空狐(741)からのフォログラフィックメール:
シルフ「皆様おいでなさいませ〜(ふかぶか) 世間では、”逆チョコ”なるものを流行らせよういう動きがあるそうでけれど、アレどうなんですかい? ご隠居・・・」
アイ「そうだね八さん。今年は、当日が土曜日だから義理チョコが減るんで、お菓子業界も必死なんだべなぁ〜・・・」
シルフ「な、なるほど〜 じゃさぁ・・・アタシが2月14日に義理チョコもらったら、3月14日にお返しないとダメぇ〜?(かしげ)」
アイ「う〜ん・・・逆”義理”チョコはないと思うんだども・・・ あれは「本命で」ということたべさ?」
シルフ「そっかな〜? じゃ、じゃあ〜・・・本命チョコだったら?」
アイ「それは・・・その日にあげるチョコで返せばいいべさぁ〜」
シルフ「・・・嫌いな相手だったら?」
アイ「貰わなければいいべさ〜・・・って、くれそうな人でもいるの?」
シルフ「残念ながら!!」
空狐「はいはい♪ おしゃべりはその辺にして、お酒運んでくださいな♪ アイちゃんはチョコを出してきて〜」
二人「は〜い♪」
空狐「強いお酒は、こう・・・一口目から、身体の中の疲れを拭って貰うような、そういう存在感がありますよね〜(しみじみ〜♪)」
空狐「わたしもこの前、ウヰスキーでお布団がふわふわ〜♪になるくらい酔いましたけれど(苦笑♪) あの感覚をもっと長く楽しめるといいのに〜と思います〜>ウズメ様」
空狐「お国の言葉だったのですね・・・ 本年もよろしくお願いいたします〜(ふかぶか♪)>マウリツィア様」
シルフ「「武音〜あるの〜?」しかと覚えましたでございますぅ〜♪(←語呂合わせカヨww)」
空狐「はい。お酒ですね♪(微笑み♪) 今日は、14日にちなみまして♪ 「恋心」という濁り酒をご用意させていただきました♪ このお酒は、ピンク色をしているんです♪(w)」
空狐「見かけにとは違いすっきりしておりますので、チョコにもあうと思います♪ お試しになってくださいませ〜♪」
シルフ「ちなみに・・・ 「明日、お休みなので・・・一日早いのですけれど♪(にこにこ♪)」」
シルフ「・・・と言って、嫌いな上司にさりげな〜く渡す・・・ 十三日の金曜日チョコ・・・というのもありではないかと〜(ぉぃぉぃ)」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「うぬ?言っておらなんだか。私は酒は好きじゃがアルコールには弱いぞ?じゃが強い酒が好みなので傍らには絶えずチェイサーを置いておる。水割りは余り好きじゃないからのぉ。 カクテルは好きじゃが♪」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「節分…。確か、東方の島国の行事でしたよね。 年齢の数+1個…ええと、あら…?408個…?」
マリア「白子は本当に、至福の一時を与えてくれます…。 いえ、白子というより…お魚と言う食材全体が、人を幸せにするだけの力を持っているのでしょうね」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「脳みそ!? そう言われるとだんだんそういう風に・・・」
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