るね「随分長いこと1F南西への道を塞いでいた第十五隊の方々も撃破されたようで。
加えて興味深い一言「宝玉を揃えて何処かへ持っていくと、過去を操れる」・・・」

るね「宝玉が齎すモノについては以前から願いが叶うとか財宝が手に入るとか色々と錯綜しておりましたが
過去を操るなんてのはぼくは初耳ですね。それに・・・またなんとも突拍子も無いというか　なんというか。」

るね「つまりベルクレアという団体は宝玉を集めてその力を行使するために
後から宝玉を求めて島に進入したぼく達冒険者を妨害していた、ということなのですかね。」

るね「・・・過去を操るという話が本当だったとして、一体それで何をするつもりなのか・・・」

るね「そして・・・　以前この島が災厄に見舞われて崩壊した事と
宝玉が持つ力とは、やはり何か関係があるのですかね？」

るね「ともあれ。まだ確定では無いとはいえ、宝玉の力についての情報が出てきたわけですが・・・
財宝の為に探索を続けていた人などは今後どうするのですかね？
それなら興味が無いと引き上げる方もいらっしゃるのですかね。」

るね「そして仮に、本当に過去を操る力なんてものを実際手に入れたとして
皆様は特に何かしたい事なんてありますかね？」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（……骨を手に入れたのに、食べることが出来ません）」
うめ「この島だと食べ物が材料だったり、どんなに固そうでも食材なら食べられたり……変なの」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「宝玉はやっぱベルクレアの連中が握ってるみたいだね。　ぶちのめして奪うのが手っ取り早いんじゃない」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「魔法陣……名前の関連性が気になる…。」

やつは(285)からのメッセージ：
To：みゆき
「おお。たーまやー」
「どっちかと言うと花火というより爆発と言った方が近い気がするのは私だkもがもが」
「失礼なことは言うもんじゃないぞ、シア。」

「それで結局、このコミュと科学ってどういうかかわり合いがあるんだろう。」
「……ご主人様、それこのコミュの存在意義に関わりますから。」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「魔法と科学の違いの概念については非常に参考になった……かな？
　　　　そうそう。もっと酷い言われようだと行き過ぎた科学は御都合主義に見えるとか
　　　　まぁ、願望を非科学的に叶えるのが魔法だと思われがちだからかねぇ」

コージ「この島内で起こることが催眠術だってのは斬新かもしれんな、確かに
　　　　現在の反証としては宝玉が過去に干渉できる点ぐらい、か？」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「あと少しで神道に手が届きます。神様が神様だけにあんまりご利益が無い気がしているのですが……」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「噂の“宝玉”……どうも話を聞いていると時空間の連続構造体に作用して
虚数空間へのベクトルを開き、過去へと存在位相をずらす系統のシステムみたいですね……。
私共の世界でもまだ実験段階の、話だけでも大掛かりなモノですが……問題は、これが
魔術的なモノなのかどうかですかね。この集まりとしては、それが気になる所かと」
金属質のパーツを纏ったメイドは、難しい顔をして推論を重ねている。
＞ティア様
みゆき「ひょっとするとこの魔法陣、利用者の“記憶”を
転送術式用の空間座標として利用しているのかもしれませんね」
『つくづく高度な技術力です』と、蒼き鋼の娘が唸ってみせた。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ふぇ、うめさん通れなくなるところが出て来たりするのですか？」
えんちゃん「＞みゆきさん
あらら、それは大変なのですね〜。ちゃんと、とんとん！ってのっくしてからお話ししないとだめなのですね〜」
えんちゃん「魔法陣は、便利な出入り口じゃないのですね〜。自動どあみたいに前に立つとべ〜っと開くみたいな」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「……それはそれで美味しそうだけど。竜に手羽なんてあるのかしら。っていうか、羽根先？　竜の生態にも個体差あるしねぇ。……しかし、人って本当によく食べるものだわね」

レティ(1803)からのメッセージ：
えんちゃん＞
「遺跡の中という同じ幻を、すべての冒険者に見せている、とか……？
　遺跡の謎は深まるばかりね！」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「うーん、遺跡の中なのに山が。１フロア分を考えると高さが明らかにおかしい気がしますけど、階段が長いのか重力が歪んでいるのか空間が歪んでいるのか……」