空狐「わたしも、クリスピーな生地のピザの方が好きです♪
その方がピザ自体も軽いものになりますしね♪(くす♪)＞そら様」

アイ「オラは、パン生地の食べ応えのある感じの方が好きだな〜♪
薄い生地は、持つとお辞儀してしまって、どうも持ちにくくていけねえべさ〜(笑)」

空狐「本当に、腹いせではないのですよ〜・・・
あの時、シルフィーナの言ったのは・・・＞ウズメ様」

空狐「ふっふっふっ・・・
あれは私の心の、真の声だわさぁ〜
あの時のう〜ら〜みぃ〜・・・
晴〜ら〜さ〜ず〜にぃ〜・・・」

空狐「こ、コラ・・・(着物の合わせの間から引っぱり出し〜)」

シルフ「(ひょこ♪)　てへ♪」

空狐「今回は、皆様に楽しんでいただきたいという以外、他意はありませんので、雑用や面倒なことはどんどん申しつけてくださいませね♪＞ウズメ様、マウリツィア様」

空狐「かなりの枚数のピザが焼けましたけれど、ご満足いただけましたでしょうか〜？(お酒を注ぎ〜♪)＞ウズメ様」

空狐「マリア様の栄えある一口目に選んでいただきまして、大変光栄に思います♪(ふかぶか〜♪)
味はもとより、秋の茸のふくよかな香りもお楽しみいただけたら幸いに思います♪(にこ♪)」

チョコチップ「【ここで、佐々木屋からのお知らせですわ】」

空狐「毎度、佐々木屋をごひいきにいただきましてありがとうございます(ふかぶか)

次回、第５９回更新より１２月１２日まで、今年も(背後さん事情で)佐々木屋はお休みをいただきたく思います(苦笑)
今回は約二か月間の長期のお休みになりますけれど、お客様の気が向きまして、また１２月よりご来店いただけましれたら、従業員一同これに勝る喜びはありません。

寒い時期へと暦は進んでまいりますが、皆様のご健康と探検でのご幸運がありますことをお祈りいたしております♪(ふかぶか〜♪)」

そら(166)からのメッセージ：
そら「そうですわね。随分と涼しくなって、昼夜の気温差も激しいですから、風邪などに気をつけなければいけませんわね」

そら「でも、温泉でピザが食べられるとは思っていませんでしたわ……！明日もまた、頑張れそう！」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「ピザはやっぱりビールじゃの！ガブガブ食べてゴクゴク飲むじゃ！」

ウズメ「また長期間の休みか。まぁ湯は好きに使わせて貰うぞ。」

マリア(733)からのメッセージ：
マリア「いえ…シルフィーナさんが食べ過ぎると…。
その、飛べなくなったりしないかどうか、それが心配で…（目をそらしながら」

マリア「暫くお休みですか、寂しいですけど…外界はもう年末に向けて忙しくなる時期ですしね。
再開の日を、心待ちにしております。くれぐれも、無理だけはなさらず！」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「中々体調が戻らないって困るよなーっと速くピザ喰わないと無くなる！？」

マウリツィア「空狐はいつも酒飲んでるの見てるとは思ったけど、よっぽど好きなんだな。じゃあ休み明けにぱーっと忘年会でもして飲むか！」

マウリツィア「そう言って貰えると助かるよ、アタイもあそこまで大暴れするとは思ってなかった」

マウリツィア「作れるのだったしな、好きだって言う奴がいるなら作るだろ、そこは」