アイ「なんだべ？」

空狐「今日は・・・カレーにしましょう♪」

アイ「え・・・？
あ・・・ああ♪
・・・まかないデスか？
ま、まかないカレーも♪　久しぶりたべな〜♪」

空狐「ではなくて・・・お店に出すお料理の方です♪」

シルフ「お、温泉にカレーって・・・おいおい・・・」

空狐「皆様、いらっしゃいませ〜(ふかぶか♪)」

空狐「なにか・・・
カレーもよいかな〜と思いましてぇ〜♪(ぉぃぉぃ)
今宵のお料理は、カレーにいたしました♪(にこにこ♪)」

シルフ「本当に、おいおい・・・」

空狐「でも、意外にカレーって・・・
ハイボールや、赤ワインや、ビールやシャンパンにもあいますし〜
いい感じだと思うのですけれど・・・」

シルフ「そじゃなくて・・・
お風呂でカレーって・・・」

空狐「佐々木流のカレーは、すりおろしジャガイモを入れる所にあります〜♪
こうしますと、数日置いたカレーと同じ味を表現できるのですよ〜♪」

シルフ「わたしは、モツ煮入りカレーが好き♪♪」

空狐「カレーのベースは(だいたい)できておりますけれど、入れたい具材がありましたら申しつけてくださいませね〜＞皆様」

空狐「バレンタインって・・・もとはそうなのですね〜
少し昔は、女性からの告白が難しかったから・・・
日本では、そういう風習(？)になったのでしょうか〜＞ウズメ様」

空狐「チョコ作りは、どきどきイベントぉ〜♪
料理のできない娘も、料理スキルを開花するチャ〜ンス♪」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「それでは何か体が温まるホットカクテル貰おうかの？」

マリア(733)からのメッセージ：
マリア「ふふ、これなら食べる事が出来そうです…。
流石に数百個も食べては、胃もたれ間違いなしですしね」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「そう言えば酒好きのランキングやってるだってね、空狐の名前が無いのはやらせだよな」