くろとルナ「感情の経験値を上げていけばいいんだねっ　エットということは、好きから大好きにレベルアップしていくような感じなんだろうなぁ〜♪」

くろとルナ「おう、くろが上げた青汁をよよよって泣きながらも毎回嬉々として飲んでいる子がいたんだよっ　」

くろとルナ「あとうまく絞って顔だけ残すと超グロさがアップするんだよ（ジタバタっ」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「そうですねぇ。探さなくちゃいけないんですけど・・・なかなか機会が無くて。」

白銀の魔導師アス「まぁ、簡単に言うと・・・私自身が人工物で、人とは体の構造とかが違うってことですね。」

白銀の魔導師アス「ええ。分かるからこそ・・・困るというかなんと言うか・・・
(かわらず耳まで真っ赤に染めながら）」

白銀の魔導師アス「まぁでも知的なのは良くても小難しいのは無理って言う人もいらっしゃいますからね・・・知的が良いとは一概に言えないような・・・」

白銀の魔導師アス「まぁ、悪魔ですからね・・・カオス、つまり混沌をつかさどり、規律を崩し曖昧さを生むために必要な要素ですから勝手気ままが正しい姿ですし。」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「あはｗ　ごめんなさいｗ　ちょっと恋話はとっても興味があってね♪　人の恋話は聞いてて楽しいの♪　アスさん好きな人いないのかー　じゃあ、できたら教えて下さいねっ♪（ワクワク」

あーちゃん「・・・・・・ぷにぷに・・・
な、なんでもないですよー　おほほほほーｗ」

あーちゃん「手持ちの服でルナさんが着れるサイズは今ないです・・・　・・・・・・私の服小さいのね・・・orz　うーむ、特急で魔界から送ってもらいましょうっ！（切り替え切り替え）」

あーちゃん「不思議だよねー　星さんにもあるし、地面の下にもあるし・・・　あ、重力だったら地の精霊さんとかにお願いしてみるってものありかもですねっ　どこにいるのか分からないですけどｗ」

あーちゃん「な、なんだってー　じゃ、じゃあルナさんって、待ち針を我慢して頭に耳を？！（ルナさんを見る）」

あーちゃん「なるほどー　柔らかな思考と視点ですか　別の方向から見ると見えるものが出てくるんですね　ふむむ、勉強になります　これも心の経験ですね　また、一歩成長したぜーｗ　アスさんありがとう御座います♪」

あーちゃん「おおー　魔導機器ですか・・・　このサングラスは何に使うんですか？」