くろとルナ「心の経験？？　心って目に見えない奴だからどうやって経験積ませればいいんだろう？」

くろとルナ「くろ超画伯になるんだよ〜　これで完璧になれるといいなぁ（園児の絵日記をみせつけｔ」

くろとルナ「青汁は飲めないよ　くろ、青汁を飲むぐらいだったら友達に回すの（ぉぃぉぃ　歩行雑草絞り専門の友達もいるし（何」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「ええ。・・・実は結構年食ってるんですよ・・・ていうかそろそろ、いい人でも居ないかなーと探していたり・・・」

白銀の魔導師アス「種族・・・といっても私だけですけどね。ほかの人たちは普通ですよ。
私の場合はほら。遺伝子操作で人為的に調整されている部分も多いですから。」

白銀の魔導師アス「・・・あーちゃんの服を・・・ルナさんが着ると・・・・・・主に健全な男性にいろいろな意味で多大なダメージがあるような気がしますが・・・」

白銀の魔導師アス「いや、重力があるから私たちは立ったり走ったりできるんですから、倒したりしちゃだめですよ。」

白銀の魔導師アス「マグロの目玉はDHAですね。主にDNAの元になる物質なので、体に良いとされているんですよ。」

白銀の魔導師アス「いやいや。悪魔といってもカバラになるような大悪魔から小悪魔まで、色々な種族が存在しますし、人間に友好的なものもいれば敵対的なものもいますから、知らなくても無理はないですよ。
天使だって同じようなものですし。」

白銀の魔導師アス「いや、まぁ・・・（行為を想像したのか顔を赤らめつつ）・・・ねぇ・・・確かに。」

白銀の魔導師アス「さすがにいくら魔力で構成されるといっても魔力生命体のような生体を構成するような複雑な魔術構成は人間ではいじれませんしねぇ・・・」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「おおうっ　２５ですかー　おっとなですねー　はいはーい、好きな人とかいるんですかーっ＞アスさん
あ、この質問コミュに関係ないけどいいかな？　ダメかな？」

あーちゃん「ぷよぷよ・・・だと・・・（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）　おお、落ち付け　れれれ冷静になるんだ　ここは抑えるところ・・・
着てみたいです？ｗ　ルナさんならバッチリ着こなせるかもしれませんねっ　今度大きめのサキュバスの衣装もってきますねーｗ　その時是非着て下さいっ」

あーちゃん「重力さんはとっても強いんだよー　いるのは・・・そうだなー　この星の中心かな？　まず、たどりつくのも大変だよー＞＜」

あーちゃん「い、痛かったって、針さされるところまでやられたのっ！？　わわわ、それは酷いなぁ・・・　大丈夫だった？（さすりさすり）」

あーちゃん「幻術のレベル１０までいったら、描画魔術覚えるんだ　これで私も絵が描けるかなｗ？　ふふｗ　どうだろｗ　とりあえず、落書きは楽しいよ♪」

あーちゃん「「失敗したら反省すればいい　いつまでも後悔してないで気持ちを切り替えろ」と言われたことがあります　とっても良い言葉だと思いますっ」