くろとルナ「だって〜　後悔なんてしたって、もう変わらないんだよ。　だったら、後悔するよりも次に失敗しないように突き進む方がいいんだよ（えっへん」

くろとルナ「（鼻の下をこすりながら）　おう〜　超格好良くなるんだよ〜　そうした方がより大人っぽく見えるんだよ（ぐぐぐっ」

くろとルナ「よぉし〜　でもそのまま聞くと今考えているのを答えると思うから、　あーちゃんの嫌いなのはなぁに？」

くろとルナ「うぅぅ〜っ　狼はお野菜なんて食べないんだよ（がるるるるっ」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「実は実年齢だと今年で25になりますねぇ・・・結構、年食ってますね・・・」

白銀の魔導師アス「っていっても成長速度が遅いので身体年齢は普通の人の16歳ぐらいなんですけどね。」

白銀の魔導師アス「・・・確かに骨っこの主成分はカルシウムですが・・・（ぶつぶつ言いながら少しずつ齧っている）」

白銀の魔導師アス「ま、そう見られることが多いって言う経験上の話ですけどね。」

白銀の魔導師アス「あー。くろ君それ違う。
朝が一番背が高いって言うのは立って生活していると身長は重力で少し縮むけど、夜寝ている間にまた少しずつ伸びるから朝が一番高いってことですよ。」

白銀の魔導師アス「いや、好き嫌いじゃないんですけどね・・・ま、いいか。」

白銀の魔導師アス「まぁ、専門ってわけでもないんですけどね。精神操作系の術式について勉強してたときについでにちょっと齧っただけですし。」

白銀の魔導師アス「小さくていいじゃなくて、大きくなる必要がないかも知れませんよ。
今の暮らしで背が低くて困っていることがあまりないとか・・・」

白銀の魔導師アス「・・・1000年や2000年・・・途方もなく長いですね。
それだと種の統一性を図る必要性が低いから個体ごとに成長過程が異なる可能性も高くはありますね。
ま、どっちにしろ断定はできないんですけどね。」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「ラフな服装ですかー　私の服はサキュバスの民族衣装みたいなやつで、私たち淫魔はみんなこんな格好してるんですよｗ　この服をルナさんが着たら・・・お、恐ろしい事になりますっΣΣ
た・・・たしかに・・・嫌がらない人はあんまりいないですねー　これからは、じ・・・自重します・・・（胸元凝視しながら」

あーちゃん「待ち針で頭を！？　そ・・・それは、痛いどころじゃないよー　最近はカチューシャ狼耳ってのもあるみたいだよｗ
我が一生に一片の悔いなしって言いながら人生を全うしたいなっ　そう！　後悔なんてしないのだよっ！　いつも自分の選んだ道に自信を持ってるんだよーっ！（ﾒﾗﾒﾗ」