空狐「暖まるカクテルですか・・・？
では少し前に19世紀末文献で読んで、作ってみて、味がシンプルで飲みやすかったものをひとつ〜♪
これは、弱火でローストしたレモンと赤ワイン、薄く入れた一番茶の紅茶、お砂糖を鍋にいれて暖めたもので・・・
「チャーチ・ウォーデン(教区委員)」というホットカクテルです。(マグカップに入れてそっと出し〜)＞ウズメ様、皆様」

空狐「このカクテルは当時の英国の新聞記者の皆様が、滋養強壮と身体を温める為に飲んでいたものだそうですよ〜
(今でいう、ホットなオロ○ミンＣ？)」

空狐「他にもこの文献にはいろいろな(古い)カクテルが乗っておりまして、このカクテルの系譜には他に、「ビショップ(司教)」「アーチビショップ(大司教)」「枢機卿(カーディナル)」などがありました。
これらのカクテルに共通材料がキリストの血(赤ワイン)であることも、洒落がきいておりましたし♪ｗｗ
大変、面白い文献でした〜♪」

空狐「胸やけをされた時は、大根おろしを食べるといいですよ〜＞マリア様」

アイ「女将さん、それは”お餅を食べすぎた時の対処方”だべさ？」

空狐「ま、豆でも同じですよ〜・・・(・・・たぶん)」

シルフ「ヒナアラレなら、中身がスカスカでちっちゃいから、百個単位で食べても大丈夫でございますよ〜♪（・・・と配って回る♪）＞マリア様、皆様」

空狐「わたしは、こっそり♪呑む方ですから〜＜ランキング
・・・と言いますか、マウリツィア様だって、「お酒好き」というならウズメ様だって・・・＜選外なのは変ですｗ＞マウリツィア様」

シルフ「まさにここには、飲兵衛界の伏龍、鳳雛がゴロゴロと・・・（ぉぃぉぃ）」

空狐「それに・・・
わたしは、「飲兵衛」の称号なんていりませんし〜」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「じゃが芋を摩り下ろす事により片栗いれずにとろみを出す事も出来るが足は速くなるので早めに食い終わらなければ直ぐ酸っぱくなるのぅ。」

ウズメ「凍らせれば良いだけなのじゃがの。」

ウズメ「ちなみにカレーに入れる肉は　豚→鶏→牛　の順で好きじゃ。豚最高じゃ。」

ウズメ「基本カレーに入れると全部カレー味になるからなんでも良いぞ。林檎以外に合う果物とか有るのかのぅ？」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「カレーか、アタイもカレーは好きだよ」

マウリツィア「え、風呂の中で食べるのか・・・！？」