空狐(741)からのメッセージ:
空狐「お酒が飲める飲めないは体質の問題ですら・・・仕方ありませんよね・・・ でも逆に、完全に下戸でないのでしたら、お酒が弱い人ほど少ない量でお酒を楽しめる計算になりません?(にこにこ♪) わたしなんて・・・高価なワインを飲んでも、一本では足り・・・ (こほん・・・と咳ばらいw)>そら様」
空狐「たしかに、ソースを仲人さんにして、お肉とお酒の間をとりもっていただけばよいのですよね〜♪ そう言う意味での、大根おろしの和風だれはよさそうです〜♪♪ 大根の下の方を力強くおろすか、刻んだカイワレを入れてピリっとさせたり、柚子胡椒を入れたりして〜♪<ステーキに日本酒>ウズメ様」
空狐「本年もよろしくお願いいたします♪ 今年の冬はとくに寒いみたいですから、温まりに来ていただけると、宿もにぎやかになってわたし達も嬉しいですし♪(にこにこ)、気兼ねなくいらしてくださいませね♪ 北の国の皆さんは、大きくて逞しい方がおおいですよね〜 北極熊さんとか、シベリア虎さんですとか〜ww>マウリツィア様」
空狐「お酒は・・・ここは日本でないとすれば、18歳でもOKな国は数多あるのですけれど・・・(くす♪) ご自分で未成年を申告しているうちは、酔うほど飲んではいけませんよ〜 間違えてもウズメ様やマウリツィア様のペースで飲んではだめです(くすくす♪) 寒〜い時期ですから、温まりのお薬としてなら・・・(微笑み)>のれり様」
空狐「お湯は尽きることありませんよ〜(にこにこ♪) ここの温泉が枯れているということは、わたしが生きていないということと、同意味でございますから〜>のれり様」
空狐「ナビー様。 ただいま今、団体のお客様が到着されました〜♪ (あひるの玩具(自律稼働、鳴き声機能付き、ボディは柔らかいプラスチックを使用)を湯船に複数投入〜♪)」
そら(166)からのメッセージ:
そら「越後鶴亀……飲めばなんだか長生きできそうな名前で美味しそうですわね!」
そら「そうですか……不思議ですわね?でも、女性の身としては、安心して訪問できるので嬉しいところですけれど。男性客向けのアピール、必要なのかしら?」
ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた:
ウズメ「うむ越後の地酒か。日本酒は飲み比べると本当に色んな味が有って美味いのじゃがツイツイ飲む過ぎて翌日は地獄の苦しみって言うのが良くあるのがのぅ…じゃが飲んでしまうんじゃよのぉ…」
ウズメ「年中よく湯豆腐を食う私じゃが偶に豆腐の上に大量のキムチを乗せて食っておる。豆腐単体ではつまみにはチトもの足りぬがコレなら十分良い日本酒のつまみになって良いぞ。」
ウズメ「数の子は正月のイメージが強いのぅ。明太子のように年中食えるような調理法は出来ぬのかのぅ…」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「ふふ、空狐さんの御節、お待ちしておりました…。 御節を食べると、年が明けたという実感が湧きますね」
マリア「雪…ああ、そうですね…。適量ならば良いのですけれど…。 一部の温泉は、豪雪地帯にある為に冬季は閉鎖してしまうとか。 一番入りたい時期に行く事が出来ないと言うのは、少し寂しいものがあります」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「これ位の深さなら立ち湯として使えるな、1人だけ皆と別なのも寂しいし皆も使えるこの形が嬉しいよ」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「わーいっ、ソ〜ラランのお節、ソ〜ラランお節は超美味しそうだな☆。 でもって、上品な味でマジ上手いな♪。私も美味しい和食を作れるようになりたいわ」
のれりん「男性客にアピールできる温泉、か。そうね、美人女将のいる宿って宣伝するとか。 混浴風呂を作っちゃ売ってのはどうだ!?」
のれりん「わ〜い、蜜柑ジュースに、しかも変り種のアイスのオマケ付だよ♪。 ケーキを注文したのに、ケーキ単品じゃなくセットが標準メニューだったくらいに嬉しいわね☆」
のれりん「うんうん、蜜柑もだけど、果実ジュースや甘い飲み物をジョッキで豪快に飲むと、 また一味違うのは間違いではないと思うですよ☆」
ナビー「あっ、うんっ、始めはちょっと寂しかったけど、今はこの広いお風呂を堪能しているよ♪。 えっ、マッサージ?。えっと(アンドロイドとは言えないから)、まだマッサージが必要な年齢でもないけど、 (人工)筋肉痛だから、ちょっとマッサージしてもらおうかな☆」
キャラメル「あっ、そうなんだっ、日帰りで来る人でペット連れがいるんだ♪。 わーい、わーい、早くペット連れのお客が来ると良いなぁ。 明日来るかな?、今日来るかな?、今すぐ来るかな?」
チョコチップ「えぇ、ほんと、良いご主人様で良かったです…。でも、ちょっと嫌われている気がしますが…。 あらっ、温泉って砂地にもあるの?。私がいたところに温泉はありませんでしたから、 温水と言うのは冷水と違って、ぬくぬくで気に入ってしまいましたの」
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