空狐(741)からのメッセージ:
空狐「はい♪ 基本的にお酒の肴という形でご提供させていただいておりますから、お腹がふくれる(ゲーム的に体調を回復させる)ほどは無理ですけれど、いろいろご用意させていただいております。 ワインの肴でしたら、茸のピザやキッシュ、薫製秋鮭のカナッペ 日本酒でしたら、牛蒡と油揚げの卵とじ、秋刀魚の出汁しゃぶ、こぶで〆たサンマのお刺身とかでしょうか〜<秋素材を使ったお料理>そら様」
空狐「えっと、よくわからないのですけれど・・・ そのカビはきっとブルーチーズのとは違うのではないかと〜・・・ チーズに新たにカビが生えてしまったら、ウチでは(お客様商売ですので)お出しできなくなってしまいますけれど、大切に食べていらっしゃるチーズでしたら、カビの部分を綺麗に削り取ればあとの部分は(一応)大丈夫のようです 固形チーズでしたら切り口に塩水をかるく塗っておきますとよりいいみたいですけれど、クリームチーズでしたら危ないところを少し多めにすくい取るか、思い切って捨ててしまうことをお勧めいたします(困笑顔)>ウズメ様」
空狐「むだ〜に長生きしております〜(苦笑)・・・まぁ、こうして動き出す前、完全に温泉だったころを含めれば千年単位の歳になるのですけれど・・・ その間は”てくてく♪ 歩んでる”というより”ぬくぬく♪ 眠っている”という感じですからアレですね(苦笑) あのときのラーメンの味は鮮烈でした〜 飲んだことのない初体験のスープと麺の印象がつよいので、その分を差し引かなくては、きっとだめなのでしょうけれど・・・(苦笑) 手間をしっかりかけた丁寧なお味のラーメンで♪ とっても美味しかったです〜(にこにこ♪)>マリア様」
空狐「呑み比べようだなんて〜(畏れ多いです〜) わたしはただ、マウリツィア様と楽しく飲めたらな〜って(にこにこ♪) あ・・・でも、わたしが飲みすぎると ここの温泉がみんなお酒のお風呂になってしまいますし(苦笑)・・・あまり飲んではいけませんのでこのくらいで〜(両手持ちの杯を手渡して、一升瓶でお酌〜♪)>マウリツィア様」
そら(166)からのメッセージ:
そら「邪道でも、美味しければ問題無いのですわ♪<ビール」
ウズメ(731)からのメッセージ:
ウズメ「苦味の走ったダンディーな味か… 独逸の麦酒みたいなものかのぅ」
レナーテ(733)からのメッセージ:
マリア「ふふ、まあ…私は誰かに雇われている訳ではないので、確かに時間はいくらでも…(微笑む)」
レナーテ「ほう、銀河高原ビールか。一時、経営危機に陥ったと聞いていたが…健在なようで何よりだ」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「アハハハハ!(飲み比べなのにピッチ上げて飲みまくった)」
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