シルフ「裏タイトル・・・
「お客様に働かせて、女将は楽しようの巻〜♪」」

空狐「・・・違いますから・・・(苦笑)

(こほん・・・)

まず、この日のために、アイちゃんが生地を練って発酵させて、用意してくれました〜♪(拍手)」

アイ「これだけあれば、シカゴタイプでも、イタリアタイプでも、なんでもござれだべな♪(にこにこ♪)」

シルフ「簡単に言うと、ピザ○ットタイプかピザ○ラタイプだよね〜？(くす♪)」

キャラメル「先ー輩、今はピザハ○トでも薄い生地あるし、ピ○ーラでもパン生地頼めるよー(笑)」

チョコチップ「生地をのばすのが面倒な場合は、私やアイさんが作りますので言ってくださいね」

空狐「具になる食材も準備万端♪ 皆様のご注文のものを番頭さんが揃えて下されましたから、問題なしですね♪(指さし確認〜♪)　」

バントウサン「(バントウサンも仕入れた食材に満足いっているようだ♪)」

空狐「では、はじめましょう〜♪
お料理、すた〜と〜♪」

シルフ「裏タイトル・・・
「闘技場の腹いせを、こき使うことで晴らそうの巻〜♪」」

空狐「・・・ですから違いますぅ〜・・・(苦笑)」

アイ「じゃあ・・・
オラ達も作るべな♪
オラはオーソドックスに、パンピザにペパロニサラミと、オニオンとピーマン、あとＷチーズで”ガッツリ食べれるピザ”だべさ〜♪」

キャラメル「じぁゃねー♪
ボクは、干し草た〜っぷりの・・・」

空狐「他の方も食べれる物にしましょうね〜」

キャラメル「じゃあ・・・
ハーブや野菜や林檎たっぷりの”飼い葉風ピザー♪”」

チョコチップ「わたしは、貝がたっぷりの”シーフードピザ”にしますわ♪」

空狐「わたしは・・・ちょっと贅沢に♪
シメジ、チーズ、松茸の順に乗せて焼いた♪”香り松茸味シメジピザ♪”にいたしましょう〜♪(にこにこ♪)」

シルフ「そういえば女将さん・・・ドクロたん♪来ていたよ〜昨日」

空狐「すれ違いだったのですね・・・
って、シルフィーナ！　今お客様を”たん”付けしておりませんでした？」

そら(166)からのメッセージ：
そら「空狐さん、もうお体はよろしいの？季節の変わり目、体調にはお気をつけくださいまし」

そら「秋といえば、確かにサンマが美味しい季節ですわね。茸に栗……こういった食べ物が、食べても食べても太らない食材なら幸せなんですけれど」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「ピザじゃ。大好きじゃ。ピザはとにかくチーズじゃ！
大盛りじゃ
・・・後は任せた！」

ウズメ「あ…魚貝のピザは嫌いじゃないが今一じゃのぅ。やっぱり燻製肉じゃな。本場の丸毛何とかのようにシンプルなのより具沢山が好きじゃ。」

ウズメ「粗悪茶・・・なんじゃのぅ。
事故米みたいな感じに聞こえて嫌じゃのぅ」

ウズメ「そうじゃ。マウリちあが闘技で狂ろうた様に暴れまくったが大丈夫だったかの？」

マリア(733)からのメッセージ：
マリア「今日はピザ大会ですか…どのようなピザが出てくるでしょうね」

マリア「とりあえず…私も、林檎ピザを焼いてみました。
故郷の特産品が林檎でしたので、よく作ったものです。
林檎の甘みと酸味が、意外にチーズと合うのですよ」

マリア「お肌のきめ細かさ…。一番、ごまかしのきかない部分ですね。
それなら気を配るのも良くわかります。
美しさの、いわば基礎となるものですし」

マリア「クラッカーは確かに、余計な味も無いですから土台として良い感じですね！
サイズもシルフィーナさんにぴったり。
ピザならではのもちもち感が無いのは、少し残念ですけど…」

マリア「ふふ、シルフィーナさんの食への挑戦は終わらないのですね。
でも、食べすぎには注意してください…」

マリア「紅葉狩り…そろそろ木々も色付きはじめますね。楽しみです」

マリア「自分のおすすめの組み合わせで作っても良いですし、
皆で好みのチーズを持ち寄ってもいいですし…。
クアトロフォルマッジは、おもちゃ箱のように楽しいピザですよ」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「卵酒か、ありがたく貰うよ（完治してない）　アタイを体が大きいから酔いつぶすのは難しいぞ？」

マウリツィア「ありゃーちょっと暴れすぎたかな、やー空狐悪かった」

マウリツィア「お詫びじゃないが、気合い入れてピザ焼くかな！マリアはクアトロフォルマッジが好きなのか、色んな種類が楽しめるって意味じゃクワットロ・スタジョーニも良いよな」

マウリツィア「変り種は他の連中に任せてアタイは好物のスフィンチョーネとマリアが好きなクアトロフォルマッジと基本のマルゲリータでも焼くかな？そーいや山で美味そうなキノコがあったな、それでボスカイオラも良いかも知れないな」