空狐「予定といたしましては、次回は調理♪、次々回は実食♪という形で・・・

宿側からもいくつか、無難なものを中心にご用意させていただきますけれど、できましたら皆様にも自慢のピザを焼いていただけたらと思っております♪

生地や食材は、大概のものが番頭さんの方でご用意できますし、生地の手作り、食材の持ち込みをなさる場合には、調理用の機材もご用意できます♪
焼き上げ用には、もちろん石釜を♪

調理の手伝いが必要な場合は、アイちゃんや私がサポートできますし、作ったこともない（突飛なトッピングｗの）ピザとかでございましても、この機会に作ってみても面白いのではないでしょうか〜（微笑み）

皆様のご参加を、心よりお待ちいたしております〜♪（微笑み♪）＞皆様」

空狐「食べても食べても痩せる食材・・・というものもあるみたいですね・・・
例えばセロリさんは、そのもの自体のカロリーよりも、消化して吸収するのに必要なカロリーが上回るそうですから、食べれば食べるほど、理論的には痩せると聴いたことがございますし〜ｗ(←真偽は不明ですｗ)

・・・秋は、なんでも美味しいですから♪
冬ごもりするわけではない私達は、もちろん食べすぎには気をつけた方がいいのでしょうけれど・・・(苦笑)
でも、セロリや海藻ばかりのお料理よりも、旬のサンマさんや、栗や茸も合わせたお料理を食べたいですよね〜♪
その方が、結果的には身体にも心にもいいでしょうし〜(微笑み♪)＞そら様」

番頭さん「（番頭さんは褒められて、嬉しいらしい♪）
(いつの間にかテーブルの上には、葛きりが出されている)」

空狐「（お茶をもう一服立てて差し出す）粗茶・・・といいますか、粗悪茶ですけれど・・・ってお茶の葉自体は、とてもよいものなのですよ・・・

立てる私の点前がなっていないだけで・・・(//////)＞そら様」

空狐「柚子ですと、ウイスキーの味に負けてしまうのではないでしょうか・・・
多く入れれば、おっしゃるように苦くもなりますでしょうし・・・
おそらくですけれど・・・ライムやスダチでしたら、あうのかもしれませんね（微笑み）

あ・・・♪
スダチはいいものがちょうど入りましたので、試してご覧になります？＜ハイボールに足すもの＞ウズメ様」

空狐「えっと、確か・・・
前回、佐々木屋で本当の意味での酒風呂を立てたのは先々帝の御代の終わりのころだっと思いますけれど・・・
普通の温度で立てさせていただいたと思います。

(思い出すように)あのときは・・・湯船を二つ用意させていただきまして・・・、水だけで立てた方のお風呂で先に温まっていただいてから、四斗樽を開けて立てたお酒のお風呂に入っていただくと、それだけで「ほろ酔い〜♪」になれる感じだったかと・・・
きっと、温まった皮膚からの吸収と、蒸発した分も息にまぎれて身体に入ったのでしょうね〜・・・＞ウズメ様」

空狐「先日は、不覚を取りまして失礼をいたしました〜(ふかぶか〜(///////////))
気脈が乱れると、海や山でも風邪を引くと申しますけれど、私ごときが病を超越するのには、まだまだ重ねる齢が足りないということでしょうね・・・（苦笑）

それと・・・従者の方も、そんなに恐がらなくても〜・・・(苦笑い)
べつに取って食べたりはいたしませんよ・・・わたし(にこにこ♪)

あ・・・そういえば、ウズメ様とマウリツィア様とは今日、闘技大会でお相手願えるのでしたよね♪(ふたたび、ふかぶか♪)
なにか会えるのが楽しみになってまいりました〜♪＜ウズメさんの所のドクロさん＞ウズメ様」

キャラメル「んーーー(悩み中)
たぶん・・・
人間にとっての、髪の毛の美しさは、ボクらにとってのタテガミや、尻尾の毛の美しさだと思うよー♪

・・・(じゃない)美しさだと思いますーー♪(笑)
他の毛皮は、肌のきめ細やかさに近いかなー♪・・・です♪
体調が悪くなると、毛皮のつやも悪くなるしね♪＞マリア様」

シルフ「スモールなピザは、クラッカーにトッピングするといい感じになりますですぅ〜♪
この前、アイちゃんが作ってくれたのだけど、生地の部分がしっかりしてる分安心だし〜♪(くすくす♪)

生地の食感は流石にちょっと違うけれど、みじん切りにしたサラミや玉ねぎやピーマンなんかをチーズにふりかけて焼くと、ほんと美味しい〜♪(恍惚の表情♪)＞マリア様」

シルフ「でも、所詮それはピザもどき・・・
そこに大きなピザがあるのなら・・・そこに、アツアツのチーズの海とトッピングの山々があるのなら・・・
そのピザの大陸に挑むのが、冒険者のつとめだと思うのでございますぅ〜(ぉ)(力説！)＞マリア様」

空狐「紅葉狩りの件は、善処いたしましょう〜(微笑み♪)
クアトロフォルマッジは、チーズをブレンドしたピザなのですね・・・(←文献で調べた)
食感や味の違うチーズさんを、幾重にも混ぜ合わせて焼き上げる♪
きっと、作り手の好みでいろいろ個性のでるピザなのでしょうね〜♪＞マリア様」

空狐「この後の闘技大会での対戦では、お手柔らかにお願いいたしますね（ふかぶか〜）

マウリツィア様も風邪気味だったと伺いましたけれと、もう完治いたしました？
まだのようでしたら、こちらをどうぞ〜♪（・・・と大きめの湯呑みに入った、玉子酒を差し出す♪）＞マウリツィア様」

空狐「あ・・・
ここで酔わせて、闘技大会での対戦を有利にとか考えているわけではないですよ？（微笑み♪）

わたしもさっき、三杯ほど飲ん・・・（こほんこほん）・・・と、ともかく、よい試合になるように頑張りましょうね〜（にこにこ♪）＞マウリツィア様」

空狐「のれりさんが来てくださるとわかっていれば・・・
シルフィーナに、女将の仕事を任せたりしませんでしたのにぃ・・・(超どよ〜〜ん・・・)＞のれりさん」

シルフ「お、女将さん、失礼でございますぅぅぅぅ！！
シルフィーめは、ちゃんとやっていたでございますぅ〜〜」

空狐「ま、それはそれとしまして・・・
ようこそ♪　のれりさん♪(微笑み♪)
若女将の件、前向きに考えて下されていたみたいですね♪嬉しいです♪＞のれりさん」

シルフ「す、スルーでゴザイマスカ・・・アタシの反論・・・」

キャラメル「あ♪　ご主人だーー♪
ご主じーーん♪
(ラクダまっしぐらぁーー！！)
＞ご主人♪(そしてひそかに(？)事故の予感(ぉ))」

シルフ「ふにゃぁぁぁ・・・！！
(キャラメルにぺち〜〜ん♪と、のれりさんの方に跳ね飛ばされるシルフィーナ・・・(その前の些細な事故))」

そら(166)からのメッセージ：
そら「まあ、大丈夫かしら。季節の変わり目、お体にはお気をつけくださいまし＞空狐さん」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「さてゆっくり湯にでも浸かるかのぅ御主も浸からぬか。」

ドクロ「…」

ウズメ「御主も此処に連れてくると大人しくなるのぅ。」

ドクロ「…空弧は居らぬのか？居らぬのだな」

ウズメ「ぬふふふ…御主が此処まで怯えるとは面白いのぅ♪」

ウズメ「どっちにしろ今日の闘技で会えるから楽しみにするが良いぞ♪」

ドクロ「…帰る。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「今回の闘技は空狐とのれりとだな。いつも世話になってるけど全力出すのが礼儀ってもんだよな？」