＞ウズメ様
う〜〜ん♪(考え〜♪)
すりおろした梨・・・とかはいかがでしょう？
韓国では鍋もののコクを出すのによくつかわれますし♪
炒めて、水分を少し飛ばした方が良いかもしれませんね〜」

アイ「パインアップルとかはどうだべか？」

シルフ「あれは邪道！！」

シルフ「アタシはレーズンがいいなぁ〜♪」

空狐「マウリツィア様のお国でも、カレー料理とかあるのですか？
まぁ・・・
カレー屋さんは、大都市に行けば世界のどこにでもありそうですけれど〜」

シルフ「マリア様、旦那さまいたんだ〜」

空狐「こ〜ら！！＜大声な上、失礼＞シルフィーナ
(あと・・・前に一度うかがったことありましたよね〜・・・たしか・・・)」

シルフ「ご、ごめんなさい〜＞マリア様」

空狐「乙女心さえ忘れずにいれば、奥様になっても♪お母さんになっても♪お婆さんになっても♪
雛アラレが似合わないなんてことはないですよ(微笑み♪)」

シルフ「ヒナアラレと御婆ちゃんは、意外に似合っていると思います。」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメは独り露天風呂で花見酒と洒落込むつもりだったが
桜はまだ咲いて無いようで残念そうだ

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「きっとアンケートのお題が「酒乱」じゃないから空狐が入らなかったんだな（納得）」

マウリツィア「ひなあられって結婚したら食べちゃだめなのか！？」