空狐「美味しく食べてもまったく太らないというは一見理想のようですけれど、食べても食べても栄養にならなければ、満腹のまま餓死してしまうことになるのですし・・・(笑)
太る食べ物というものは、それだけ栄養がある食べ物ということですから♪
せっかくこうして熱々のピザがあるのですし〜♪
今日はもりもり♪食べて、明日からの冒険の糧にしてくださいませね(にこにこ♪)＞そら様」

空狐「さて〜♪　皆様に作っていただいたピザの方もそろいましたし♪
そろそろいただきましょうか♪
(一同で)いただきま〜す♪♪」

アイ「ウズメ様には、オラの”ガッツリ”ピザがお奨めべな♪
お飲み物はやっぱりビールだべか？
オラは、がぁーーーっとタバスコかけて、ビールと一緒に食べるのがすきだけんど・・・こうすると、味もなにもないべな〜(苦笑)」

空狐「さすがに事故米よりは、少しはマシですけれど・・・＜私のお茶
ちょっとネーミングが良くないみたいですし今後は、粗味茶とでも・・・(ウスソウデスネw)

闘技大会は・・・そうですね(苦笑)
「狂ろうた様」という表現は・・・ちょっとアレですけれど(笑)
皆様の猛攻の前に、完敗でございました(ふかぶか〜)
でも、あれだけ盛大に負ければ、逆にすがすがしいものですね♪(微笑み)＞ウズメ様」

シルフ「だけど女将さん、あのあとのヤケ酒すごかったよね〜(くすくす♪)」

チョコチップ「その”ヤケ酒”のたびに一斗樽開けられては、宿が傾いてしまいますわ(苦笑)
キャラメルや私も応援しておりますから、なるべく勝ってくださいませね」

空狐「あ、あれは・・・
みんなで残念会をということでしたから・・・景気づけということで〜〜
それに、樽の方は私が呑む前からだいぶ減っておりましたよぉ・・・」

キャラメル「あーーー！！
マリア様のピザ、ボクのと同じだー♪」

空狐「貴方のは、半分のリンゴが丸々のっかっているでしょ？(苦笑い)＜飼い葉風ピザ＞キャラメル

マリア様のピザの方は、すごく上品で美味しいですね〜♪
意外な取り合わせで、はじめは少し吃驚いたしましたけれど、白ワインとよく合ってあまりに美味しいので、二度吃驚いたしました〜♪＞マリア様」

シルフ「ふっふっふ〜♪
アタシ、発見しちゃった〜♪♪
このピザに蜂蜜をたっぷりつけると、すご〜くアタシ好みになるのでございますぅ〜♪(両手をべたべたにしながら、小さく切ってもらったリンゴのピザをあむあむ♪)」

シルフ「え！！　じゃ、じゃ、じゃ〜
”ガッツリ☆四種のチーズに林檎とシーフードとＷチーズのマルゲリーのせ、松茸トッピング、蓋にスフィンチョーネ♪”ピザ〜♪(要は、すべてのピザを縦に重ねていったもの)とか作ったらダメぇ〜？＜食べ過ぎ注意＞マリア様＆女将さん」

空狐「このところ、お酒の方が少しおなざりになっておりますし、寒くなりましたら大きな酒宴を開いてもいいですね〜♪
そのときは、看板を降ろして従業員も混ぜていただけたら楽しい・・・と思うのですけれど・・・♪(←要は自分も呑みたいｗ)＞マウリツィア様」

シルフ「マウリツィア様、大暴れしすぎでございますぅ〜
大暴れの天童かと思ったでございますぅ〜〜(ぉぃぉぃ)＜闘技大会」

空狐「どんな大きな技でも”反撃”という対処法があるのですから、しそこなった私たちの戦い方が悪かったのですし、むしろ全力(容赦なく)で闘っていただいていただいたことで、あとの戦いの指針にもなりましたから〜
むしろ、ありがたく思っております(ふかぶか〜♪)＞マウリツィア様」

バントウサン「(「そして、その結論のにたどり着くまでに大量のアルコールが消費されたことは言うまでもない」
「その量はタンカー１隻分を軽く上回る！！(嘘)」)
・・・というプラカードをこっそりとあげた。」

空狐「スフィンチョーネは、香ばしいパン粉の感じがいいですね♪(さくさく♪)
ピザというよりも、少しふっくらしたパンな感じがあります〜♪(美味♪)
でも、わたしはやっぱりマルゲリータかな〜♪
この取り合わせはやっぱり王道です〜♪♪」

バントウサン「【ここで、佐々木屋からのお知らせです】」

空狐「毎度、佐々木屋をごひいきにいただきましてありがとうございます(ふかぶか)

次次回、第５９回更新より１２月１２日まで、今年も(背後さん事情で)佐々木屋はお休みをいただきたく思います(苦笑)
今回は約二か月間の長期のお休みになりますけれど、お客様の気が向きまして、また１２月よりご来店いただけましれたら、従業員一同これに勝る喜びはありません。

寒い時期へと暦は進んでまいりますが、皆様のご健康と探検でのご幸運がありますことをお祈りいたしております♪(ふかぶか〜♪)」

そら(166)からのメッセージ：
そら「私たちがピザを作るんですの？上手くできるかしら……？」

そら「クリスピーピザなんかが好きなんです。それじゃ、挑戦してみようかしら……」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「うぬこれは闘技の腹いせなのかぇ？そういう事ならBR+全てボスであるマウリチア御主が責任を持って全員分すべて焼くが良い。
たしかこの料理の本場が出身地だった筈じゃからの」

ウズメ「それより腹が空いたぞ。」

マリア(733)からのメッセージ：
マリア「まあ…！これはまた、沢山のピザが並びましたね。壮観です…。
私は…まずは空狐さんのピザを頂きましょうか。
茸は、秋ならではの味覚ですし…」

マリア「キャラメルさんのピザにも林檎が…。
意外性を狙ったのですけど、まさ重なるとは思っていませんでした。
私とキャラメルさんとは、好みが似ているのかもしれません」

マリア「あら…マウリツィアさんはわざわざ私の為に？有難う御座います。
…ふふ、流石シチリア出身なだけはありますね。見事な出来栄えで…」