空狐「お好み焼きは普通の鉄板でできますけれど、タコヤキはそうは行かないので、島ではなかなか難しいのかもしれませんね・・・
本土の美味しいお店さんに比べてどうかはわかりませんけれど、それなりに食べれる味に仕上がっておりましたら幸いです〜♪＞そら様」

空狐「鰻さんのたこ（鰻）焼きには、ソースではなくてこちらの鰻ダレをつけていただいていただきますと、きっとしっくりいかれると思いますよ♪
生地の方にも紅ショウガのかわりに山椒などを混ぜて工夫しているようですし〜♪＞ウズメ様」

シルフ「夜食にしゃぶっていいのぉ？(よだれぇ〜♪)＜チョコチップぅ・・・」

空狐「も、もちろんダメですよ！！
お客様の冗談なのですから、本気にしてはいけま・・・」

シルフ「な〜んて♪
ほんとうはわかってるも〜ん♪
(くすくす♪)」

空狐「も、もぉぅ・・・(苦笑い)＞シルフ　」

空狐「そうですね♪　沢山の・・・
あえて言えば、「まんまんる焼き」とでも名付けましょうか〜(くす♪)
チーズは私も大好きですし♪
じゃあ・・・寒くなりましたら、ビザパーティですとかを企画しましょうか〜♪(笑)＞マリア様」

キャラメル「その端のひとかたまりのピザボールは、ラクダのチーズをつかっているよー♪
もちろん、ボクのお乳じゃないですけどね(♂)(笑)＞マリア様」

空狐「ラクダのチーズは美容に、すごくよろしいみたいですよ？
エジプトのクレオパトラさんという女王様も、駱駝の乳のお風呂に毎日入っていたといいますし〜
味は、少しこってりめですけれど、新鮮なのでクセはあまりなくて、このチーズは比較的食べやすいと思います〜♪＜ラクダのチ〜ズ」

空狐「そう・・・かもしれませんね・・・
秋になれば、花や葉は枯れますけれど・・・
花は実をつけ、種を宿し、葉は紅葉して艶やかに色ずくものですものね〜♪(寂微笑♪)＞マリア様」

シルフ「(なでなで♪嬉し♪♪)
マリア様・・・秋に紅葉、見にいくでございますか〜？(かしげ〜♪)
シルフィーも行きたいですぅ♪♪(頬すり〜甘え〜♪)＞マリア様」

空狐「タコさんの味は、イカさんに比べて優しい味だと思います♪
逆にいえば、イカさんはどちらかと言えば、あっさりした味なのではないかと〜・・・(←勝手な意見ｗ)
・・・ということよりも♪＞マウリツィア様」

空狐「マウリツィア様の烏賊料理って、どんなお料理なのですか？(わくわく♪♪)
是非、教えて下さいませ〜♪
やっぱり、オリーブ油で炒めたり、地中海産の岩塩で味付けしたりするのでしょうか〜？
(わくわく♪わくわく〜♪で、メモ用意〜♪)」

そら(166)からのメッセージ：
そら「豆腐のお料理は、風情があると言うか、見ているだけでも涼しげな感じがしていいですわね。最近、本当に蒸し暑いですから……（汗」

そら「夏はやっぱり西瓜を食べないことには……！」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「真の鰻屋は注文受けてから焼くもの、じゃが何故じゃかすぐ出てくる店もある。
謎じゃ」

ウズメ「うむ美味かったぞ私は蛸が好きじゃからの。
刺身も良いし酢の物も良い、焼き物だとたこ焼きしか思いつかぬがの。」

ウズメ「今日はウイスキー・ソーダ頂くかの。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「ふむ、味よりは食感の為に入れてるのかな、コリコリしてて結構美味いな＞蛸」

マウリツィア「繁盛しない方が隠れ家的で良いのかもな、経営的には厳しいだろうけど」