空狐「はいどうぞ〜♪
ペットの皆さんはこちらのお風呂にお願いいたします〜
あ・・・ペットの方をお客様用のお風呂にいれるのは禁止ですけれど、逆はＯＫですので〜（笑）＞ゆず様」

空狐「実り多き美味しい秋♪、紅葉で山々が彩られる美しい秋♪　いいですよね〜（うっとり〜♪）
ウズメ様はどんな秋の幸がお好みなのですか〜？(メモ用意♪)＞ウズメ様」

空狐「今も、温泉ですよ？
まぁ・・・八百万といいますか、精霊といいますか〜・・・(苦笑)
正式な手順をとばして自律、実体化しましたので・・・妖怪のようでもあり〜(笑)
そんな感じの温泉娘です〜〜w＞マリアさま」

空狐「パスタもすごく多様ですよね〜♪
ボジョレー解禁の時におだししましょうか？
なにがよろしいでしょう〜？＞レナーテ様」

そら(166)からのメッセージ：
そら「ブルームーン……美味しそうですわね。イメージに合わせたものをサービスだなんて嬉しいですわ♪」

ウズメ(731)からのメッセージ：
ウズメ「ブロードウェイサースト…そうか劇場街に熱望されるか♪
この焼けるような酒に甘酸っぱい味とは何とも若気の至りというかなんと言うか…
青春の味かのぅ？」

ウズメ「そういえばこの前同じ強い酒でもあるウィスキーを飲んだのじゃが
酔いが覚める頃にまた飲みたくなる癖になる味よのう♪
脚に来るのが玉に瑕じゃがの･･･とととっ」

レナーテ(733)からのメッセージ：
マリア「あら、気品があるだなんて…。それはむしろ、空狐さんの方かと…ふふ。

王女様の結婚祝い…。懐かしいですね、私もかつては王宮に居た事もありますし」

レナーテ「薔薇の香り…か。最近は連戦で、気を休める暇も無かったな。
おかげで少し、リフレッシュする事が出来た。感謝するよ」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「んぐんぐ、ぷはー！何だろう、この味は・・・爽やかですっきりとしてそれでいて味が無い・・・水じゃないのか、これ！アハハハハッハ」