くろとルナ「ほぇ？　遺伝子操作？？　アスちゃんって何か変な事されていたんだ？　遺伝子操作ってやつをされると、何か違ったことになるのかな？？」

ルナ「どういう意味か……わかるけど分かりたくないわねぇ（真っ赤になって＞アスさん」

くろとルナ「へっ？？　重力があると立ったり走ったりできるの？？　って事は重力って足のことなんだ？？　くろの足重力！！（ピョンピョン」

くろとルナ「でも、あーちゃんだめだよ。アスちゃんいないって言っているのにきいちゃ（ぉぉっ」

ルナ「あらあらっ……　わざわざ用意してもらわなくてもイイわよ（にこっと　でも、あーちゃんさん固まっているけど大丈夫かしら？」

くろとルナ「おおぅ？？　足じゃなくて星の中？？　星ってあれだよねぇ（天空に光っている星を指差しつつ）　あんなのの中にあるのにくろの足にも重力があるって超不思議？？」

くろとルナ「うん。しかも、獣耳な人はみんなこれに我慢しているんだって言われたの（＞＜）」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「そうですねぇ・・・ロボットは無いけど、魔導機器の類は色々と。
たとえば・・・これとか（サングラスのようなものを取り出した）」

白銀の魔導師アス「普段何気なく言われたこととか、自分の思ったこととか、誰かの考え方に触れたりとか色々ですよ。心の経験って言うのは・・・ちょっと略しすぎですけど要するに感情のことですから。」

白銀の魔導師アス「・・・歩行雑草絞り？ついでに専門？・・・なにそれ？」

白銀の魔導師アス「確かにいい言葉だと思います。後悔するより反省をというのは確かに真理の一面かもしれませんね。」

白銀の魔導師アス「でも、時には後ろ向きになるのもさまざまな視点から起きた事を見つめることができると言う意味でいいのですよ。視点を変えなかったら思考は凝り固まってしまいますしね。」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「おおｗ　この絵はルナさんだねｗ　くろちゃんも絵上手だねー♪」

あーちゃん「歩行雑草絞り・・・（緑のマッチョが雑巾絞り図が浮かぶ）」

あーちゃん「うわー　私もダメです＞＜　今、私の想像力の良さを呪ったっ　うわーん　夢に出るー（（」

あーちゃん「体にいいマグロっ　お魚も美味しいよねー　頭もよくなるって聞きました　知的な女性も魅力的ですよねー♪」

あーちゃん「大魔王ですね　私はあった事ないから、やっぱりよく分らないなー　まぁ、私はどこにでもいるサキュバスの一人ですからｗ　悪魔は自分の好きなように生きればいいんですよーっ　へへー」