空狐(741)からのフォログラフィックメール:
シルフ「えっとぉ〜・・・
今週は、女将さんの体調悪化のため・・・」
空狐「違うでしょ、シルフィーナ・・・(苦笑い) 」
シルフ「作者急病のため?」
空狐「(こほん・・・)
皆様ごめんなさい・・・ 今週は背後さんの急な事情が重なりまして、レスの方はお休みをさせていただきます(大苦笑)」
シルフ「じゃ、じゃ、じゃ、じゃあ〜、今日もアタシが女将代行〜♪・・・」
空狐「あなたがやっても、背後さんにかかる負担は一緒です(苦笑) ・・・といいますか、むしろ大変・・・(大苦笑)」
シルフ「それは・・・
パ○ットマ●ットの、(コントのとき以外はとっても無口な)牛君の方が、インタビューに答えるようなもの?(くす♪)」
空狐「(↑無視して)背後さんのほうも、次回には、今回分も含めまして頑張って接客できますように、いろいろと片付けてくると申しておりました。(苦笑い)
本日はレス無しになってしまいますけれど・・・お料理とお酒の仕度は整えてございますので、せめてごゆっくり、おくつろぎいただけたらと思います(ふかぶか♪)」
シルフ「でもさ・・・、女将さん。 これだけ書けるなら、意外に今回分のレスできたんじゃないかと思うけどぉ〜(くすくす♪)」
空狐「そ、そんなことは・・・」
そら(166)からのメッセージ:
そら「低カロリーのプリン?それは嬉しいですわ!島の探索でカロリー消費をしているとは言え、高カロリーで美味しいものばかり食べているわけにもいきませんもの……」
そら「番頭さん、凄いですわね。交渉上手な方は、こういった場所では必要不可欠ですわね」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「酒の入った風呂は湯の温かさでアルコールが飛んだりするのかの?やっぱり冷の方が良いのかのぉ」
ウズメ「空狐ともあろうものが夏風邪でダウンするとは…御主が怖くて我が従者の狐、ドクロのやつは此処には近づこうとせぬのにこの世で一番強いのは病なのかのぅ」
ウズメ「まぁ無理はせず養生するが良いぞ。」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「あら…空狐さんはお風邪を召されたのですか?ご自愛くださいませ…」
マリア「毛並み…そうですね、確かに毛皮をお持ちの方々は熱心に毛づくろいをなさいますよね。 人間にとっての、髪の毛のようなものなのでしょうか。感覚的に」
マリア「シルフィーナさんはピザの真ん中に墜落したりすると火傷の可能性がありますしね…。 手のひらサイズのピザでもあれば良いのでしょうけど、うまく焼くのは難しそうです」
マリア「ふふっ、勝手にお休みにしてしまったら空狐さんに怒られますよ…? でも、お仕事の合間に時間を設けるくらいなら大丈夫ではないでしょうか。 幸い、この島はあちこちに森がありますから…さほど遠出の必要もないですしね」
マリア「マルゲリータも勿論大好きですけど、一番はクアトロフォルマッジです。 まさに私のようなチーズ好きの為にあるピザ…」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「夏風はこじらせると大変っていうし気を付けろよなー」
マウリツィア「アタイもちょっと風邪気味っぽいから風呂でも入って汗を流してくるかな(温泉へ)」
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