フィルン宛
「どんなパンでも作れるのか？　形が複雑なものもある」

フェリシア宛
「いっそ空を飛んだり変形させてみればよいのではないかな。
機体上部から人型の上半身が出るなども、汎用性が増すぞ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「……機械、ではありますがっ。これはやり過ぎでしょう、創造主(Creator)！？」
その場に現れたメカメイドは、可愛らしいコスチュームを纏っている。青と白の服は、
確かに可憐だった。だが躯の上に被さるのは、十三枚の“シールド”。それは鎧の様に
全身を覆い尽くし、更に“杖”は巨大な重火器となっていた。どう見ても無骨である。
救いは“シールド”・“杖”、双方コスチュームと同色・同デザインな事位だろうか。
＞フィルン様
みゆき「あ、そうなのですか……では、フィルン様ご自身は一体？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、不思議そうに眼を丸くしている。

＞ハピィさん・ニケさん
つぶらな瞳で、怪訝そうなメイドロイド達を見上げる、丸っこい物体。
色々と沈思黙考するのかもしれないし、何も考えていないのかもしれない。
＞フェリシア様
みゆき「いえいえ、どう致しまして……って、どうしました？」
怪訝そうな顔で女性の顔を覗き込む、蒼き鋼の娘。
＞アルカンさん
その声に気付き、よっこらせと躯の向きを変える謎生物。つぶらな瞳は、
何かを訴えているのかもしれないし、観察しているだけなのかもしれない。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「機械コンテストの優勝に関してはいろいろ意見はありますが、ワタシはフィルンさんが優勝でいいとおもいます。」
メーサ「タイミングは絶妙にしろ、このコミュに入っているのは事実ですし…ワタシとの票の差も結構ありますし」
メーサ「これを気に【機械コミュ大使】でも頼みましょうか？」
ハピィ「…お姉様がそういうなら仕方ありませんわ…」
ニケ「フィルンさん、これからヨロシクです!!」

メーサ「アーザリィさん…？アノーティさん、男性用の擬体に換装したんですね」
ハピィ「アーザリィさんは男性でしたの？」
ニケ「その姿はお久しぶりです！」

ハピィ「みゆきさん、優勝者に関しては不満はありますが、お姉様が良いと言うのなら…仕方ありませんわ」
ニケ「ニケもマスターが良いならイイです！」

メーサ「なんだかフェリシアさんの戦車の動きが不安定ですね…」
ハピィ「あら？ふらふらとアルカンさんの方に向かっていますわ」
メーサ「大丈夫でしょうか？」
ニケ「何か面白い事でも起きるですか!?」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「フィルンさん＞
ここは設備が非常に整っているので補修、改造が容易に行えますよ私もご覧の通り最新鋭形に切り替える事が出来ましたし」

フェリシア「みゆきさん＞
極東では何事も形からと言うそうですが・・・
みゆきさんがお淑やかじゃなければ誰がお淑やかなんですかっ！(力説」

フェリシア「メーサさん＞
(ニケとハピィのやり取りを楽しげに眺めながら)
こう言うのを確か・・・ノリツッコミマンザイって言うんでしたっけ？」

アルカン(2282)からのメッセージ：
＞アノーティさん
「……やめるんだ、哀れむんじゃない。もしかしたら私の株価は今ストップ安かもしれないがそれでも哀れむんじゃない……！」
＞フィルンさん
「ハッ、申し訳ない。何かトレーラーの幻影が見えていたようだ。
こちらこそ、宜しくお願い致す」

＞みゆきさん
「もう駄目です、駄目過ぎて自分でも引くぐらい駄目です。慰めてください……」

＞フェリシアさん
「……フフフ、練習試合ぐらいならお請けするよ？
　　……と、冗談か。たまに気合入った表情すると筋肉が戻りにくくて……（ごちゃごちゃ」

＞メーサさん
「当たると面白いんだろうけどね。今回はメンバーも違うし。
当たっても前と同じようには行かないよ？覚悟したまえ」