空狐(741)からのフォログラフィックメール:
空狐「コロコロ♪っとした狐さんも可愛いらしいですけれど・・・ 自分の身になって考えるとやっぱり嫌ですものね・・・(苦笑) 体型が変わって、別の生き物に見られるのも嫌でしょうし・・・(お狐様が太っても、他の動物には見えないかな?・・・どうでしょ・・・)>そら様」
空狐「冒険・・・(内心汗々・・・) そ、そうですね〜・・・美味しかったものに限定すれば・・・ トマトにお醤油や、味噌にマヨネーズのお料理は試したことあるのですけれど・・・ この程度では、冒険というよりは探検レベルでしょうか〜?>ウズメ様」
シルフ「ぷぷぅ〜〜!!(ぴゅ〜♪っと水を吐き〜)」
シルフ「はぁ・・・ 死ぬかと思った〜(くすくす♪) ありがとう〜(にこにこ♪)>マウリツィア様」
空狐「そうですね・・・(ため息) いっこうにおしとやかにならないので・・・ もういっそのこと、里に返してしまいましょうか〜?(困笑)<シルフは働いていけるのか?>マウリツィア様」
シルフ「え〜!! シルフィーナちゃんと働くでございますぅ〜 お客様のお世話も、ちゃんとするでございます〜 ね?♪ ね?♪」
空狐「のれり様。(ペットの)皆さんさえよければ、引退後はこちらで働いていただいてもウチは全然かまいませんよ?(にこにこ) ・・・といいますか、裏方さんを含め全然手が足りないものですから・・・そうしていただければ凄く助かります(微笑み♪) ・・・ただ遊んでいるだけ子もいますしね・・・(苦笑)>のれり様」
空狐「こ、これって・・・ ・・・噂に聞く、リ、リ、リ、リストラ勧告ってやつ?」
空狐「そうされたくなかったら、ちゃんと働きなさいってことですよ・・・(困笑)」
そら(166)からのメッセージ:
そら「満天の星空が見える日でしたら、当然、外がいいですわ!雨が多い月だからこそ、晴れの日の価値がよくわかりますわね」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「八塩折之酒とな?まさか私が酔いつぶれている内に寝首を掻くつもりではあるまいな!?」
ウズメ「今日は酒は要ぬ…鮎だけ頂こう…酒…うぬぬn…」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「(シルフィーナさんの様子を見て、くすりと笑い) ふふ、まるで東洋のサムライみたいですね…でも、それはそれで可愛らしいですけど」
マリア「(曲を歌い終え、一息ついて) 古き英雄譚には、必ず悲劇の要素が盛り込まれています。 だからこそ、人々の心を打ち、歌い継がれてきたのでしょうね。 でも、悲劇は…歌の中だけであって欲しいものです。やはり人生は、笑いで終わる喜劇でなければ」
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