空狐「ウズメ様、素敵な踊りをほんとうにありがとうございました♪(ふかぶか〜♪)
素敵な音楽と踊り♪おもてなしするこちらが楽しませていただいて、なにか申し訳ないです・・・(微苦笑)」

空狐「本日は曲と踊りの余韻を楽しんでいただくために、佐々木屋秘蔵のお酒をお出しいたします♪

(台車に乗った酒瓶を持ってくる)これは・・・「八塩折之酒」と言って、建速須佐之男命が八俣遠呂智を退治した際に用いた霊酒です・・・

・・・と、これを送って下された古くからのお客様はおっしゃっておりました(くす♪)
少なくとも、毒でないのは確かです♪私が二瓶ほど飲んで・・・

(こほん(//////))

甘く芳醇な味をご堪能くださいませ〜(ふかぶか)＞ウズメ様、皆様」

空狐「それと・・・肴の方は、海と川二つの旬の食材でご用意させていただきました♪
海からはアジ。お刺身となめろう、そして開いて焼いたものを♪
川からは先日解禁されたばかりの鮎♪　塩焼きと　うるか(内臓の塩辛)です♪
うるかは、ほんのりとした甘さの白うるかと、苦うるかのふた品になっております〜」

空狐「雨が温泉の邪魔にならずに、景色になってくれればと思いまして(微笑み)・・・梅雨が終われば、夏の日よけになってくれるでしょうし、ＵＶケアの面でも万全です（くす♪）
ただ、星ふる夜には屋根の外で温泉につかりたいものですね♪＞そら様」

そら(166)からのメッセージ：
そら「そ、そうですわね、この島の探索が終わった直後、今の食生活を続けていたら……！め、メタボリックな狐と呼ばれることだけは避けなければなりませんわ！（汗」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「熱した石鍋にパンケーキとアイスとか器が割れそうな料理も有る位だし少し固定観念を崩した所に新たな料理のヒントが有るやも知れん。」

ウズメ「まぁそのような冒険は職人に任せて私は新たに発見された道を安全に進むとするので何か冒険してみてはくれぬか？」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「よっと（温泉に沈んだシルフの首根っこを持ち上げる）」

マウリツィア「なあ、こいつ本当にここで働いてて大丈夫なのか？」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「もっちもっち、この子達で良いなら、料理を作るのでも、何でも手伝わせちゃうよ☆」
ナビー「うんっ、空孤さんには何時もお世話になっているから、
僕達に出来る事ならお手伝いするよ」
のれりん「みかんジュースは頂きます。うーん、冷え冷え、すっきり甘くって美味しい☆」

キャラメル「わーいわーい、ボクもお料理作るぞーっ！」
チョコチップ「いえ、（ミネルヴァも含めて）私達にお料理を作るお手伝いは無理かと…。
…最近では、出現するモンスターが強くて、ご主人様のお役に立てない気がしますし、
このまま宿のお手伝いさんになっても良い気がします…」
キャラメル「それなら、ボク宿の送迎のお手伝いするー☆」
チョコチップ「キャラメルもやる気あるみたいですし…。なら、私はマッサージ係りかしら？」

ナビー「わっ、ありがとうございます（素直に横になる）。
ふわぁ〜、良い感じです…って、マッサージが良いななんって、僕って子供っぽくないね」

のれりん「はわっ！？（シルフに抱き着こうとしたが、逃げられてしまい、空振りしていた）。
何で何で？、逃げるのぉ〜、ぎゅ〜って抱きしめられるの、嫌かな？。
それなら、頭をなでなでするだけでも、ねっ、良いかな？（逃げられて悲しくて、涙目w）」

キャラメル「わわっ、番頭さんの身体ってお菓子だったんだっ！？、ビックリだよ。
それなら、ご主人にだけは知られちゃダメだね、きっと全部食べられちゃうよ☆。
そっかそっか、お仕事が大変でお風呂に入る暇が無いんだ。
それなら、やっぱりボクも宿のお手伝いをして、そららんのペット達が温泉に入る暇を作ってあげたいよ♪」

チョコチップ「（シルフに背中ならぬ、頭の後ろを洗ってもらい）あらっ、ありがとうございますわ♪。
あらら、風の精霊さんは自由に吹き流れているのが好きなのかしら？。
そうなると、うちのご主人様、可愛い子は抱きしめたくなる癖があるから、
あなたの事も抱きしめようとするでしょうから、お気をつけ下さいね」