空狐「まぁ・・・
売れるにしても、別に作って売りだしたりはできないですけれど・・・」

アイ「熱燗の供回りに、カラスミなどいかがでしょう〜？♪」

空狐「はい♪　マウリツィア様も皆様も、今年も御贔屓に♪(微笑み♪)
よろしくお願いいたします〜♪(ふかぶか♪)＜今年もよろしくな！」

シルフ「えっと・・・
”ぶお〜ん”無いのぉ〜・・・＞マウリツィア様」

空狐「シルフーナ、そこは違いますよ？」

シルフ「そ、なの？」

空狐「この場合は、「武音という銘柄のお酒は、ちょっと置いておりません」です。」

シルフ「そっか〜♪(お酒かぁ〜♪(ぉぃ))」

バントウサン「（*'ｗ'*)ｂ「解説」
女将さんとシルフィーの二人は、マウリツィア様の「ブォン　アンノ！（あけましておめでとう）」を・・・
「ぶお〜(武音)あるの？」と聞き違えているのである・・・(ぉぃぉぃ、でゴザイマスナ)」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「新鮮な白子は塩で食うと美味いらしい。じゃがどうも私は白子は見た目で引いてしまうのじゃ…天麩羅でもらおうかの。」

ウズメ「空狐はなんでこんな大酒飲みなのじゃ？
本当の正体は蟒蛇だったりしてな…」

マリア(733)からのメッセージ：
マリア「ふふ、まさかこの島でこんな上質な白子を頂けるとは思ってもいませんでした。
天丼にしても美味しいのですよね…」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「再開していきなり豪勢だな、テンプラ！テンプラ！」