メーサ、ニケ、ハピィ宛
「女性機体には根幹的な障害が蓄積していたからな。機体を一から作り直すことにした。
それに、必要な情報は取得できたから、男性に戻ったんだ。ハピィとは初見になるな、よろしく頼む」

アルカン宛
「アルカンェ……哀れんでいるわけではない。
だがこうしたとき何と言えばいいのか。気を強く持て、などでよいのか？」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「アノーティさん＞はっ！いつの間にか男の人に！そーですねー。あんまりやったことはないですけど、多分！　お菓子ならぬパンの家とかも作ってみましょうか！？」

パン製造機械フィルン「みゆきさん＞あ、私自身はパンでできてます！本体が喋れないので代弁している形ですね＾＾；」

パン製造機械フィルン「メーサさん＞ゆ、優勝に関しては脱走する勢いで！さらに機械コミュ大使とか…(おろおろおろ)」

パン製造機械フィルン「ニケさん＞はい！よろしくお願いします！」

パン製造機械フィルン「フェリシアさん＞あー、よかったです！正直「脱がす」で本体剥かれたりして、修理どうしようと途方に暮れてたので…。」
パン製造機械フィルン「最新鋭！すごいですね。それで体当たりしたら私の比じゃないですね…。って、最新鋭はきっとそこじゃないですよね、すいません(汗」

パン製造機械フィルン「あ、いえいえ！トレーラーも事実ですし！」
・・・
パン製造機械フィルン「喋ることもないので佇んでたり、体当たりさせたりするだけですけどっ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハピィ様・ニケ様・フィルン様
みゆき「了解致しました。ではフィルン様、という事で……♪」
悶着が解決した事も有ってか、笑顔で方々に頭を下げるメカメイド。
＞フェリシア様
みゆき「え、ええと。その極東の料理を得意とする女性は、私などよりずっと……あうあう」
お淑やかと思う女性の在処を列挙する、蒼き鋼の娘。顔は真っ赤である。
＞アルカン様
みゆき「だ、大丈夫ですか？どうかなさったんでしょうか……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、ベコベコに凹んでいる様を見て声を掛けた。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「…」
ハピィ「…」
ニケ「…（みゆきさんに似た謎の生物？がつぶらな瞳でじっと見てくる）」
ハピィ「…そういえば、このちっこいのに名前はあるのかしら？」
ニケ「気になるです…」

ハピィ「フェリシアさん、こんなチビとコンビなんて…よしてくださいな！」
ニケ「フェリシアさん、ニケと弐型どっちがボケでツッコミですか!?」
ハピィ「このチビは何を言っているのかしら！ワタクシがボケなはずありませんわ!!たまにおかしいチビがボケですわ！」
ニケ「ニケはボケじゃなくてツッコミです！お掃除してるときよく物に突っ込むです！だからツッコミです!!」
ハピィ「…そういう意味じゃありませんわ…#+#/5/…」

メーサ「今回はアルカンさん強気ですね。新しいメンバーでお手合わせも面白そうですね」
ハピィ「メンバーが新しくなろうと負けませんわよ！」
ニケ「新メンバーに負けても、アルカンさんだけには負けないです!!」
メーサ「個人戦じゃないんだけど…」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「アノーティさん＞
あ、男性に戻られたのですね確かに汎用性とかは増すかもしれませんが複雑になった分整備補修が(苦笑
それに私の知識ではそこまでするのは難しいですね」

フェリシア「みゆきさん＞
(ほれぼれと見とれつつ)う〜〜んやっぱり可憐だぁ
ってどうしたんですか？！
その格好まるでこの子みたいに(と自分の相棒に目を向ける」

フェリシア「メーサさん、ハピィさん、ニケちゃん＞
だ、大丈夫です今度はあんな事にはならないはずです(と何故か微妙にコメカミをひくつかせながら)」

フェリシア「アルカンさん＞
よろしい、ならば戦ｓ(ｒｙ
それはともかく是非一度お手合わせしてみたいものですね(ニコニコ」

アルカン(2282)からのメッセージ：
＞みゆきさん
（荘厳な装飾の類を見つめながら）
「……普段からそれ、というのは中々大変そうな。
だが、ギャップ萌えと言うのか、美しいな、うむ」
＞謎生物
（目が合うと暫し見つめ合った後、指でつつき始める）

＞ニケさん
「起きない起きない　＜面白いこと」