空狐「(微笑み)では、今日は少し変わったワインを♪＜私は洋酒も好きじゃぞ？
(赤ワインのボトルを運び〜♪)
富良野市ぶどう果樹研究所で醸造しております「シャトーふらの」というこの赤ワインは、北海道の富良野周辺に自生する山ブドウをワインにしたものだそうです♪
味は、ボリュームがあって渋みは少なめ、野趣にとんだ風味とコクがあって♪　珍しいだけではなくてなかなかに美味しいワインだと・・・
・・・飲んでみて、わたしは思いました(くす)」

空狐「富良野産のチーズもご用意してありますので(溶けないように湯から少しはなして♪)、よろしければご一緒にど〜ぞ(微笑み♪)＞ウズメ様、皆様」

空狐「350年前といいますと、水戸の御隠居様が諸国漫遊の旅にでかけられたという噂が広まったり(笑)、ラーメンを振るまって下された頃ですものね〜＞マリア様
あのラーメン美味しかったな〜♪」

空狐「そうですね♪　四季には旬の食材もごさいますし、それらに合わせてお酒をいただけばお酒もより美味しくなりますし〜＞マウリツィア様
(・・・なにげな〜く、負けずに鯨いn…(ﾔﾒﾅｻｲ))」

ウズメ(731)からのメッセージ：
ウズメ「辛口の麦酒を作る時はハードロックやメタルを聞かせると
良いと言うわけかのぅ？＞刺々しい味」

レナーテ(733)からのメッセージ：
マリア「ふふ…私が疲れたら、レナーテに交代しますから、大丈夫ですよ」

レナーテ「…私が近付くと、冷気で酵母が死んでしまう気もするが」